インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

4月3日(日)のつぶやき

2011年04月04日 | Weblog
00:40 from web
RT @masason: 現状をみて原発支持する電力会社役員は総退陣すべき。作業員の被曝、廃棄物や事故補償入れると最も高コストが原発。RT @ueriku 原発は…果たしてコストパフォーマンスが本当に良いか疑経営者の観点からリスク対効果について意見を聞いてみたい。
00:45 from web
職場で書類整理をしていて思わず怒りが。10年前、職員が利用者に暴力をふるっている疑惑をオンブズパーソンが指摘。そこまではよいが、当時の管理職が、その職員の実名をあげて、他の職員にアンケートを実施していた。真偽はともかく、職員を信用していない。これでは職員はやる気にならない。
00:51 from web
私が異動してきた3年前以前にも職員と管理職のトラブルはあったようで、私が来た時、職員たちは「自分たちのことを理解してほしい」と必死に訴えてきて、唖然とした。仕事をするのに職員も管理職も関係ない、同じ仲間。現場で体を張るのが職員で、責任をとるのが管理職という役割が違うだけ。
00:55 from web
かつて、市立福祉施設のあり方が全市的に検討されたことがあり、松風学園は他の施設と同様、民営化という提言がされた。だが当時の資料を見るとひどいもので、公立の悪いところと、民間の良いところだけを主観的に強調しており、私は怒りを通り越してあきれ果てたものだ。
00:59 from web
しかし、もしかしたら、かつての松風学園は組織としてまとまってなかったのかもしれない。今だったら「よしやろう」という案件でも、かつては組合と当局とで争っていたこともある。嘆かわしいことだ。
01:06 from web
今、職員たちは、自分たちがどうすべきか必死に考え、応えようとしている。ただでさえ公立は人件費が大幅に高く、守りに入っていると叩かれる存在だから、もっと頑張らなければならない。単なる施設職員でいいと思っているのなら、すぐに民間施設に転職すべきだ。我々は施設職員でなく福祉職なのだ。
01:08 from web
最近では、虐待のあったグループホームや児童施設からの受入れに積極的に応じた。このたびの被災者受入れでは厚労省の照会に対し、神奈川県内の障害施設として最多数を回答し、準備している。でもこれでも不十分。まだまだやることはある。
01:21 from web
やることはまだあるから、無駄なことは当然省かねばならない。単なる事務連絡の場になっている定例会議は次々と廃止した。公費で出していた活動費を部分的に職員と利用者の自己負担に切り替え、大幅な事務削減にした。不要な記録もやめた。今後も見直しを続ける。
01:23 from web
さまざまな事務削減は、あくまで楽をするためではない。公立施設として、福祉職として、役割を全うするため。
13:08 from web (Re: @SWMaachan
私は職員(利用者や市民も)のおかげで飯を食わせてもらってると思うようにしています。 RT @SWMaachan 職員からすれば「管理職は現場が見えていない」という思いになるのでしょうし,ましてや信用されていないのではという不信感を抱かせるような動きがあると
13:11 from web (Re: @zukky2
おっしゃるとおりですね。公務員は誰のおかげで生活できてるのかって話です。 RT @zukky2 若い人の中に「行政福祉職」の職務を考える福祉職が増えるといいなぁ。
17:06 from web
RT @mizuhofukushima: 今、岡山です。
これから山口県へ。上関原子力発電所の工事を完全に停止するようがんばります。原発予定地から祝島まで4キロしかありません。事故が起きても、避難はできません。上関原発の建設の中止を!設置許可も出ていないし、何としても中 ...
by takenday on Twitter