極私的デンデケデケデケ

音楽との出会いからバンド活動を辞め、社会人になるまでをつづっております

五拍子

2022-05-29 13:30:06 | Weblog
この曲は大学時代に作っている。当然、「はる」用の曲だ。だが、和風ではない。
「はる」=和風というイメージだが、「むらさき」→「大奥十八景」の流れがあるので
そのように感じるが、大学時代は=和風というわけでもなかった。
「一般的なロックサウンドはやめよう」という、なんとなくのルールはあったが、それは
「和風をやる」ということではなかった。実際に大陸的な曲や、土着的?民族音楽的な曲も
多かった。

この曲の元ネタはパットメセニーの「The First Circle」である。印象的なハンドクラップスから
始まる曲。実はこの曲は11拍子だか17拍子だかの超変拍子である。そんな拍子はできないので
五拍子にした。また曲調は私がロッククライミングで出会ったバンド「インピーダンス」
をかなり意識している。インピーのような曲をやってみたかったのだ。

私が早稲田大学のロックサークル「ロッククライミング」で出会った三大バンド(1983年~
1985年)は、BAOBAB、新世界、インピーダンスだが、まず初めにガツンとやられたのは
インピーだった。

この曲は、バンドでやってみるかとなったが、5拍子の曲を演奏する力が我々になく、
合わせてみたら、まったくまとまらず「やってみたらダメだった」という珍しい理由でボツ
となった。

また、ある時(学生時代か卒業直後位?年末期か夏休み?)、帰省のタイミングが一緒になった
西村に聴かせたことがある。(新幹線の車内、ウォークマンかなにかで)西村はちょっと聞いて
(むらさき等他の何曲かも同時に聴いてもらった)

「この曲はダメ」と一刀両断した。とても印象に残っている。


ちなみにインピーダンスのボーカルは現在、日本を代表する設計会社の社長をしている。

ひとを思い、自然を敬い、未来を想う|株式会社日本設計




以下歌詞



五拍子


北 風が吹く
冬 冷たくて
空 白々と
夢 儚いが

散り散りになる私
友達も消えたのに
昔見た幻は朧気過ぎている

時 忘れてた
山 険しくて
鳥 羽ばたいて
今 変わらない

細々とした日々の
暮らしもあるけれども
あの日見た陽炎に
映る貴方の胸

寄せ来る波に
消された砂文字
愛したい



The First Circle (1993)




















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朝露

2022-05-25 10:29:08 | Weblog
無料版soundcloud.comも60%になってきた。もうあまりupできませんね。

朝露という曲は1986年10月に作っている。プロ契約して1年目。希望に胸を膨らませて
いた頃である。「危険区域」同様に、「はる」の和風を捨てて、AOR的なサウンドを目指して
いた。

元ネタはデビットシルビアンの「ブリリアントツリーズ」の「ノスタルジア」である。そこに
ダウンタウンブギウギバンドの「裏切り者の旅」的な世界をブレンドした。なんて、書くと
けっこうな作品に思えるが、そのどちらのレベルにも達してはいない。残念。

今聴くと、後半のキーボードソロはウエザーリポートのジョーザビヌルのようだが、これは
作者である私が「ザビヌルのようにソロしてくれ」と指定していたのだった。
今回譜面を発掘してわかった。しっかり譜面に書いてある。すっかり忘れていた。


以下 歌詞

朝露


時は動く
色彩は移る
時は動く
先は見えぬ

一夜限り 明日になるまで
愛し合えば 心はいらない

朝露 

痩せたその胸が
俺の中に沈む


時は動く
知らず動く
回る景色
揺れる中で

時計の針 静かに傾き
肉体までも 鮮やかに刻んで

朝露

休む暇もない
二人だけが沈む


朝露

やけに薄暗い
朝にひとつ光る















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実家の片付け 2022年 2

2022-05-22 09:49:00 | Weblog
何の知識も資格もないが、建築にちょっと興味がある。有名な建築家の個展に行くことも
あるし、いろいろな情報も知りたいと思っている。1級でも2級でも「建築士」の資格を
持つ人を尊敬している。

藤森照信という建築家がいる。

著名な建築家であり、多くのメディアで登場するが、「自宅をリノベーション」している
ことでも有名だ。実家をちょいちょいリノベーションしているのだ。

私の実家をどうしようか、とまだ迷っている。

① 売却
② 自分で住む
③ 借家として貸し出す

選択肢としては、以上の3通りである。

しかし、①の売却としても、①aこのままの状態で売却 ①b家屋を解体し更地にして売却
など、いろいろな売却方法がある。また、現在実家にある仏壇をはじめとして、それらの
移転もしなければならない。

②も女房は「私はそんなところに住まないよ」とのご意見なので「別居」「離婚」
の可能性も発生する。

③も現状のままで貸し出しはむずかしいので、リフォーム費用や①同様実家にあるものの
東京移転の問題が発生する。

藤森さんではないが、大型家具を処分して、本当の空っぽにして、自分でリノベするのも
悪くないなと思ってはいる。

物置小屋と無駄な庭木があって、すぐに雑草が生え放題で、水はけの悪い庭も整地して
ドックラン場か家庭菜園場に変更したい。

しかし、やはり、何をするにしてもお金がかかります。
このまま、何もしないでも固定資産税はじめ、水道光熱費もかかり続けているんだけど。

また、現在はウッドショックはじめすべての材料、人件費が空前の高値となっているようで
不動産屋も「今すぐにリフォームするのはどうか」なんて言われている。

悩みは続くのである。



編集後記 藤森照信さんの実家へ |MODERNLIVING

  ...

編集後記 藤森照信さんの実家へ |MODERNLIVING

 



雑草生え放題の狭い庭
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MC-500 と メルカリ

2022-05-21 16:20:24 | Weblog
ローランドMC-500をメルカリで9444円で売却した。


ジャンク品でも4000円、他は10000円前後で売れていたから、キャリングケースもあるのだし
最初は12000円で出してみたが、まったく売れず、その後値を下げて9444円でハンマープライスと
なった。

ちなみに、これらメルカリの販売は私の娘(長女)が行っている。私はメルカリのアカウントを
持っていない。売ったことも買ったこともない。

どうして会話が成立していない娘にそのような販売委託ができるかというと、女房という代理人を
通して依頼をしているからだ。よって、利益(メルカリへの手数料、送料その他経費を引いて
残った純利)を、娘50%、私25%、エージェントの女房25%という割合で分割するという、
不平等条約が締結されている。

9444円で売却しても、私のふところには1800円ちょっとしか入らなかった。

1987年に155,500円で購入したMC-500を2022年に9,444円で売却、感慨深い。

キャリングケースはどこからかいただいたもので、私が購入したものではない。

売却にあたり、SNS(友人限定のFacebook)でご案内した。誰か買ってくれないかと思って。
自嘲気味に「MC-500程度のことはスマホでできちゃう時代なんだろな」てなことを書いたら、

 「MC500 のいいところは、左手が操作を覚えてしまうとメチャクチャ速く使えるところ
  だったね。フィジカルなインターフェイスのスピードには、どんなデジタルソフトも
  ついていけません」

と、安斎からありがたいコメントが。そうなのか、そうなんだろうな。
スマホなどのタッチパネルとMCのようなキーボードのキー打ち込みとでは、入力速度が
違う気がする。

なんか、自分が褒められている様でうれしくなった。


これからも断捨離は続く。






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高校の同期生のリサイタルに行って思った事 3

2022-05-15 08:05:04 | Weblog
クラシックのリサイタルなんてほぼ初めての体験なので、どこで拍手をしていいかすら
わからなかった。明らかに曲が終わっても、拍手はない。第一楽章、第二楽章というのか、
それがすべて終わって、演奏者がお辞儀をすると拍手、という「決まり」になっているようだ。

演奏者本人が発声したのは、だだ1回。アンコール前のわずかな時間である。

「あいかわらず、練習と演奏の日々でございます」と言った。

すごい。本当に練習と演奏しかしていないように聞こえる。食事や睡眠や移動等どうしても
しなければならない日常行動以外の時間はすべて「練習と演奏」をしているように感じた。

無駄で余計で無意味なことばかりしている私とは違う。

「でも、好きなことをして、ご飯を食べてこられたことは、とても幸せです」とも言った。

「好きなことをして生計を立てている」これについては、どちらかと言えば、私もそうだ。

前職は一言で言えば「イヤになって辞めた」のである。23年勤続したが、後半の3年間は
本当にイヤだった。精神的におかしくなりそうな位、イヤだった。だから退職した。
単純な話である。

現職は「好きなこと」でもないが「それなりに楽しい仕事」である。イヤなことは
あまりない。年収は半分になったが、仕事時間も半分である。余った時間で、「無駄で
余計で無意味な」好きなことができる。前職では仕事時間が膨大だったため、
そのようなことはほとんどできなかった。

しかし、現職は「社会的差別」を常時受けなければならない職業であり、危険度も高い。
何の保証もない。「堅気のシノギ」ではない。そんな仕事をもう8年以上続けている。

もう子供達もすべて就職した。

還暦も近いので、還暦を過ぎたら現在の仕事をやめて、堅気の仕事に就きたいな。
給料は安くていいから、気楽で暇な仕事がいいな。
でもそんな仕事、還暦過ぎの「ゼロ資格人間」にあるんかいな。

そんなことを高校の同期生のリサイタルに行って思った.


おわり







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高校の同期生のリサイタルに行って思った事 2

2022-05-10 15:43:45 | Weblog
高校の同期生が自分のことを知っているかどうか、なんてことを考えているのは、世の中で
私くらいだと思う。そんなことはどうでもいいのだ。40年以上も昔の話で、当時は
知っていても忘れてしまうことだってある。

Gさん(女性)という同期生がいる。この人は私と中学も同期だ。同期ではあるが、同じ
クラスになったこともなければ、その他でも接点はない。会話もしたこともない。だが、
私はGさんのことを知っている。中学から同じ高校に行ったのは何人くらいいたのだろうか
30人くらいか。だから知っていそうなものだが、Gさんは私のことを知らないらしい。

なぜ私が話したこともないGさんのことを知っているかというと、Gさんが美人だからで
ある。中学の頃から美しいと思っていた。

Gさんは鍼灸師の資格を取り、地元で鍼灸院を開いている。ここに西村が通っている。
西村がどうしてGさんの鍼灸院に通うようになったか、いきさつも聞いたとは思うが
忘れてしまった。西村は以前、歩くことが大変なほど腰を痛めた時期があり、西洋的な
治療に加えて、東洋的な治療も併せて受けていた。現在はかなり改善されているようだが
Gさんの鍼灸院には定期的に通っている。

ある時、私の話題になったそうだが、「私、その佐藤君て人は知らないから」と
言われたそうである。

私はGさんを知っているが、Gさんは私を知らない。この関係性。
有名人と一般人との関係である。

高校のクラスの人数は45人程度だった。これが8クラスあるのだから、360人位いたわけで
360人の全員について私も知ってはいない。もしかしたら、大会社の社長になっていたり、
有名作家や有名スポーツ選手になった同期がいるかもしれない。


つづく



鍼灸師 藤枝梅安
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高校の同期生のリサイタルに行って思った事 1

2022-05-08 09:47:35 | Weblog
2022年5月5日に高校の同期生のリサイタルに行った。
リサイタルとは独演会を意味する。

ここで言う「同期生」とは「同じ高校で同じ学年だった」という意味である。
実は、高校時代も高校を卒業してからも、私はこの人と話をしたことがない。
同じクラスでもなかったし、クラブ活動などでもいっしょになった機会がない。

2000年以降に「学年同窓会」みたいなものが浜松で開かれた時も演奏して、その場に
私もいたが、その時も特に個人的な会話はなかった。

当人は私のことを知っているのかな? と思った。 

そんな「自分のことを知っているのかよくわからない高校の同期生」のリサイタルに
どうして行ったのか。それは同期生(この人は私がよく知る人)から「誘われたから」である。

「池谷も来るから、来るけ?」と言われ
「ほんなら行くか」となったのだ。(ちょっと方言盛り)

私はクラシックの趣味がほとんどない。同期生のリサイタルだから、というよりも
誘ってくれた友人と池谷と久しぶりに会いたいな、と思ったことも参加の理由だった。

なので、

「葉加瀬太郎のリサイタルがあるんだけど、池谷も来るから、来るけ?」と言われ
「ほんなら行くか」となるのと、基本は同じである。(違うか)
(注 葉加瀬太郎さんは同期生ではありません。あたりまえですが)

クラシックのリサイタルなどほとんど経験がないので、どんな格好をしていいのか
ちょっと迷った。迷ったが、最近はまともな背広もないので、普段着で行ってしまった。

入口でいっしょになった池谷も超カジュアルな恰好だったので安心した。
また、会場を見渡しても、ドレスアップしている人の方が少ないように感じた。

演奏はお世辞抜きにとてもよかった。

バイオリンとピアノの二重奏だったが、前半はかなり凝った内容の「むずかしそうな」曲、
後半は旋律の美しい「聴きやすい」曲を中心に構成され、気持ちの良い時間を過ごすことが
できた。寝てしまうかな?と思ったが、最後まで眠気は襲ってはこなかった。

アンコール前に本人が近況などを話すタイミングがあり、そのスピーチ内容もとてもよかった。
誘ってくれた友人に感謝だ。

でも「俺のことは知っているのかな?」との気持ちは解消されないのだが。


私の通った高校は一学年8クラスあった。一つの学年でもかなりの人数がいる。

同期生のなかでプロの囲碁棋士になった者がいる。この人とも私は同じクラスになったことも
ないし、課外活動でも接点はなく、話したこともない。高校卒業後に会ったことも当然ない。

私がこの世で一番目に尊敬と憧憬をもつ職業は公営競技の選手だが、二番目は将棋と囲碁の
プロ棋士である。

しかし、おそらくかなりの確率で棋士は私のことを知らないと思う。


つづく




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終活 と ブックオフオンライン

2022-05-06 08:20:19 | Weblog
ミニマリストの道と終活を兼ねて身辺整理を続けている。実家も片付けているし、
「片付けばかりの日々」である。

1980年代に自分で作ったデモテープ(カセット)をデータ化しているのも、カセットテープ自体を
処分しようと思っているからである。これまでも処分はしてきたが、オリジナル音源や244用の
4トラックに使ったテープはそのまま大事に取ってある。かなりデータ化できたし、そろそろ
処分しようかな。

実は今回我が家は「もしかしたら引っ越すかも」という事態になり、身辺整理にも拍車がかかった。

本とCDを処分した。

これもカセットテープ同様にその時々で処分はしてきた。だが、「もういいかな」と思った。
大好きな藤沢周平や思い出のある本も処分することにした。CDもそれほどは持っていないが
ついでに処分した。

ブックオフの買取サービスを利用した。これは梱包だけをして、ネットで依頼すれば、宅配業者が
回収に来てくれ、ブックオフで査定して入金されるというものである。

数も数えず、3梱包になった。総数は297点だった。多いのか少ないのか。少ないな。

その内なんと、値段がつかないものが220点、かろうじて値段のついたものが77点だった。
合計金額は3191円でした。

結婚前に浜松に運んだ膨大な本も出張買取してもらったら、3000円くらいだったように
記憶している。





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Dear ニッポン と ザ・ノンフィクション

2022-05-05 06:17:37 | Weblog
テレビのドラマやバラエティやクイズ番組はほとんど見ないが、割とドキュメンタリー物は見る。

NHKの「目撃!にっぽん」が2022年3月で終了してしまったが、後番組が出来ている。
「Dearニッポン」である。放送時間帯は土曜とか日曜とかの朝に放送するので、よく見る。

本日2022年5月5日は「ひとりたどり着いた山里で〜和歌山・田辺〜」だった。
(BSで再放送あり5月9日午前0時16分から)

簡単に言えば、「限界集落にシェアハウスを作って、そこで出会った男女が結婚して子供が
生まれた」話である。

限界集落、若者むけシェアハウス、集まるのは引きこもり、ニート、となると、普通はいろいろ
問題も出てくるのでは?と俗物の私は思うし、実際のところそのようなトラブルもあるのかも
しれないが、番組は感動的な「つくり」になっていた。

さて、今回取り上げたこのシェアハウスは民放のフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」でも
2月20日に放送された。「ザ・ノンフィクション」も日曜午後2時の骨太番組である。
私もよく見るが、この回は残念ながら、見ていない。


今回NHKを見て、登場人物のツイートなどを見ていたら、この子供を産むことになる女性、
山奥ももこ (山奥ニート)@yamaokumomokoさんのツイートによれば、
「『「ザ・ノンフィクション 山奥ニートの結婚』に出演したんだけど、
編集ひどかったなと思った」そうである。ももこさんは漫画家でもあるので、その
「ひどかった」点にもかなり細かく説明されている。興味のある方はご覧ください。

ひとつの事象も映像の撮り方、ナレーション、編集などの演出でどのようにもなる。

「Dearニッポン」では「限界集落にシェアハウスを作ったら、若者が集まってきた。
そんななかで、40年ぶりの赤ちゃんが産まれた。なんてすてきな話だ。よかったよかった
みんなハッピー」という感じ。

おそらく「ザ・ノンフィクション」は「シェアハウスで子供が産まれた。戸惑う住人と母親と
近隣の地元住人」みたいな雰囲気だったのか。見てないから何も言えませんが。

山奥ももこさんは番組内ですべて顔はモザイクだった。本当は出演もあまりしたくなかったので
はないだろうか。ツイートでは「(共生舎)の代表から、取材があるのでよろしく」のように
言われて、そのまま取材された。との発言もある。

一見、理想郷のようなシェアハウスにも運営団体があり、その代表者もいる。
「いやなら出ていけ」というムードもあるのかもしれない。(すべて想像ですが)

和歌山の共生舎はこれらドキュメンタリーの他にもニュースや新聞記事に多く取り上げられ、
私もなんとなく知っていた。運営側のロビー活動も活発だ。

しかし、そういう山奥ももこさんもツイッターやブログで積極的に全世界に
発信しているのである。フォロワー数は1万人である。






「ひとりたどり着いた山里で〜和歌山・田辺〜」 - 新番組 「Dear にっぽん」

「ひとりたどり着いた山里で〜和歌山・田辺〜」 - 新番組 「Dear にっぽん」

和歌山県の深い山奥にたたずむシェアハウス。都会での暮らしに傷ついた若者が、全国から集まる。一人暮らしのお年寄りたちと不思議な交流がうまれ、集落にも変化が…和歌山...

「ひとりたどり着いた山里で〜和歌山・田辺〜」

 


ザ・ノンフィクション - フジテレビ

ザ・ノンフィクション - フジテレビ

ザ・ノンフィクション - オフィシャルサイト。番組紹介 - 2011年の東日本大震災から、何かが変わった。その何かがこの国の行方を左右する。その「何か」を探るため、「ザ・...

フジテレビ

 



NPO共生舎|和歌山県田辺市五味

NPO共生舎|和歌山県田辺市五味

限界集落にニート・ひきこもりなど居場所のない若者の居場所を作る活動を行う特定非営利活動法人共生舎の公式サイト

kyouseisha

 













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