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「きみに読む物語」観ました

2006年07月22日 00時38分44秒 | 映画
妻とは一月に一本は必ず一緒に映画を観ることにしています。今回は「きみに読む物語」。原題は「The Notebook」らしいです(詳細はここ)。
何を書いても軽いネタバレになりそうなのでストーリーは控えますが、とにかく私は”時を経ても色あせない想い”というテーマが大好きなのです。従ってしわくちゃの爺さん(あるいは婆さん)が出てきて今も変わらぬ若かりし日の想いなんて語られるとそれだけでほろっときてしまいます。※「タイタニック」なんかもそれなんで私は好きです。
ここに描かれるのは、主人公の静かではあるけれど、ひたむきで強い想い。感動しました。
お気に入り度:★★★★★

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2 コメント

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Unknown (Albert)
2006-07-24 13:27:20
こんにちは、

お元気ですか?

ハリウッド映画も面白いですが、制作費が安くとも素晴らしい作品は山ほどありますね。

最近ワイフに連れられて国立フィルムセンターでロシア映画を良く観に行きます。¥500!

観客も少し個性的な方が多くて面白いです。

http://www.momat.go.jp/FC/fc.html



スピーカーの自作ですが、いきなりあのレベルを狙いますか!

現在未使用のチャンディバやSPユニットのストックも色々と有りますから一度予行演習してみてはどうでしょうか?

私の経験では優れたシミュレーションソフトを使って箱を設計しても自分で少しバイアスをかけた方が実物を聴いた場合音が良くなるケースが多いです。ソフト上であまり最下域まで欲張らず少々50~70Hz辺りに緩やかな山を作る感じで結果OKって感じです。もちろん使用するソフトにも因るでしょうが、

予行演習を行いたい場合、連絡ください。

チャンディバとユニットぐらいは差し上げます。ただより怖い物は無いといいますから永久にお貸しします。:)

私のアドレスはhiranoalhirano@aol.comです。

パブリックに自分のアドレスを載せるのは少々抵抗が有りますが、アメリカ時代に使っていた物なので・・・

Albert



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そうですねぇ (taket)
2006-07-27 08:41:51
実はスピーカーの自作は過去に4機種ほどやったことがありまして、自分の腕のなさにはがっくり。正直まともな音ではなかったですよ。ただ、全て安価なユニットを使った設計のデッドコピーだったので、まぁそんなものかと。全部自分でやった方が気合が入りますよね。

で、スピーカーの自作なんていうと素人ではまともな仕上げとまともな音を両立させるのは極めて難しいのではないかと考えています。ですから調整の余地が多くあるシステムにするべきとも思います。



将来、ヘルプをお願いするかもしれません。というか多分お願いします。

チャンデバは非常に嬉しいです。近いうちに連絡差し上げますね。

どうぞよろしくお願いいたします。







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