今年も2023年の年賀状を書いてしまった。
親戚(叔父叔母)と妹の嫁ぎ先と渥美だ。合計5枚。
受付は12月15日からだそうだ。
いつも思ってしまうことがある。それは、
「年内に届いてしまう、来年の年賀ハガキってものはあるのか」である。
12月15日より前に2023年の年賀ハガキをポストに投函すれば、それは「年賀ハガキ」と
認定されないので、通常の郵便になる。だから、年内に届いてしまう。と、なっている。
だが、私はこれまでの人生で、「来年の年賀ハガキを年内に送っちゃたよ」とか、
「年賀ハガキが年内に届いちゃったよ」ということがあった人に出会ったことがない。
私は、もしかしたら、日本郵便がそのような「まちがって早く出しちゃった年賀ハガキを
ギリギリで止めているシステムがあるのではないか」と思っている。
現在の郵便システムは郵便番号を自動で読み取り、自動で振り分けていることは知っている。
だから、来年の年賀ハガキもその仕組みに取り込まれていくだろう。だが、どこかで
「これ、ホントの年賀ハガキじゃん、配達しちゃダメ」というフェイルセーフがあるような
気がしている。
余った年賀ハガキを懸賞の応募や投稿に使う人もいる。だから、年賀ハガキだけでは
区別はできない。
特別な「からくり」があるような気がするのですが、、、、
親戚(叔父叔母)と妹の嫁ぎ先と渥美だ。合計5枚。
受付は12月15日からだそうだ。
いつも思ってしまうことがある。それは、
「年内に届いてしまう、来年の年賀ハガキってものはあるのか」である。
12月15日より前に2023年の年賀ハガキをポストに投函すれば、それは「年賀ハガキ」と
認定されないので、通常の郵便になる。だから、年内に届いてしまう。と、なっている。
だが、私はこれまでの人生で、「来年の年賀ハガキを年内に送っちゃたよ」とか、
「年賀ハガキが年内に届いちゃったよ」ということがあった人に出会ったことがない。
私は、もしかしたら、日本郵便がそのような「まちがって早く出しちゃった年賀ハガキを
ギリギリで止めているシステムがあるのではないか」と思っている。
現在の郵便システムは郵便番号を自動で読み取り、自動で振り分けていることは知っている。
だから、来年の年賀ハガキもその仕組みに取り込まれていくだろう。だが、どこかで
「これ、ホントの年賀ハガキじゃん、配達しちゃダメ」というフェイルセーフがあるような
気がしている。
余った年賀ハガキを懸賞の応募や投稿に使う人もいる。だから、年賀ハガキだけでは
区別はできない。
特別な「からくり」があるような気がするのですが、、、、
これは年内に届いたのと同じではないかい?(苦笑)
ちなみに私は年内にもらったことがあります。
普通はがきに書かれたものだったので、郵便局が宛名面に書かれた「年賀」の文字を見落としたみたい。