Takeda E. Ken @takenday休暇扱いにして39窃盗団上映会へ。映画は見られなかったが、映画監督さんと主催法人の理事長さんとの対談。あっという間の１時間。安心できる未来を作らなければ。 pic.twitter.com/DaibmsMKit
大江健三郎氏の言葉に、広島と沖縄と福島がひと続きの問題として、私のなかでつながったとあり、はっとさせられる。この私のなかではこれらは国家による暴力として繋がっている。広島は訪れた。福島は近々赴く。やはり沖縄、長崎に行かねばならない。さらにいえば水俣だ。
【読了】『大江健三郎 作家自身を語る (新潮文庫)』大江 健三郎 booklog.jp/item/1/4101126…
