ここ2年くらい、オーディオ関係は眠っていた状態でしたが、重い腰をあげて再起動することにしました。
コンセプトはシンプル化です。
<現在のシステム>
CDトランスポート→ボリューム付きデジタルチャンデバ→4帯域用パワーアンプ→4WAYスピーカー
<今後のシステム>
CDP→DAC(NWP)→プリ→パワー→2WAYスピーカー
こんな感じで考えています。
主役はもちろんスピーカーです。スピーカーの構造としては、次回もオープンバッフル型にします。で、帯域分割に関しては、チャンデバを一旦休止して、LCネットワークで組みます。
とりあえず、こんなユニットを購入しました。
つい先日発売されたばかりのMarkAudioのAlpair5のV3です。
Version3といっても、Version2とは大差なく、コイルの構造が変わったくらいで、ネーミングとしてはVersion2.2くらいが適切かもしれません。(Mmsが重くなっているのは何故?)。
こんな小さなフルレンジ一発をオープンバッフルに格納して、まともな音が出るわけがありません。ですから、Alpair5はワイドレンジTWとして使用し、低音は大口径ウーハーに任せるつもりです。
私は、Scanspeakの10F/8414も持っており、このユニットでも同じように使用することは可能なのですが、1度だけでもMarkAudioを使ってみたいという衝動に負けてしまいました。
次回から、詳しく述べていきたいと思います。
コンセプトはシンプル化です。
<現在のシステム>
CDトランスポート→ボリューム付きデジタルチャンデバ→4帯域用パワーアンプ→4WAYスピーカー
<今後のシステム>
CDP→DAC(NWP)→プリ→パワー→2WAYスピーカー
こんな感じで考えています。
主役はもちろんスピーカーです。スピーカーの構造としては、次回もオープンバッフル型にします。で、帯域分割に関しては、チャンデバを一旦休止して、LCネットワークで組みます。
とりあえず、こんなユニットを購入しました。
つい先日発売されたばかりのMarkAudioのAlpair5のV3です。
Version3といっても、Version2とは大差なく、コイルの構造が変わったくらいで、ネーミングとしてはVersion2.2くらいが適切かもしれません。(Mmsが重くなっているのは何故?)。
こんな小さなフルレンジ一発をオープンバッフルに格納して、まともな音が出るわけがありません。ですから、Alpair5はワイドレンジTWとして使用し、低音は大口径ウーハーに任せるつもりです。
私は、Scanspeakの10F/8414も持っており、このユニットでも同じように使用することは可能なのですが、1度だけでもMarkAudioを使ってみたいという衝動に負けてしまいました。
次回から、詳しく述べていきたいと思います。
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