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韓国おける性犯罪の実態!! 韓国はまさに「レイプ大国」である

2016-09-05 03:45:50 | 韓国旅行

世界で最も危険な性犯罪大国・性犯罪の輸出国

 

韓国人の中に、「公娼」に対する抵抗感が少なく、業者による募集に応募する女性が少なくなかったのは、性に関する感覚が日本人とは異なっていたという理由もある。

 

韓国おける性犯罪の実態!! 韓国はまさに「レイプ大国」である。第一に男性が女性を、従属する奴隷的存在と捉えていること。第二に「権力者になれば王様のように女性を自由にできる」というような誤った認識が文化的に構築されていること。第三に、韓国人の歴史観が、自分に都合よく歪曲されるのと同様、自分勝手な理屈がまかり通りかねない社会的背景が存在すること。これによって事情が重なって、韓国では「もっとも利己的な犯罪」である強姦と強盗が非常に多いのだ。

 

韓国警察庁が発行した『2011 犯罪統計』によれば、韓国における1年間の強姦発生軒数は1万9498件で、年々増えている。人口10万人当たりでは39.2件である。同年の日本の強姦件数が1185件であるから、日本の約40倍である。日本で性犯罪の最も多かったのは、1964年で6857件だったが、その後徐々に減って、1990年には1548件まで激減した。

 

他の先進国も同様の減少傾向なのに対し、韓国の件数は、発展途上国、それも警察機構などの治安が確保されていない国の犯罪件数推移に酷使している。

 

海外においても韓国人の性犯罪の多さは同様である。つまり韓国という土地や風土に起因するのではなく、韓国人の国民性に根差した犯罪傾向だといえるのだ。

 

身勝手な韓国人男性を生んだ背景は、儒教からくる「男尊女卑」と「身分制度」だと思う。さらに性犯罪に手を染めても周囲があまり激しく糾弾しないので、本人も罪悪感を持たない状況になってしまっている

 

一方で、日本との歴史認識の問題から、自分たちの犯した不始末や犯罪も「日本に起因する」と言い逃れをする社会的風潮がある。事大主義によって弱いものへの「責任転嫁」と「居直り」が行われ、「自分は誘われた」「態度や服装が挑発的だった」と言い訳をして、あくまで罪を軽減しようとする。

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