池の続き。
バンの親子の他にも、アヒルが２羽いる。
こちらの姿を見たとたん、餌がもらえると思ったのか、一直線に近寄ってきた。
亀は用心深く、ちょっとだけ姿を見せると、すぐに潜ってしまった。
Panasonic FZ50
バンの親子の他にも、アヒルが２羽いる。
こちらの姿を見たとたん、餌がもらえると思ったのか、一直線に近寄ってきた。
亀は用心深く、ちょっとだけ姿を見せると、すぐに潜ってしまった。
Panasonic FZ50
近所のはぎのき公園の池の蓮の花を眺めていると、蓮の葉の中にこれまで見たことない鳥が動いているのを見つけた。
よくよく見ると、２羽いるようである。
あとで親鳥らしき水鳥が近寄ってきたので、親子なんやろう。
親鳥の方も初めて見る鳥。
ネットで調べたら、クイナ科のバンという名であることがわかった。
知らない名であった。
Panasonic FZ50 2009-7-26 撮影
はぎのき公園（古江台）の上池の蓮
バンの幼鳥 ２羽
バン親子
よくよく見ると、２羽いるようである。
あとで親鳥らしき水鳥が近寄ってきたので、親子なんやろう。
親鳥の方も初めて見る鳥。
ネットで調べたら、クイナ科のバンという名であることがわかった。
知らない名であった。
Panasonic FZ50 2009-7-26 撮影
はぎのき公園（古江台）の上池の蓮
バンの幼鳥 ２羽
バン親子
この前のヒヨドリの写真、画像処理ソフトで加工して遊んでみた。
Adobe Photoshop elementsを使用した。
案外面白い画ができるものと感心。
Adobe Photoshop elementsを使用した。
案外面白い画ができるものと感心。
マスコミで皆既日食がトカラ列島などの離島で見られることを強調しすぎたせいか、本州でも日食、それもいつものちょっとだけの日食でなく、大きく欠けた日食が見られることがあまり知られていなかったみたい。
大阪でも8割ほど欠けた部分日食が見られるというのに、会社のほとんどの同僚は興味を示していない。
私一人、11時過ぎにビルの外にでて、太陽を眺めることにした。 特に日食グラスのようなものは用意していなかったので、曇り空が幸い。 うす雲を通して三日月のようになった太陽を肉眼ではっきりと拝むことができた。
昼飯時にもう一度空を眺めてみると、もう雲を通しても太陽がまぶしすぎて、肉眼で太陽が欠けた様子を見ることはできなくなっていた。
今回の皆既日食の舞台として有名になった悪石島は残念なことに、皆既のまさにその時間帯に土砂降り。中国の上海も雨模様で皆既日食は観測できなかったよう。
一方、はるか東の硫黄島近海はよく晴れていたようで、すばらしい皆既日食が観測できた様子がNHKテレビで放映されていた。
食が最大の時には、こんな感じであった。
大阪でも8割ほど欠けた部分日食が見られるというのに、会社のほとんどの同僚は興味を示していない。
私一人、11時過ぎにビルの外にでて、太陽を眺めることにした。 特に日食グラスのようなものは用意していなかったので、曇り空が幸い。 うす雲を通して三日月のようになった太陽を肉眼ではっきりと拝むことができた。
昼飯時にもう一度空を眺めてみると、もう雲を通しても太陽がまぶしすぎて、肉眼で太陽が欠けた様子を見ることはできなくなっていた。
今回の皆既日食の舞台として有名になった悪石島は残念なことに、皆既のまさにその時間帯に土砂降り。中国の上海も雨模様で皆既日食は観測できなかったよう。
一方、はるか東の硫黄島近海はよく晴れていたようで、すばらしい皆既日食が観測できた様子がNHKテレビで放映されていた。
食が最大の時には、こんな感じであった。
ヒヨドリが我が家のベランダにやってきた。
食パンの切れ端をやると、しばらくカメラの前でポーズをとってくれた。
ところで、夕べは大阪では大雨洪水警報が発令。
夕立で終わるのかと思いきや、夜になっても大雨が続いた。
おまけに夜中には雷。
就寝中であった26時ごろにそれまで遠くで鳴っていた雷が、突然ドーンと大音響を轟かせ、びっくりして飛び起きてしまった。
すぐに近くのマンションからか、アラーム音が鳴り出したので、ひょっとしたらそのマンションに落雷したのかもしれない。
Panasonic FZ-50 2009-7-18撮影
食パンの切れ端をやると、しばらくカメラの前でポーズをとってくれた。
ところで、夕べは大阪では大雨洪水警報が発令。
夕立で終わるのかと思いきや、夜になっても大雨が続いた。
おまけに夜中には雷。
就寝中であった26時ごろにそれまで遠くで鳴っていた雷が、突然ドーンと大音響を轟かせ、びっくりして飛び起きてしまった。
すぐに近くのマンションからか、アラーム音が鳴り出したので、ひょっとしたらそのマンションに落雷したのかもしれない。
Panasonic FZ-50 2009-7-18撮影
プリンスリーグU-18関西 高円杯出場決定戦決勝（万博記念競技場 7/18 14：00）
セレッソU-18 1-0 大阪桐蔭
前半14分、セレッソが大阪桐蔭ゴール前の混戦で2度3度立て続けにシュートを放ったが、大阪桐蔭がきわどいところでゴールを死守。
しかし、直後の右コーナーキックをセレッソ5番がヘディングで合わせて先取点。
その後は互いに堅い守りでなかなかチャンスらしいチャンスがなく、セレッソが堅実に１得点で逃げ切った。
これで、関西地区からはすでに１部リーグ戦で１位となり出場を決めているビッセル神戸とセレッソ大阪の２チームが高円杯出場となった。
なお、この試合の前に行われた野洲対滝川二の３位決定戦は見逃したが、公式記録によると前半で野洲が一方的に5-0とリードしたが、後半滝川が追い上げ、結局6-5で野洲が逃げ切ったようである。
競技場のメインスタンド側が無料で開放されていた。
本日の観客数は公式記録をみると400人
セレッソ（ピンク） 大阪桐蔭（緑）
セレッソU-18 1-0 大阪桐蔭
前半14分、セレッソが大阪桐蔭ゴール前の混戦で2度3度立て続けにシュートを放ったが、大阪桐蔭がきわどいところでゴールを死守。
しかし、直後の右コーナーキックをセレッソ5番がヘディングで合わせて先取点。
その後は互いに堅い守りでなかなかチャンスらしいチャンスがなく、セレッソが堅実に１得点で逃げ切った。
これで、関西地区からはすでに１部リーグ戦で１位となり出場を決めているビッセル神戸とセレッソ大阪の２チームが高円杯出場となった。
なお、この試合の前に行われた野洲対滝川二の３位決定戦は見逃したが、公式記録によると前半で野洲が一方的に5-0とリードしたが、後半滝川が追い上げ、結局6-5で野洲が逃げ切ったようである。
競技場のメインスタンド側が無料で開放されていた。
本日の観客数は公式記録をみると400人
セレッソ（ピンク） 大阪桐蔭（緑）
ガンバ人工芝で開催されたプリンスリーグU-18関西、高円杯出場決定戦準決勝２試合を観戦。
準決勝第一試合
セレッソ大阪U-18 3-0 (前半1-0) 滝川二
前半は滝川二がチャンスは多かったようであったが、決めきれず、逆にセレッソがワンチャンスで得点。
後半もセレッソがチャンスを確実に決め、滝二を突き放した。
準決勝第二試合
大阪桐蔭 3-2 (前半3-1) 野洲
一時、大阪桐蔭が3点をリードしたが、野洲がじわじわと、あと一点まで迫ったが、大阪桐蔭の守りに最後の１点が奪えず敗退。
次週7/18（土）14：00より万博記念競技場で決勝戦。
セレッソ vs 大阪桐蔭の勝者が高円杯関西第二代表となる。
三位決定戦の滝二 vs 野洲戦（11：30）もおもしろそうやね。
ピッチ横のネット裏の狭い通路が観客席
ベンチの様子がすぐ後ろで見れるが、試合の観戦には席が少なく窮屈。本部席やベンチが邪魔になってしまう。
関西予選の最終段階で観客も多いので、もう少し席のある会場での開催を望む。まあ、ここは家から近いので便利やけど。
第一試合
桃色（セレッソ） 白（滝二）
第二試合 エンジ（大阪桐蔭） 白（野洲）
準決勝第一試合
セレッソ大阪U-18 3-0 (前半1-0) 滝川二
前半は滝川二がチャンスは多かったようであったが、決めきれず、逆にセレッソがワンチャンスで得点。
後半もセレッソがチャンスを確実に決め、滝二を突き放した。
準決勝第二試合
大阪桐蔭 3-2 (前半3-1) 野洲
一時、大阪桐蔭が3点をリードしたが、野洲がじわじわと、あと一点まで迫ったが、大阪桐蔭の守りに最後の１点が奪えず敗退。
次週7/18（土）14：00より万博記念競技場で決勝戦。
セレッソ vs 大阪桐蔭の勝者が高円杯関西第二代表となる。
三位決定戦の滝二 vs 野洲戦（11：30）もおもしろそうやね。
ピッチ横のネット裏の狭い通路が観客席
ベンチの様子がすぐ後ろで見れるが、試合の観戦には席が少なく窮屈。本部席やベンチが邪魔になってしまう。
関西予選の最終段階で観客も多いので、もう少し席のある会場での開催を望む。まあ、ここは家から近いので便利やけど。
第一試合
桃色（セレッソ） 白（滝二）
第二試合 エンジ（大阪桐蔭） 白（野洲）
今はスズメの繁殖期なのかな？
うちのベランダにやってくるスズメの中に親子スズメがいる。
体の大きさは親スズメと変わらないが、えさをねだるしぐさは羽をばたつかせてかわいらしいが、シャッターチャンスを逃していい写真がとれない。
次の機会に。
うちのベランダにやってくるスズメの中に親子スズメがいる。
体の大きさは親スズメと変わらないが、えさをねだるしぐさは羽をばたつかせてかわいらしいが、シャッターチャンスを逃していい写真がとれない。
次の機会に。