たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

日没寸前に、Go To 畑!、

2024年07月04日 21時57分35秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

当地、今日は、「晴時々曇」、
早朝から、25℃超、日中は、36℃前後、
猛暑、酷暑の1日だった。
熱中症情報も、「厳重警戒」「警戒アラート」
高齢者、日中の外出は危険?、
畳の上で大の字になったり、
グテグテ、ゴロゴロ、1日過ごしたが、
  もう、4日間も行ってないし・・・・、
  様子を見てこなくちゃ・・・、
ということで、
日没寸前になってから、
やおら重い腰を上げ、Go To 畑! と相成った。
当地、今日の日の入時刻は、19時2分頃。


(1)キュウリ、収穫、
   デカ、キュウリになっており・・・、

(2)ナス、ゴーヤ 収穫

(3)トマト、ミニトマト、収穫

(4)インゲンマメ、収穫、
   「トレスギチャッテ、コマルノー ♫」
   ごっそり、採れてしまい、
   どうする!、どうする!、
   丁度、畑地の地主Fさんの奥さんが、畑に出てこられ、
   これ幸い?、半分、お裾分け・・、
   それでもまだ、こんだけー・・・、

やれ、やれ、


ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)

2024年07月04日 10時33分46秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

先日の早朝散歩・ウオーキングの途中で見掛けて、撮ってきた花の写真の中に、赤色の花が有り、やはり、花名知らず分からず、「君の名は?」だったが、
スマホの無料アプリ「GreenSnap」の「調べる」で、「花名、教えて下さい!」したところ、「ツキヌキニンドウ」という植物の花であることが分かった。
教えていただいても、自分で調べても、そのそばから忘れてしまう老脳、また、すっかり思い出せなくなる前に、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにする。
草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識。今度見掛けた時等に、確認したりするのに役に立つ存在になる。
花名を調べて知ったところで、ナンボになる分けでも無しだが、脳トレ、ボケ防止の一助になるかも知れない等と、勝手に思い込みながら・・・


ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)

スイカズラ科、スイカズラ属、半常緑、常緑 つる性、広葉低木、
   別名 「ロニセラ」、「トランペット・ハニーサックル」
      「ツキヌキ(突抜)」「スイカズラ(吸葛)」
原産地 北アメリカ東南部、
樹高(つる長) 3m~6m、
花色 赤色、オレンジ色、黄色、
開花時期 4月頃~10月頃、
花言葉 「愛の絆」「献身的な愛」「真実の愛」、


 


懐かしい映画と映画音楽・その1

2024年07月04日 09時24分55秒 | 懐かしいあの曲

昭和30年代、40年代、地方の小都市にも、邦画、洋画の映画館が1館や2館、必ず有ったものだ。テレビで映画を観られる時代ではなく、ビデオも無し、映画は 映画館に足を運んで観るものだった。薄給だった若い頃、おいそれと映画館通いすることは無理だったが、後年「不朽の名作」と評されているような映画は、結構観ていたように思う。
映画が斜陽産業の代名詞にもなり、映画館が身近な街からどんどん姿を消してしまった頃から、映画館に足を運ぶことも ほとんど無くなっているが、最近は テレビで放送される映画番組等で 懐かしい名作映画を楽しんでいる類である。


懐かしい映画と映画音楽・その1
「エデンの東」(再)

1955年(昭和30年)に、日本でも公開されたアメリカ映画「エデンの東(East of Eden)」も、そういった名作映画のひとつだと思う。ジョン・スタインベック原作の小説「エデンの東」を エリア・カザン監督で、映画化されたものだが、なんと言っても、この映画に初出演で名実共、一躍大スターになった、ジェームス・ディーン(James Byron Dean)とは切っても切れない映画である。後年になってから、テレビの映画番組でも、何回か観たように思うが、映画そのものも名作であり、ジェームス・ディーンの印象的な演技も魅力的であるが、映画音楽史上、常にベストテンに入る程人気の高い主題曲「エデンの東」は、何度聴いてもいい曲であり、不朽の名曲だと思う。
今更になってネットで調べてみると
映画「エデンの東」のサウンド・トラック盤は、作曲者レナード・ロゼンマン演奏によるものだが、映画音楽として、世界中で大ヒットしたのは、ビクター・ヤング(Victor Young)演奏の「エデンの東」になるのだという。 

(ネットから拝借画像)

ビクター・ヤング(Victor Young)演奏の「エデンの東(East of Eden)」
(YouTubeから共有)