極私的デンデケデケデケ

音楽との出会いからバンド活動を辞め、社会人になるまでをつづっております

2023年の年賀状

2022-12-16 03:04:57 | Weblog
今年も2023年の年賀状を書いてしまった。

親戚(叔父叔母)と妹の嫁ぎ先と渥美だ。合計5枚。

受付は12月15日からだそうだ。

いつも思ってしまうことがある。それは、

「年内に届いてしまう、来年の年賀ハガキってものはあるのか」である。

12月15日より前に2023年の年賀ハガキをポストに投函すれば、それは「年賀ハガキ」と
認定されないので、通常の郵便になる。だから、年内に届いてしまう。と、なっている。

だが、私はこれまでの人生で、「来年の年賀ハガキを年内に送っちゃたよ」とか、
「年賀ハガキが年内に届いちゃったよ」ということがあった人に出会ったことがない。


私は、もしかしたら、日本郵便がそのような「まちがって早く出しちゃった年賀ハガキを
ギリギリで止めているシステムがあるのではないか」と思っている。

現在の郵便システムは郵便番号を自動で読み取り、自動で振り分けていることは知っている。
だから、来年の年賀ハガキもその仕組みに取り込まれていくだろう。だが、どこかで
「これ、ホントの年賀ハガキじゃん、配達しちゃダメ」というフェイルセーフがあるような
気がしている。

余った年賀ハガキを懸賞の応募や投稿に使う人もいる。だから、年賀ハガキだけでは
区別はできない。

特別な「からくり」があるような気がするのですが、、、、






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2 コメント

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Unknown (渥美)
2022-12-17 11:31:25
おいおい、いただく年賀状をもう見ちゃったよ。
これは年内に届いたのと同じではないかい?(苦笑)

ちなみに私は年内にもらったことがあります。
普通はがきに書かれたものだったので、郵便局が宛名面に書かれた「年賀」の文字を見落としたみたい。
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Unknown (佐藤)
2022-12-17 13:51:05
身近に居たね
返信する

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