1959年に公開されたアメリカ映画 「リオ・ブラボー(Rio Bravo)」は ハワード・ホークス監督、ジョン・ウエイン、ディーン・マーティン、リッキー・ネルソン、主演の 痛快西部劇映画でした。
当時は 西部劇映画の全盛期で 日本でも 次々公開され、その度 わくわく観に行ったような気がします。
この映画の中で ディーン・マーティンとリッキー・ネルソンが 二人で歌っていた曲、「ライフルと愛馬」は 同じく西部劇映画 「赤い河」で 使われていた曲だということで、「リオ・ブラボー」のために作られた曲では無かったこと 後年になって知りました。
決闘シーンで バックに流れる 「皆殺しの歌」も 印象的でしたが 後の西部劇映画 「アラモ」でも 使われていましたので 「リオ・ブラボー」の主題曲とは 言えないのかも知れません。
「リオ・ブラボー」の挿入曲 「皆殺しの歌」「ライフルと愛馬」、Youtubeから 共有させていただきました。
「皆殺しの歌(De Guello)」、
「ライフルと愛馬(My Rifle,My Pony and Me)」
懐かしい西部劇映画と曲ですね〜♫
西部劇は、特にジョン・ウエインの映画はよく観てましたよ(^。^)
主題曲が他でも使われていたのは気が付かず観てましたね、、、
チコちゃんに叱られそうです(^_-)
ディーンマーチンや、リッキーネルソンも懐かしい俳優です。
今年の何時頃でしたか?テレビでジョン・ワッツウェインシリーズをやったた時、ホセが録画してくれたのも観ましたよ。
あのかっこよさが蘇ります!
私の西部劇好きなのは、初めて観た映画がジョンウエインの「黄色いリボン」
ここから始まっていたんですね(^_-)
西部劇映画と言えば ジョン・ウエイン・・、
当時のヒーロー No1でしたね。
痛快で、スカッとする 西部劇映画、本当に 良く観に行ったものです。
共感していただけて 嬉しいです。
コメントいただき 有難うございます。