2月16日、NPO法人脳外傷・友の会ナナが主催する
働くことについて考える勉強会。
高次脳機能障害をもつ当事者や家族が集まり、
実際に就労している当事者のDVDやトーク、意見交換があった。
講師として就労支援センターも参加。
一般には、そして福祉の世界でさえも
まだ認知度が低い高次脳機能障害の、就労例。
それが当事者や家族の人たちには大きな衝撃だったよう。
多くの人が、自分たちだけで頑張ってしまい、
なかなか前へ進めない現実がわかった。
自分にとってもとてもいい勉強になった。
これを好事例として、他の就労支援センターとも一緒に
社会を切り開いていけたらと思う。
その後の打ち上げは、当然盛り上がるのだった…
働くことについて考える勉強会。
高次脳機能障害をもつ当事者や家族が集まり、
実際に就労している当事者のDVDやトーク、意見交換があった。
講師として就労支援センターも参加。
一般には、そして福祉の世界でさえも
まだ認知度が低い高次脳機能障害の、就労例。
それが当事者や家族の人たちには大きな衝撃だったよう。
多くの人が、自分たちだけで頑張ってしまい、
なかなか前へ進めない現実がわかった。
自分にとってもとてもいい勉強になった。
これを好事例として、他の就労支援センターとも一緒に
社会を切り開いていけたらと思う。
その後の打ち上げは、当然盛り上がるのだった…