丸岡RUCKガールズが今朝の朝日新聞のスポーツ欄を飾ってましたね。
丸岡RUCKのホームページによれば、東京の記者が取材に来たそうなので、全国版に掲載された模様。
ネットのアサヒ・コムにも掲載されていたので、多分そうなんだろう。
http://www.asahi.com/sports/spo/TKY201012280139.html
女子チームがフットサルの全国大会に都道府県代表として初めて出場ということで、注目されるのは間違いない。
勝ち進めば大会も盛り上がるやろうね。
我が吹田クラブも置いてけぼりを食らわないよう頑張らねば。
今日は福井県にフットサル遠征。
丸岡RUCKガールズ（バーモントカップ福井代表）、アルマ大垣（同、岐阜代表）のバーモントカップ代表2チームの他、女子中学生チームの丸岡RUCKレディース（全日本女子ユースU-15フットサル北信越代表、福井）、FCヴィトーリア（同、関西代表、大阪）と地元男子中学チーム（1年生）と、吹田クラブの計6チームのリーグ戦に参加してきた。
この週末、北陸地方は大雪の情報で、今日無事に福井にたどり着けるかどうか心配であったが、雪は前日で止んでいたようで、北陸自動車道は無事に通過。
6チーム中5チームが来年1月のフットサル全国大会出場チームということで、互いによい強化試合になりました。
米原JCT付近 伊吹山はうっすらと冠雪
滋賀県も湖北の木之本あたりになると道路以外は積雪が残っていた
吹田クラブ vs 丸岡RUCKガールズ
バーモントカップ出場予定の3チームによる記念撮影 吹田クラブ（赤黒） 丸岡RUCKガールズ（赤赤） アルマ大垣（紺水）
一次ラウンド（リーグ戦）での対戦はないが、決勝トーナメントで対戦できるよう互いに勝ち進みたいね
先日の高円杯U-15でのFC東京の観戦につづき、今日はJユースカップでFC東京U-18のゲームを観戦。
このところ、FC東京U-18は毎年のようにJユースカップのベスト4以内に入っているので、関西以外のチームで大阪で観戦する機会が多いクラブであったように思う。
さすが全国のベスト４に残ったクラブのゲーム、各人の技術が高いなあ。
前半は決定的なチャンスはややFC東京の方が多かったかなあ。サンガは押し込みながらも、ゴール近くではFC東京のDF陣に抑えられていた。
後半15分ごろにFC東京が1点先制したが、その肝心の得点場面は会場の写真を撮っていて見逃してしまった。何しに行ったんやろ。
ゲームはこの１点を守りきってFC東京U-18が決勝戦に進出した。
2010-12-23 Sony DSC-HX5Vにて撮影
パノラマ機能を使って撮影
手前がFC東京（サンタの帽子をかぶっているのがFC東京サポーター）、奥が京都サンガの応援席（紫）
FC東京（白） 京都サンガ（紫黒）
ゲーム終了のホイッスル
高円宮杯第22回全日本ユース（Ｕ-15）の1回戦会場となっている堺ナショナルトレーニングセンターに行ってきた。
1回戦16試合のうち、半分の8試合がここ堺での開催。
ここにくれば、いろいろな対戦が見れるので便利である。ただし、同時に２ゲームが動いているので、実際に観戦できるのはそのうちのさらに半分であるが。
第１試合のFC東京U-15むさし vs ベガルタ仙台ジュニアユース戦。
実はFC東京の選手の中に、以前にうちの吹田クラブとよくフットサルの練習試合で対戦した箕面南出身の選手がいることを知っていた。
プレーを見たのは小学校の低学年のころであるが、よいプレーヤーであった。
彼は6年前、小学校3年の冬休みに東京に引っ越したので、その後プレーを見ることはできなかったが、成長を楽しみにしていた。
FC東京むさしの全国大会出場が決まり、会場が大阪になったことで、観戦が実現した。
ゲームは終始FC東京ペースで進み、前半を終わって3-0、後半終了間際にも1点追加し、4-0でFC東京の完勝であった。
目当ての選手も後半途中からFWで出場し、４点目をスルーパスでアシスト。
FC東京むさしの次の対戦相手は名古屋グランパスエイトU-15。手ごわい相手と思う。
2010-12-19 堺ナショナルトレーニングセンターにて FC東京むさし（白） vs ベガルタ仙台ジュニアユース（黄青）
応援席に勝利の挨拶 12番の選手が彼
小雨の土曜日。
この前行ってきた兵庫県立美術館、新しい展示になっていたので出かけてきた。
スイスのヴィンタートゥール美術館のコレクション展。
ゴッホの絵も１点ありました。
東京のゴッホ展にあった「黄色い部屋」作品の絵の中に描かれてあった「郵便配達人」の本物が展示されていた（下のチラシの左側の作品）。
ゴッホ展と違って、そこそこの人出で、落ち着いて見れた。
美術館の２Fから展示会である3Fへ続く階段。 安藤忠雄設計の建物らしい、コンクリートの打ちっぱなしの壁。 2010-12-11撮影
小豆島から犬島を撮影した。
撮影場所は小江の墓地の少し北側のバス道が切り割りになっているところ。
ここが小豆島では最も犬島に近い場所（自動車道脇では）かな？
瀬戸内国際芸術祭の時に、間近で見た煙突群のうち、6本が写っている。
右から3つ目の上部が半分欠けた煙突や、発電所跡（一番左の煙突の下）の壁もはっきりわかる。
2010-10-23撮影 写りが淡かったため、画像処理ソフトでコントラストをつけた
昨日から東京へ出張。
朝時間が空いていたので、六本木にある国立新美術館のゴッホ展に行ってみた。
入館料は大人1500円（当日券）
平日の朝やから空いとるやろう、と思ったが浅はか。
ここが東京であることを忘れていた。
午前10時の開館直後に入ったのであるが、館内では既にどの絵も黒山の人だかり。
まるで、人気絶頂期の上野動物園のパンダ館みたい。
この前の神戸の美術館は「大変」空いていて、ゆっくりと見学できたのであるが。
ゴッホの絵はいっぱい展示さていたが、ひまわりの絵はなかったなあ。
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