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たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

「青春サイクリング」(再)

2021年04月23日 21時21分13秒 | 懐かしいあの曲

每年、4月~5月頃、新緑の候、爽やかな季節になると、自転車で遠出してみたいような気分にもなるが、もはやかっこいい自転車を買って乗ろう等という気力体力無しの爺さん、第一、危ない。せいぜい、気分だけでも弾ませるしかない。近辺の川沿いの遊歩道等を散歩・ウオーキング中等でも、時々口ずさんでしまう曲が有る。それは 小坂一也「青春サイクリング」
4月25日には またまた「緊急事態宣言」が出されるという。不要不急の外出自粛要請が声高に伝わってきており、基本家籠りの暮らしをいつまで続けなければならないのか、憂鬱の限りだ。 
気分だけでも サイクリングへ Go!

今更になって ネットで調べてみると
「青春サイクリング」は 作詞 田中喜久子、作曲 古賀政男、唄 小坂一也で 1957年(昭和32年)に発表された曲。中学生の頃の曲、まだまだテレビが普及していなかった時代、当時、ラジオから盛んに流れていて、小坂一也の 明るく軽快、独特な歌い方は、子供ながらに耳に馴染んで、自然に口ずさんでいたような気がする。
後年になって知ったことだが 小坂一也は カントリーミュージックの歌手であり、ロックンロール歌手、エルビス・プレスリーのカヴァーでも知られ 「元祖和製プレスリー」等と 呼ばれていたという。昭和30年代、子供の頃や青春時代の思い出を 蘇らせてくれる曲のひとつだと思っている。

「青春サイクリング」・小坂一也 (YouTubeから共有)

 

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サトイモ植え付け下準備 他

2021年04月23日 18時51分29秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

今日の当地、最高気温は22℃前後と、昨日より4℃程低かったようだが、
清々しい晴天、
4月も下旬となり、そろそろ サトイモ植え付け下準備もしないと・・・、
午後になってから、やおら重い腰を上げ、
新型コロナ安全地帯?、畑へGo! と相成った。

(1)サトイモ植え付け下準備
   植え付け場所の草取り、耕し、石灰散布、
   ここしばらく雨無しで 畑地はカチンコチン、
   耕運機等機械類を持っていないど素人野菜作り人、
   鎌、スコップ、鍬で 奮闘、
   手、腕、肩、腰、痛!、痛!
   なんとか終わらせ、1件落着、
   10日程寝かし、連休前半に植え付けることになった。

(2)小松菜、サラダ菜等 片付け、草取り、
   秋、冬野菜のほとんどの姿が消えて、ガラガラになってきた畑地、

(3)キヌサヤ、スナックエンドウ、ノラボウ菜、サラダ菜 収穫、
   早速 妻は 近所の友達にお裾分けの段取り、

頻繁休憩、水分補給、しながら 3時間余り、
疲れ果ててしまい、夕食は 外食と相成り、
少し早め、夕食時間前のガラガラな食堂で、さっと済ませて帰って来た。
新型コロナウイルス感染拡大が始まった昨年の1月頃から、
ほとんど外食等をしておらず、久し振りの外食、
多分、あれから3~4回目か?・・指折り数える程。