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韓国のこと いろいろ あれこれ いまむかし

1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

ミュージカル『ジキル&ハイド』、好評により5週間のソウル公演スタート!

2013-01-09 23:58:10 | Weblog
ミュージカル『ジキル&ハイド』、好評により5週間のソウル公演スタート!

ソウル公演を控えたミュージカル『ジキル&ハイド』が8日、ソウル・瑞草(ソチョ)区の芸術の殿堂で記者会見&プレスコールを行った。

同作品は、イギリスの作家ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説「ジキル博士とハイド氏」(原題:The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde)をもとにしたブロードウェイミュージカル。善良な医師ジキルが、人間の内面に本来備わっている悪と善を分離する薬を開発し、自らを実験台にしたことで、悪の人格ハイドに侵されていく悲劇のストーリーを描く。

すでに世界各国でも数多くミュージカル化されており、全てにおいて忠実を求められる他作品とは違い、プロジェクトチームによって異なる演出を楽しむことができるのが最大の見所。韓国では04年に初めて公演され、その後も06年、08年、10年と絶大な人気を誇ってきた。

プレスコールに先立ち行われた記者会見にはプロデューサーのシン・チュンスと演出/振付け師のデイビッド・スワンを始め、ジキル/ハイド役のユン・ヨンソク&ヤン・ジュンモ、ジキルの婚約者エマ役のチョン・ミョンウン&イ・ジヘ、ジキルに想いを寄せる娼婦ルーシー役のソンミン&シン・イジョンが参加し、本作への想いを語った。
ヤン・ヨンソクは韓国版『オペラ座の怪人』(09-10)にて最初にファントム役を演じ、以降も『ハムレット』(11)、『エリザベート』(12)など有名作品で活躍してきた実力派。「『ジキル&ハイド』に出演することが夢だった」と、まず喜びを伝えた彼は「この作品で今まで多くの俳優がジキルを演じてきたので、自分だけのジキルをどのように表現するかとても悩んだ。“とても頑張った”と言い切れるほど努力した。豊かで深みのある姿をお見せできるようだ」と自信を語った。また、もう1人のジキル役を演じるヤン・ジュンモは「優しい人ほど怒ると恐いように、ジキルとハイドを別々に考えずに1人の同じ人間だと考えるようにしている」と彼ならではの演技ポイントを説明した。

プレスコールでは本作の代表曲「This Is the Moment(時が来た)」や主題歌「Façade(嘘の仮面)」など全9曲におよぶハイライトシーンを公開。およそ50分に渡って本番さながらの臨場感あふれる熱演を見せた。

一方、『ジキル&ハイド』ソウル公演は、1月8日~2月9日まで芸術の殿堂 オペラ劇場にて上演中。

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『アイリス2』、ドュジュン(BEAST)が演じるソ・ヒョヌとは?

2013-01-09 23:56:10 | Weblog
『アイリス2』、ドュジュン(BEAST)が演じるソ・ヒョヌとは?

KBS新・水木ドラマ『IRIS-アイリス-2』でユン・ドゥジュン(BEST)がエリート要員に変身する。

今年最高の期待作に浮上している同作で彼は、徹底した使命感と優れた能力を備えたNSS(国家安全局)要員ソ・ヒョヌ役に扮し、スマートな魅力を発散する。ヒョヌは射撃、暗号解読、武術、言語などさまざまな分野を駆使するエリート。抜群の運動神経をもち、心暖かいまっすぐな性格の人物だ。ドゥジュンはここでチャン・ヒョク(チョン・ユゴン役)やイ・ダヘ(チ・スヨン役)と三角関係を描いていく予定で、これまで見られなかった新鮮な姿をリリースすると期待を集めている。


先日行われたカンボジアロケでは、イ・ボムスとの高難易度アクションを容易くこなしてスタッフを関心させたとかで、これから明らかになる彼のアクション演技にも注目が集まっている。関係者は「彼は作品に対する熱意がとてもあり、現場ではつらい顔を見せずにいつも明るい姿を見せてくれる。本作を通じて彼の新たな魅力はもちろん、より一層深まった演技をご覧いただけるだろう」と伝えた。

キム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)の疑惑の死から3年後のストーリーを描いたドラマ『アイリス2』は2月13日に初放送を控えている。

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正月三が日、初の休息か 北朝鮮軍、砲兵部隊も撤収 韓国紙報道

2013-01-09 18:24:36 | Weblog

 韓国紙、国民日報(電子版)は8日、韓国政府当局者の話として、北朝鮮の朝鮮人民軍が今月1~3日に、前線で最小限の部隊が警戒任務に就いたのを除き、訓練などの活動を一切行わず休息を取ったと報じた。正月三が日でも軍が活動しなかった例は過去になかったという。

 また、昨年10月から前線に配置していた砲兵部隊を最近、本来の配置地域まで撤収させたという。

 北朝鮮は韓国の李明博現政権を非難し続けているが、昨年12月の大統領選後、当選した朴槿恵次期大統領への批判は避けている。同紙の報道が事実なら、韓国次期政権に対し緊張緩和姿勢を見せる意図がある可能性もある。

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正月三が日、初の休息か 北朝鮮軍、砲兵部隊も撤収 韓国紙報道

2013-01-09 18:24:36 | Weblog

 韓国紙、国民日報(電子版)は8日、韓国政府当局者の話として、北朝鮮の朝鮮人民軍が今月1~3日に、前線で最小限の部隊が警戒任務に就いたのを除き、訓練などの活動を一切行わず休息を取ったと報じた。正月三が日でも軍が活動しなかった例は過去になかったという。

 また、昨年10月から前線に配置していた砲兵部隊を最近、本来の配置地域まで撤収させたという。

 北朝鮮は韓国の李明博現政権を非難し続けているが、昨年12月の大統領選後、当選した朴槿恵次期大統領への批判は避けている。同紙の報道が事実なら、韓国次期政権に対し緊張緩和姿勢を見せる意図がある可能性もある。

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キム・ジャンフン、グーグル・アップルの「日本海」単独表記に抗議広告

2013-01-09 18:22:33 | Weblog
キム・ジャンフン、グーグル・アップルの「日本海」単独表記に抗議広告 

歌手キム・ジャンフンと韓国広報専門家ソ・ギョンドク誠信女子大教授が、アップルとグーグルのエラーを指摘した広告を米ウォールストリートジャーナル(WSJ)に出し、関心を集めている。

キム・ジャンフンらは、グーグルとアップルが韓国と日本の間の海の名前を「Sea of Japan(日本海)」と単独表記したことに抗議するオンライン広告を、9日、WSJインターネットホームページ(WSJ.com)に掲載した。

「Error in Apple?(アップルのエラー)」と「Error in Google?(グーグルのエラー)」と題したこの広告は、ホームページ初期画面の右側中央に、この日から2週間に20万回露出される予定だ。 オンラインの特性を生かし、広告で赤く目立つ「Click」の表示をクリックすれば、韓国と日本の間の海の名前を「EAST SEA(東海)」と鮮明に表記した地図が出てくる。

キム・ジャンフンとソ・ギョンドク教授は3年前から、米国の主要メディアと電光板に「東海」と「独島(ドクト、日本名・竹島)」の表記が正しいと主張する広告を出している。

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東方神起ユノ・ユンホ、『夜王』でドラマに挑戦

2013-01-09 18:20:55 | Weblog
東方神起ユノ・ユンホ、『夜王』でドラマに挑戦 

東方神起のメンバーのユノ・ユンホことチョン・ユンホが9日、ドラマ『夜王』の制作発表会が行われたSBS(ソウル放送)木洞(モクドン)社屋でポーズを取っている。

同作は極貧から抜け出してファーストレディーになろうとする女性と、その女性のためにすべてを犠牲にした男性の愛と裏切り、欲望を描いたドラマだ。

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清純派女優スエも露出衣装?スリットスカートの脚線美に視線集中!

2013-01-09 18:19:49 | Weblog
清純派女優スエも露出衣装?スリットスカートの脚線美に視線集中!

 

女優のスエが9日、ドラマ『夜王』の制作発表会が行われたSBS(ソウル放送)木洞(モクドン)社屋でポーズを取っている。

同作は極貧から抜け出してファーストレディーになろうとする女性と、その女性のためにすべてを犠牲にした男性の愛と裏切り、欲望を描いたドラマだ。

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チョン・ウソン主演『パダムパダム』が日本で放送決定…韓流ブーム再来に期待

2013-01-09 18:18:23 | Weblog
チョン・ウソン主演『パダムパダム』が日本で放送決定…韓流ブーム再来に期待 

俳優のチョン・ウソンと女優のハン・ジミンが出演したJTBCの開局特集ドラマ『パダムパダム~彼と彼女の心拍音』(以下、『パダムパダム』)が、2月3日から日本の地上派放送局の電波に乗る。大きな韓流ブームが再び盛り上がるのではないかと大きな期待を集めている。

『パダムパダム』は殺人者という濡れ義務を着せられたまま服役して16年ぶりに出所した男性と、過去のトラウマで愛を信じられない女性の出会いを描いた作品で、ファンタジーが加味されたメロドラマだ。韓国放映当時は、感覚的な映像と名セリフなどで高い評価を受け、「ウェルメイド」との言葉を導き出した。感性を刺激するセリフと確かな物語展開で、これまでも完成度の高い作品を多く世に送り出してきたスター作家のノ・ヒギョンが執筆し、ドラマ『アイリス』など大作を通じて演出力を発揮してきたキム・ギュテPDがメガホンを取り、「名不虚伝(名声に恥じない)」と称された。

またチョン・ウソンやハン・ジミン、キム・ボムら主演俳優たちの熱演も話題を集めた。特にチョン・ウソンは図々しくつっけんどんに見えながらも清らかな心を持つ純粋なヤン・カンチル役を好演し、「デビュー以来、最高のキャラクターを見せた」と絶賛された。毎作品に見せてきた“かっこよさ”を潔く捨ててナチュラルな魅力を表現しただけでなく、過ぎ去りし人生に疲れ苦しむ人物の内面を纎細に演じた。一人の女性だけをひたむきに見つめる純粋さと纎細さが同居するキャラクターで、日本女性の心を強く刺激することは間違いない。映画『私の頭の中の消しゴム』などで日本でも多くのファンを抱えるチョン・ウソンが、今回のドラマで再び人気を独占でいるか、関心が集中している。チョン・ウソンは「韓国ドラマというよりは1本の“人間ドラマ”としてとらえてもらい、より多くの方々に愛されたら嬉しい」と日本での放映に対する期待感を伝えた。

チョン・ウソンだけでなく、ハン・ジミンも同作の人気独占の大きな力になりそうだ。JYJのパク・ユチョンと共演した『屋根裏部屋の皇太子』などで、すでに日本のドラマファンの間では有名な女優だ。また『花より男子』などで韓流スターの一員となったキム・ボムも、同作が日本で放映されれば、今よりもさらに認知度が高くなるとの分析も出ている。

テレビ朝日の関係者は「『パダムパダム』を初めて見た時、ファンタジー的な愛と季節の変化を絶妙に紡ぎ出したストーリーと映像美に感動した」とし「三木眞一郎や本名陽子らの有名な声優陣も多数起用されているだけに、日本国内で同作が持つ世界観をさらに纎細に伝えることができるだろう」と明らかにした。

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<フィギュア>米メディア「キム・ヨナ、世界選手権の強力な優勝候補…米国には悪夢」

2013-01-09 18:17:18 | Weblog
<フィギュア>米メディア「キム・ヨナ、世界選手権の強力な優勝候補…米国には悪夢」 

米国メディアもキム・ヨナの国内選手権制覇に関心を見せた。

米スポーツ専門紙スポーツイラストレイティッド(SI)は9日(日本時間)、「キム・ヨナが韓国選手権で優勝し、世界選手権大会出場権を確保した」と報じた。 SIは「今回の大会は約2年ぶりに復帰したキム・ヨナの2回目の舞台だった。ショートプログラムで転倒したが210.77点をマークし、カムバック舞台だった昨年12月のドイツNRW杯(201.61点)よりも高い点数を受けた」と伝えた。

SIは、キム・ヨナは2010カナダバンクーバー冬季オリンピック(五輪)でマークした世界記録(228.56点)にはまだ接近できなかった、と指摘した。 しかし「キム・ヨナが韓国選手権大会で見せたフリーの『ラ・ミゼラブル』は、3月にカナダ・ロンドンで開催される世界選手権大会でキム・ヨナが最も有力な金メダル候補であることを示した」と評価した。

さらにSIは「キム・ヨナの完壁な復帰が米国女子フィギュア界に試練を与えるだろう」と指摘した。 世界選手権大会は2014ソチ冬季五輪のチケットがかかる大会だ。 参加国は今大会の成績に基づいて五輪出場チケットの配分を受ける。

一国が五輪に送り出せる選手は最多で3人。 今回の世界選手権大会に参加する米国選手2人の順位の合計が13以下になれば、五輪出場チケット3枚を確保できる。 出場する2人の選手が1位と12位でもよく、6位と7位でもよい。 順位の合計が13を超えれば、五輪出場選手は2人に減る。

米国が最も期待している選手はアシュリー・ワグナーだ。 しかしワグナーのほか、トップ10に入るほどの選手がいないのが米国の悩みだ。 キム・ヨナの復帰でワグナーまでがメダル争いから脱落すれば、米国は五輪に3選手を送り出す機会を逃すことになる。 世界選手権出場権がかかった米国の自国の選手権大会は今月末に開催される。

キム・ヨナの復帰は、スランプを脱した浅田真央だけに脅威になるのではない。 米国フィギュア界もキム・ヨナに注目している。

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俳優ソ・ジソブ、ラッパーに変身…パク・シネとユ・スンホが応援射撃

2013-01-09 18:16:16 | Weblog
俳優ソ・ジソブ、ラッパーに変身…パク・シネとユ・スンホが応援射撃 

先輩後輩スターのソ・ジソブ-パク・シネ-ユ・スンホが意気投合した。

パク・シネとユ・スンホは1月末にリリースされる“ラッパー”ソ・ジソブのミニアルバムのプロモーションビデオ(PV)に、それぞれ男女主人公として出演することを決めた。確かな演技力と親しみやすいビジュアルを持つ3人の俳優が出演し、PVを超える“映画級”の仕上がりになる予定だ。

今回のPVで、ソ・ジソブは主人公の30代男性を演じ、ユ・スンホは彼の20代のときの演技を見せる予定だ。パク・シネは20代のユ・スンホと30代のソ・ジソブから熱烈な求愛を受ける幸運の女性を演じる。

PV制作関係者によると、ユ・スンホとパク・シネはそれぞれMBC(文化放送)のドラマ『会いたい』、tvN『隣のイケメン』の撮影で忙しいスケジュールをこなしているが、今回のソ・ジソブの呼びかけに快く応じたという。なかでもユ・スンホは2008年にソ・ジソブのシングル『孤独な人生』のプロモーションビデオに出演した縁が今回も。パク・シネはこ好きな俳優としてソ・ジソブとユ・スンホを挙げてきた。それだけに今回の初共演に期待を寄せているという。

一方、ソ・ジソブの今回のプロモーションビデオはソテジ『モアイ』、Epik High(エピックハイ)の『Run』、少女時代『The Boys』などを演出したホン・ウォンギ監督が手がける。

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