8年間活躍したデスクトップPCがお亡くなりになったので
新たにPCを購入することにしました。
我が家は3階建てで2階がリビングになっています。
これまでずっと1Fの書斎(?)兼物置にPCを置いていたのですが、
リビングに格上げとなりました。
で、ついでに光ファイバーを漸く導入。
1F,2F(リビング)、3Fに2か所それぞれ有線LANを配置しています。
現在ノートPCはダイニングテーブルの上に設置中。
この記事もテーブルの上で書いています。
PCは個人的にはMACを購入したかったのですが、価格と汎用性の面で
またもWINDOWSマシンを選択しました。
家計の事情から贅沢は言えず、ヨドバシの店頭で安かったTOSHIBAのT552/58FWDという機種にしています。
価格はそれほど高くはないのですが、下に示すように
CPU Core i7
メモリ 4GB*2
HDD 1TB
ドライブ ブルーレイディスクドライブ
Office2010インストール済み
と、同価格帯としてはこれ以上を探すのが困難なほどハイスペックです。
色々使ってみてわかったことは、時代が大きく進歩しているということ。
とても早く、静かですね。十分満足しています。
ただ、どうでもよいアプリが満載なのが気になって結構削除はしてしまいました。
これって価格に還元できないのかなといつも思います。
ちなみに光ファイバーの速度は下りが148Mでした。ADSLでも特に不便は感じていなかったのですが比べてみるととても快適です。
YAHOO BBのADSLを解約するとき、担当の方に言われました。
「10年もご使用頂きましてありがとうございます。」
そう、10年!この10年間、YAHOO BB ADSLには只の1度もトラブルはありませんでした。
感謝しています。
さて、オーディオです。PCオーディオにするかネットワークオーディオにするかあるいはSDカードプレイヤーにするか、現時点では決めていません。
総合的にみるとネットワークオーディオかなと思いますが、機能的にはまだ実用レベルに達していないようです。
ただ現時点で決めたことは、曲名とアルバムタイトル、それからアートワークを表示したいということです。
かといって音質も当然妥協はしたくないですし。
というわけでロスレスかつタグも書き込めるFLAC形式にて、手持ちのCDをリッピングしている最中です。
ソフトとしては、リッピングにはインストール済みだったROXIOを、タグの書き込みにはMp3tagというフリーソフトを使っています。
再生ソフトは、foobar2000とPlayPcmWinを使い分けています。
どちらも当然WASAPIを使用しています。WASAPIがもっと昔からあったなら、eAR Master Oneを手放していなかったかもしれませんね。
ちなみに流して聴くときにはfoobar、音に拘りたいときにはPPWという感じで使い分けています。
まだオーディオに接続しておらず、PC内蔵ヘッドフォンアンプ利用なので偉そうなことは言えませんが、foobarはスッキリハッキリした音。PPWは柔らかく品位の高い音で密度も濃く、両者には結構な違いがあります。foobarでだけ聴いていても特に不満は感じないのですが、PPWで聴いてしまうと戻れない感じです。
再生ソフトなんかで音が変わるのかと半信半疑でしたが、ブラインドテストされてもわかる自信がある程の差です。PPWの音でfoobarの操作性があれば文句なしなのですが。
PCオーディオ分野に関しては、私は完全にビギナーです。
これから徐々に知識を蓄えていきたいと思います。
新たにPCを購入することにしました。
我が家は3階建てで2階がリビングになっています。
これまでずっと1Fの書斎(?)兼物置にPCを置いていたのですが、
リビングに格上げとなりました。
で、ついでに光ファイバーを漸く導入。
1F,2F(リビング)、3Fに2か所それぞれ有線LANを配置しています。
現在ノートPCはダイニングテーブルの上に設置中。
この記事もテーブルの上で書いています。
PCは個人的にはMACを購入したかったのですが、価格と汎用性の面で
またもWINDOWSマシンを選択しました。
家計の事情から贅沢は言えず、ヨドバシの店頭で安かったTOSHIBAのT552/58FWDという機種にしています。
価格はそれほど高くはないのですが、下に示すように
CPU Core i7
メモリ 4GB*2
HDD 1TB
ドライブ ブルーレイディスクドライブ
Office2010インストール済み
と、同価格帯としてはこれ以上を探すのが困難なほどハイスペックです。
色々使ってみてわかったことは、時代が大きく進歩しているということ。
とても早く、静かですね。十分満足しています。
ただ、どうでもよいアプリが満載なのが気になって結構削除はしてしまいました。
これって価格に還元できないのかなといつも思います。
ちなみに光ファイバーの速度は下りが148Mでした。ADSLでも特に不便は感じていなかったのですが比べてみるととても快適です。
YAHOO BBのADSLを解約するとき、担当の方に言われました。
「10年もご使用頂きましてありがとうございます。」
そう、10年!この10年間、YAHOO BB ADSLには只の1度もトラブルはありませんでした。
感謝しています。
さて、オーディオです。PCオーディオにするかネットワークオーディオにするかあるいはSDカードプレイヤーにするか、現時点では決めていません。
総合的にみるとネットワークオーディオかなと思いますが、機能的にはまだ実用レベルに達していないようです。
ただ現時点で決めたことは、曲名とアルバムタイトル、それからアートワークを表示したいということです。
かといって音質も当然妥協はしたくないですし。
というわけでロスレスかつタグも書き込めるFLAC形式にて、手持ちのCDをリッピングしている最中です。
ソフトとしては、リッピングにはインストール済みだったROXIOを、タグの書き込みにはMp3tagというフリーソフトを使っています。
再生ソフトは、foobar2000とPlayPcmWinを使い分けています。
どちらも当然WASAPIを使用しています。WASAPIがもっと昔からあったなら、eAR Master Oneを手放していなかったかもしれませんね。
ちなみに流して聴くときにはfoobar、音に拘りたいときにはPPWという感じで使い分けています。
まだオーディオに接続しておらず、PC内蔵ヘッドフォンアンプ利用なので偉そうなことは言えませんが、foobarはスッキリハッキリした音。PPWは柔らかく品位の高い音で密度も濃く、両者には結構な違いがあります。foobarでだけ聴いていても特に不満は感じないのですが、PPWで聴いてしまうと戻れない感じです。
再生ソフトなんかで音が変わるのかと半信半疑でしたが、ブラインドテストされてもわかる自信がある程の差です。PPWの音でfoobarの操作性があれば文句なしなのですが。
PCオーディオ分野に関しては、私は完全にビギナーです。
これから徐々に知識を蓄えていきたいと思います。