昨夜は雲りがちであったので、最初はディーブスカイ撮影はあきらめて、惑星観望で時間つぶし。
そのうち、べた曇りになってしまい、撮影はあきらめて、スライドルーフの中でごろ寝です。
しばらくして眼をさましたら、いつの間にか晴れ間が拡がっているではないですか。
天文薄明が始まるまで撮影したろー。
GS200RC f/8反射 + Sky-Watcher EQ8赤道儀 + ASI071MC-Pro(-10℃) Gain 240, 小豆島
M33(3mx14)
はくちょう座網状星雲NGC6992 (3mx20)
所で、同じような夜空に、ここ数日遊ばれてます。
縁側で寝てしまったり、外の縁台で蚊にО型の血を提供したり。(笑)
もう少し、涼しい夜になって欲しいです。
そのせいで、スライドルーフに連泊と相成りました。^^;
スライドルーフの力(ちから): カ(蚊)にあまり悩まされずに済む、なのでありますよー。
なんでかなー、四方壁に囲まれとるからかなあ?
と、言う事は
蚊は、水平方向の移動が得意なのでしょうか。
昔、福岡単身赴任は4Fでしたが、夏秋、蚊は全く居ませんでした。
血液型がO型以外だと、被害が少ないようなTV、やってましたが。
赤道儀の根本で寝返りすると、画像がボケませんか。
寝相が良いのですね。羨ましい。(爆)
全く蚊が入ってこないわけではないので、蚊取線香は焚いてますがね。
スライドルーフの床はたっぷりコンクリートを打ってあるので、赤道儀の周りを動き回っても大丈夫なようです。
.....たぶん。