インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

11月5日(月)のつぶやき

2012年11月06日 | Weblog

聞きたかったな。"@KanalocoLocal: 在日コリアン1世女性、差別の苦労など語る/川崎 news.kanaloco.jp/localnews/arti…"


「どこでもウエルカムに」、盲導犬と視覚障害者らパレード/横浜news.kanaloco.jp/localnews/arti…

江原(武田) 顕さんがリツイート | 13 RT

11月3日の瀬谷区障害者地域自立支援協議会主催の発達障害講演会は200から300人がいらっしゃり、無事に終えることができました。講師の楽しいお話に会場は笑いが絶えませんでした。お客様、休日にお越しくださりありがとうございました。スタッフの皆さんお疲れ様でした。


行きたい!"@gotoledex: 公開シンポ「雇用・労働と障害差別禁止法」12/15、東大。無料。障害を持つ米国人法(通称:ADA)に詳しい、マイケル・ウォーターストーン教授。bit.ly/UthCyg"

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今夜は横浜市政策課題講座「生活保護行政の転換と中間的就労の場作り」に参加。休養したかったが、お世話になった事業者の方がスピーカーで登壇されており、久々に再会。行ってよかった!

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今日締切の、障害を理由とする差別を禁止する法制に関する意見募集、なんとか意見を提出しました!地域で生活することが当然であるということについて書きました。内閣府のページ→ www8.cao.go.jp/shougai/sabeki…


今夜の政策課題講座は、生活保護と中間的就労という切り口だったが、自分も障害福祉において中間的就労に関心をもってきた。かつて横浜市の障害福祉においては一般就労か福祉のいずれかであり、就労支援施策においても労働法に乗らない中間的就労は認められていなかった。


だが、地域は元々、農家や自営業、町工場などの中で中間的就労の機能を持っていたのであり、その機能が地域経済の変容で損なわれていく中、あえて中間的就労を見出さなくてはならなくなったのだと思う。


施策としては生活保護、障害福祉、若者支援それぞれあるとしても、地域にとっては、いかに支えあう社会を作るかという命題は同じ。施策を担う局から地域を担う区に比重を移し、区においてそれぞれの施策を連携させることが必要。すると若者支援施策を区で担えるようにしないと。



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