インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

8月2日(火)のつぶやき

2011年08月03日 | Weblog
00:10 from web
宗教的な意味でなく、自然からのメッセージ。これに対して、我々は無視するのか、対話するのか。
01:23 from web
今度書く原稿の要旨を作ってみた。平成14~19年、障害の分野で関わってきたソーシャルアクションについて。税金で給料もらって、6年間もあってこれだけしかできなかったのかと暗澹たる気持ちにもなるが、だからこそしっかり振り返りたい。
20:51 from Twitter for Android
今日は利用者さんのお楽しみ昼食会。質、量とも豪華な食事が出て、利用者や職員の演芸。一年目職員が何とかの掟のダンスをしたり、利用者さんがサングラスとエアギターでロックを歌ったり…。みんな賑やかに歌や手拍子や踊り。中には食べ過ぎて夕食も食べられないと訴える方も。
22:56 from Twitter for Android
昼食会に合わせて、午前はファンケルさんに来ていただいて利用者さんのメイクをしていただいた。ふだん落ち着かない女性利用者さんでもこのときはかしこまっている。
23:06 from Twitter for Android
今夜は、恵比寿のスリランカカレーの店パレットにて、ネットワーク飲み会ぱれっとサロンに久々に顔を出す。今回の案内人はシェアハウスを運営したり障害者支援したりしている方。そのシェアハウスではあえて障害のある人はお断りしているが、その中でのトラブルは障害の有無に関わらないと。
23:08 from Twitter for Android
ぱれっとでは障害のある人ない人が一緒に住むコレクティブハウスを運営しているが、そこでもトラブルは障害の有無じゃなくキャラクター次第だとか。
23:14 from Twitter for Android
私の個人的意見では、いわゆるハコモノとしての入所施設は要らないと思っている。あくまで普通の家やアパートで、改修したり、支援者をつけたりして支援体制を作るべき。今日の案内人はまさにそれを考えている。もちろん例外はあるかもしれないが、入所施設は原則不要。その思いを強くした。
23:31 from Twitter for Android
これまで自分は、市立松風学園の民営化路線に対して、いい加減な調査で民営化前提にしたプロセスに反対してきた。だが運営主体がどこであろうと、大規模な施設を目指していたことはかわりない。本当は、いま市立だからこそ、ハコモノに頼らない支援のあり方を論じるべきなのかもしれない。
by takenday on Twitter