インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

11月3日(月)のつぶやき

2014年11月04日 | Weblog

福祉保健センターにいると年中、何らかのマイノリティや疾患に関する啓発活動に関わる。当事者は各々の活動を懸命にされているが、ともすると市民には区別がつかない。啓発の目的が重要なのは当然だが、活動の仕方に個別性と感動を持たせることが必要なのだろう。


昔よく読んだ。近影が見られてよかった。→つげ義春: 夢と旅の世界 (とんぼの本) 新潮社 amazon.co.jp/dp/4106022540/…