前回の続きです。TW26K2Fにはメインスピーカーの端子から0.68μFと1オームを介して接続しているのですが、コンデンサについて長い間、右SP側がDymamicapの文字の”D”からの接続、左SP側が”p”からの接続としていたのです。
Dynamicapについては横浜ベイサイドショップのHPに”リード線の短い側、または、ラベルの左側が入側もしくは、プラス側となります。もしも、反対に取付けた場合は、高域がよりソフトになります”なんて記述もありましたから両者を正規の接続にし直してみたんです。
すると驚くべきことに透明感や定位が軒並み向上。不思議なものですね(それとも気のせい?)。
ちなみにメーカーのHPはこちらです。
Dynamicapについては横浜ベイサイドショップのHPに”リード線の短い側、または、ラベルの左側が入側もしくは、プラス側となります。もしも、反対に取付けた場合は、高域がよりソフトになります”なんて記述もありましたから両者を正規の接続にし直してみたんです。
すると驚くべきことに透明感や定位が軒並み向上。不思議なものですね(それとも気のせい?)。
ちなみにメーカーのHPはこちらです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます