インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

9月4日(土)のつぶやき

2010年09月05日 | Weblog
13:21 from web
昨夜は宿直だった。自宅と同じ睡眠時間でも、宿直明けは眠くて仕方ない。やはり深く眠っていないのだろう。
13:23 from web
昨夜は夜勤中の職員といろいろ仕事の話ができてよかった。しかしその間、その職員は何度もコールに応じて利用者の居室へ出入りしていた。
13:29 from web
宿直明けに少し仕事して事務所を出たら、ちょうど利用者が職員付き添いで近所に買い物に出るところだったので、便乗。暑い中、民家の庭の花を見たり他愛もないおしゃべりをしながらスーパーへ。ジュースなど好きな物を買い、ちょっとのんびりして、汗をふきふき帰った。
13:32 from web
何気ない聞き取れにくい会話でも、家族への気持ちや思い出が垣間見れたり、わざと悪いことをしようと言う試し行動があったり、意義深い。
13:36 from web
暴言・暴力行為があり、感情の変化が激しい年上の女性利用者から、「あんたをお父さんだと思ってるんだよ」と言われて胸がつまった。ある一人暮らしの職員は、同じ利用者から「実家に帰って羽を伸ばすんだよ」と言われて泣きそうになった、と話してくれた。
14:42 from web
事業自体は手厚い補助ではありません。これを機に連携が広がり認知度が高まって、社会参加の場が増えればよいと思います。 RT @kafuukafu “ひきこもりがちな女性によるカフェ”が横浜市の精神障がい者社会適応訓練事業に認定さるれました。
23:33 from web
神奈川県社会福祉士会主催の勉強会に参加。「地域生活定着支援センターの役割と課題」というテーマで某県センターの所長さんの講義。高齢または障害のある刑務所出所者が適切な福祉サービスを受けられるよう調整・支援するのがセンターの役割。実例や課題について熱のこもった説明。
23:48 from web
同センターは全国で30道府県にあるという。神奈川にはない。ただ、犯罪が多く出所者も多く見込まれる一方、支援機関など社会資源も多い神奈川において、一法人がコーディネートをするのは現実的ではない。専門職のネットワークの質が問われる。
23:52 from web
講義に発奮し、勉強会後の懇親会に飛び入り参加。センター所長さんのみならず、各方面で活躍する方々とお話ができてよかった。早速知り合った方が勤める収容施設に見学に行きたい!
23:55 from web
別の参加者から、「神奈川の地域生活定着支援センター、松風学園がやれば?」と言われた。なるほど~。
by takenday on Twitter