前回の「人を小馬鹿にして生きる」について ある方から「そんなことをしてはいけない」と
いうコメントをいただいた。素直に反省している次第です。
と、同時に、ほとんど誰も訪れないこのようなブログでも意見をしてくれる人が
いることは、ありがたいとも思うのだった。
暇なのでテレビをよく見る。
NHKの「プロフェッショナル」で、とある東北のスーパーを経営する夫婦の話をやっていた。
演出やヤラセも感じられず、とてもいい番組のように感じた。
夫婦はもう80歳くらいで、店は奥さんが仕切る惣菜が人気なのだが、奥さんも歳を感じ
そろそろ惣菜のチーフにバトンタッチしたいとの思いがある。
そのチーフなのだが、どうみても60歳以上の高齢に見えた。
「チーフだっていい歳じゃねえか、かなりのおっさんじゃないか、ははは」と笑ってしまった。
「どうして、またそこで笑うの。その神経が、私にはわかんない」とまた妻より叱責を受ける。
(後継者=40歳そこそこの壮年もしくは若者)みたいなイメージがあって、それと違ったから「ははは」
なのだが、これは 小馬鹿にしたわけでもないんだけどな。
NHKプロフェッショナル仕事の流儀
いうコメントをいただいた。素直に反省している次第です。
と、同時に、ほとんど誰も訪れないこのようなブログでも意見をしてくれる人が
いることは、ありがたいとも思うのだった。
暇なのでテレビをよく見る。
NHKの「プロフェッショナル」で、とある東北のスーパーを経営する夫婦の話をやっていた。
演出やヤラセも感じられず、とてもいい番組のように感じた。
夫婦はもう80歳くらいで、店は奥さんが仕切る惣菜が人気なのだが、奥さんも歳を感じ
そろそろ惣菜のチーフにバトンタッチしたいとの思いがある。
そのチーフなのだが、どうみても60歳以上の高齢に見えた。
「チーフだっていい歳じゃねえか、かなりのおっさんじゃないか、ははは」と笑ってしまった。
「どうして、またそこで笑うの。その神経が、私にはわかんない」とまた妻より叱責を受ける。
(後継者=40歳そこそこの壮年もしくは若者)みたいなイメージがあって、それと違ったから「ははは」
なのだが、これは 小馬鹿にしたわけでもないんだけどな。
NHKプロフェッショナル仕事の流儀
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