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韓国のこと いろいろ あれこれ いまむかし

1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

男子中学生 「会ってくれない」と友人を殺害後に自殺=釜山

2012-05-26 20:46:29 | Weblog

 中学3年の男子生徒が「会ってくれない」という理由で友人を殺害した後、自ら命を絶った。

24日午後11時41分ごろ、釜山市沙上区(プサンシ・ササング)のマンションの玄関の入口に、中学3年のA(16)が倒れて死亡しているのを住民ヨムさん(36)が発見し、警察に通報した。

警察が調べた結果、Aはマンションの近くで同じ学校の友人B(16)をひもで首を絞めて殺害した後、マンションから飛び降りたことが分かった。

ヨムさんが最初に中学生2人を発見した当時、Bは倒れていて、AはBの上にかぶさるようになっていた。ヨムさんが「何かあったのか。呼吸はしているのか」と尋ねると、Aは「自分がしたのではない」と言って逃げた。その10分後、Aもマンションの入口で遺体で見つかった。

警察はAが付近の店でひもを買った領収書を証拠物として確保した。犯行現場にはひもが置かれていた。Bの父は「Aがしつこく息子につきまとうので叱ったことがある」と話した。

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「静かな外交」失敗 竹島付近で韓国がヨットレース

2012-05-26 20:43:03 | Weblog

 日本が領有権を主張している竹島付近で韓国が国際ヨットレースをやっているので、日本大使館は韓国政府に抗議した。今年5回目の大会で「日本の抗議は初めて」と書いたところ「過去にも抗議はしている」と大使館から記事に注文がついた。

 こちらは「へえ」と思った。初耳だからだ。過去にも抗議しているのならなぜそれを公表してこなかったのか。竹島問題で日本の外務省は韓国政府への抗議をほとんど公表せず、記者などから聞かれると認めるという姿勢に終始してきた。相手を刺激しない「静かな外交」だという。相手は終始、官民挙げて内外で日本非難のキャンペーンを展開しているのに、これは時代離れしている。「静かな外交」で相手が穏やかになり事態が好転したのならともかく、現実は悪化一路だ。領土問題での「静かな外交」は失敗したのだ。韓国に対する抗議をその都度、メディアつまり世論に公表せずにきたことが、竹島に対する日本国民の関心を限りなく後退させ、結果的に韓国のやり放題を招いたといっていい。

 国際ヨットレースだって過去、抗議しているのであれば当然、参加各国のヨット関係団体に参加自粛を求める“外交努力”があってもいいはずだ。受け身のことなかれ外交では勝てない。

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韓国が憶えている総督府官吏の娘「田内千鶴子」

2012-05-26 20:40:24 | Weblog

日帝強制占領期間中に朝鮮総督府の下級官吏の娘として韓国へ来た田内千鶴子(1912~68)は、韓国の木浦で「孤児のお母さん」尹鶴子として生を終えた。今年10月31日は、彼女が生まれてから100周年に当たる日だ。

韓国社会福祉法人崇實共生福祉財団(理事長 朴鍾淳(パク・ジョンスン) )と日本社会福祉法人 こころの家族(理事長 尹基(ユン・キ))が共同で発足させた「尹鶴子女史生誕100周年記念事業会」は今月10日にソウルで発起人大会を開いたのに続き、23日午前、東京のホテルニューオータニーで日本側発起人大会を開いて、10月の記念行事に対する計画を明らかにした。「国連孤児の日」制定を推進する「木浦宣言」と国際学術会議を含め、韓日間の愛と平和の祭殿というテーマの下で、韓・日少年少女合唱団の協演でベートーベン交響曲9番「歓喜の歌」を公演して、韓国社会福祉の歴史を見せてくれる資料展、尹鶴子女史記念館開館式、木浦-高知市間特産物展など、歴史・文化・宗教などの領域で韓日間地方自治体社会団体レベルの民間協力が網羅されている。

東京大会に参加した柳在乾(ユ・ジェゴン)韓国ユネスコ協会連盟会長(前議員)はあいさつの言葉で「孤児のいない世界は、戦争のない平和な世界を作ろうということ」と述べ、韓日両国がこの事業に熱意を傾けることを強調した。これに先立ちソウル大会で記念事業会代表会長を引き受けた金守漢(キム・スハン)元国会議長は「田内女史は愛を実践した先駆者であり、単純な慈善事業家ではなく、日帝統治下の韓日関係を考えると、愛の精神という言葉ではその意味を表現することができない程、両国国民の胸を打った方」と述べ、韓日親善の未来を明らかにしてくれる木浦宣言に、各界人士が参加することを促した。

日本四国地方の高知県で生まれた田内千鶴子は、朝鮮総督府の下級官吏として木浦へ来た父親に付き添い日本から渡って来て、木浦高等女学校を卒業した。木浦の宣教師たちが設立した貞明女子学校の音楽教師と勤めていた彼女は、不遇な孤児たちを集めて共生院を運営していた伝道師の尹致浩(ユン・チホ)氏と出会い、38年に結婚する。彼女の年齢は26歳で、プロポーズをしたのは田内だったが、そこにはキリスト教信者としての信仰心と、日本の暴政に苦しむ朝鮮の痛みを償う心情があったと言う。ご主人の尹さんが19歳になった18年に設立した共生院は、7人の院生で始めた。当時の彼のニックネームは「乞食大将」だった。

結婚と共に名前も尹鶴子に変えた田内は、日帝強占期後半、あらゆる偏見に耐えて夫の事業を助けた。彼女は50年、朝鮮戦争中にご主人が行方不明になった以後も共生院を運営し、68年に亡くなるまで約3000人の孤児を育てた。言葉とおりご主人と家族を超え、家庭を失った孤児たちに民族を飛び越えた愛を実践したわけだ。木浦市は68年、市として初めて市民場で葬礼を行い、3万名の弔問客が訪問した。

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極秘結婚イ・パニがウエディング写真公開

2012-05-26 20:37:46 | Weblog

 モデル出身のタレント、イ・パニ(26)が俳優ソ・ソンミンと先月末に結婚式を挙げていたことが分かったが、2人が結婚前に撮ったウエディング写真が25日午後に正式公開された。

 2人は結婚式を挙げる前の4月末、ソウル市江南区のスタジオと野外でウエディング写真を撮影していた。

 イ・パニは昨年7月に芸能人レーシングチーム「R-STARS」を通じ1歳年上のミュージカル俳優ソ・ソンミンと知り合い、その1カ月後に恋人関係に発展、今年4月末にフィリピンのセブ島にあるリゾートで結婚式を挙げたという。

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コン・ユ&イ・ミンジョン&スジがヒット祈願=『ビッグ』

2012-05-26 20:36:52 | Weblog

 新ドラマ『ビッグ』では24日、忠清北道鎮川郡の撮影スタジオでヒット祈願を行った。

 ヒット祈願はカン・ギョンジュン(シン・ウォンホ)宅のリビングとして作られたセットで行われ、演出のチ・ビョンヒョン監督をはじめとする全スタッフとコン・ユ、イ・ミンジョン、miss Aスジ、チャン・ヒジン、ペク・ソンヒョン、シン・ウォンホ、アン・ソクファン、ユン・ヘヨン、チェ・ランらキャストが勢ぞろいした。

 このとき、メーキング映像用とスチール用のカメラマンにもヒット祈願の順番が回ってくると、コン・ユがメーキングカメラを手にし、セットを歩き回って撮影するなど、会場には笑いが絶えなかった。

 『ビッグ』は6月4日夜9時55分からKBS第2でスタート

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テティソが3週連続1位=『ミュージックバンク』

2012-05-26 20:35:54 | Weblog

 少女時代初のグループ内ユニット、テティソ(テヨン、ティファニー、ソヒョン)は音楽ランキング番組で8回目のトップを獲得した。

 25日午後、ソウル・汝矣島のKBS新館公開ホールから生放送されたKBS第2『ミュージックバンク』で、テティソの「Twinkle」が1位に選ばれた。『ミュージックバンク』では3週連続のトップだ。

 「Twinkle」はSBS『人気歌謡』でも13日と20日に2週連続1位を獲得。音楽専門ケーブルテレビチャンネルMnetの『M Countdown』では10日、17日、24日と3週連続で1位になっている。

 これで、「Twinkle」はリリースから1カ月もたたないうちに音楽ランキング番組で8回も1位を獲得したことになる。

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『後宮』海外向けポスター2種公開

2012-05-26 20:34:51 | Weblog

 チョ・ヨジョン主演で話題を集めている映画『後宮:帝王の妾』。同作品の制作会社が25日、海外版ポスター2種を公開した。この海外用ポスターは、「第65回カンヌ国際映画祭」のフィルムマーケットで公開され、韓国国内用のポスターと全く違うイメージで、注目を集めている。

 チョ・ヨジョンは官能的なポーズで、涙ぐんだ悲しそうな表情が悲劇的なドラマを予告し、好奇心をかき立てている。

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チョ・ヨジョン、グラビアで本領発揮

2012-05-26 20:34:04 | Weblog

 6月6日公開の映画『後宮:帝王の妾』の主演を務めた女優チョ・ヨジョンが、ファッション誌「GQ」「メンズヘルス」「VOGUE KOREA」「SURE」などの6月号のグラビアを撮影した。

 公開されたグラビアごとに、チョ・ヨジョンはそれぞれ違う個性のある姿を披露。セクシー美や危険な香り漂う官能美や、笑顔を浮かべたハツラツとした姿、夢見る少女のようなはかなげさなど、いろいろな表情や雰囲気で魅力を発揮した。

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元ミスコリアの「菜食ボディ」にイ・ヒョリ自信喪失!?

2012-05-26 20:32:50 | Weblog

 元ミスコリアの女優イ・ハニ(29)が、ベジタリアンになって9年目になると明かした。

 24日、ケーブルチャンネル「OnStyle」の『GOLDEN12』に出演したイ・ハニは、「ベジタリアンになって9年が経った」とし、「妹が先天的にタンパク質の分解能力が劣っていて、肉を食べたくても食べられず、泣いていた。それを見守りながら、二十歳のときわたしも同じように生活しなければならないと思い、菜食ライフを決心した」と説明した。

 それを聞いた司会者のイ・ヒョリは「そういう風に考えるのは簡単ではないが、若いころにそのような考えをしていたなんて」と感嘆。イ・ハニと自分の体を比較し、「今まで私はすごく自信過剰だったかも」と冗談めいて話した。

 イ・ハニは2006年にミスコリア「真」(グランプリ)に選ばれ、その後女優として活動。ドラマ『不屈の嫁』(MBC)、映画『ヒット』などに出演した。

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超絶美脚パク・イェジン=『アイ・ラブ・イタリア』

2012-05-26 20:31:57 | Weblog

 女優パク・イェジンが完璧な脚線美を披露した。

 tvNの新月火ドラマ『アイ・ラブ・イタリア』で、ヒロインのイ・テリ役を演じるパク・イェジン。まっすぐ伸びた脚やセクシーな脚線美を披露し、傲慢な財閥一族の相続人というキャラクターの魅力を発揮した。

 公開されたスチール写真で、パク・イェジンは芸能界を代表するナイスボディーの持ち主らしく、見事な脚線美を誇っている。グラマラスなメリハリのあるプロポーションはもちろん、まっすぐ伸びた美しい脚は、思わずため息がもれるほど。

 同ドラマは、1日にして14歳の少年から25歳の男性に成長した純情男クム・ウンドン(キム・ギボム)と、財閥一族の相続人(パク・イェジン)の100日間の童話のようなラブストーリーを描く、全16話のファンタジー・ロマンス・コメディー。28日にスタートする。

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