インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

6月29日(日)のつぶやき

2014年06月30日 | Weblog

受け継がれている。"@nhk_Etoku: まもなくOAのETV特集は「ふるさと“水俣”に生きる」。水俣で人気のお笑いトリオ「やうちブラザーズ」を結成した漁師たちなど、両親や祖父母が水俣病患者で、自身は子どもとして水俣病に向き合った第二・第三世代が様々な形でふるさとを受け継ぎ…"


一日一万歩生活は6月28日で80日。最近は疲れを言い訳に食べ過ぎた。でもこうして10日ごとに振り返るのはいいかも。


関心。→【踏みだすグループホームおるげ 胎児・小児性水俣病患者】<上>念願 「自分の城」持ち変化 #西日本新聞 nishinippon.co.jp/feature/life_t…


ふと高校の現代国語の教師が気になり検索したら茂木健一郎氏も受講されていた。先生の授業は大学より難解だった。自分の在学時は生活指導の担当で、度々叱られたものだ。いまどうされているのか。→ぼーん、ぼーん、ぼーん。 kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2006/02…


福祉はどう絡んで行くか?→横浜市が「オープンデータ取組方針」を発表-提案・相談デスクを設置 hamakei.com/headline/8883/ @minkeiから


【読了】『不登校・ひきこもりが終わるとき』丸山康彦 booklog.jp/item/1/4904084…


記事拝読。自立と依存は対ではないとの言葉に共感。自分は合わせて協立と呼んでいます。→(インタビュー)頼りにくい社会を変える 熊谷晋一郎さん - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/f26z


神奈川県社会福祉士会の講演会「障害者権利条約から見た障害者の権利とは~裁判事例から」、講師は社会福祉士でもある弁護士さん。何が合理的配慮になるかは社会情勢により変わる、その社会情勢を変えるのは我々の努力による。頑張りましょう。