教師が素晴らしい。子どもは応援したい。でも支援が必要な子に限って早くから人生の決断をしなければならないのか。交流は支援が必要な子から挑まなければならないのか。→「“いるんだよ”って伝えたい~横浜・特別支援学級の子どもたち~」NHK www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年6月5日 - 15:47
社会に出る前に高度な教育を受け、人生経験を積んでこそ職業生活が豊かになる。一方でモラトリアムと言われる。少なくとも自分はその恩恵を受けたので社会に還元しなくてはと思っている。であれば、障害がある若者こそ、社会に出る前に色々な経験を重ねるべきなのに、職業教育が厳し過ぎると感じる。
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年6月5日 - 16:12
経済学的に考えれば、将来社会により利潤をもたらす若者には投資し、そうでない者には投資はなるべく少なくということなのだろう。だが、障害のある者こそその人なりの準備が必要であり、社会はそれを保障すべきだと思う。現実として教育は一定年齢で終わり、福祉が一生支援する訳だが。
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年6月5日 - 16:35