京都烏丸鞍馬口
閑臥庵へ行ってきました
かんがあんと読みます
黄檗禅宗のお寺さんです
そこで
観音菩薩砂曼荼羅を見てきました
曼荼羅の中央に観音菩薩が配置されたもので
普通の曼荼羅とはだいぶ違うデザインのように
見えました。
これはチベットの高僧がおいでになって
9月始めに作られたようです
砂曼荼羅は誰もがいつでもできる
というものではなく
高僧が許可を得た上で
3年間、瞑想修業した後に
つくることができるといわれるものです
曼荼羅は極楽への道標とか
曼荼羅を潜在意識に落としておくと
すぐ極楽へいけるとのこと
さて、どなるでしょうか?僕の場合。
このお寺は
御所の真北にあるお寺で
御所の方角を守っているお寺として建てられたようです
330年前の8月5日
江戸幕府3代将軍のころ
後水尾法皇の祈願で建立されたお寺
このお寺には安部晴明の開眼と伝えられる
鎮宅霊符神像が安置されています
拝顔してきました
うっとりする顔でした
ちょっと感動しました
ちなみに砂曼荼羅
11月30日まで見られるようです。
1,500円で、お菓子と抹茶が出ます
お勧めです。
閑臥庵へ行ってきました
かんがあんと読みます
黄檗禅宗のお寺さんです
そこで
観音菩薩砂曼荼羅を見てきました
曼荼羅の中央に観音菩薩が配置されたもので
普通の曼荼羅とはだいぶ違うデザインのように
見えました。
これはチベットの高僧がおいでになって
9月始めに作られたようです
砂曼荼羅は誰もがいつでもできる
というものではなく
高僧が許可を得た上で
3年間、瞑想修業した後に
つくることができるといわれるものです
曼荼羅は極楽への道標とか
曼荼羅を潜在意識に落としておくと
すぐ極楽へいけるとのこと
さて、どなるでしょうか?僕の場合。
このお寺は
御所の真北にあるお寺で
御所の方角を守っているお寺として建てられたようです
330年前の8月5日
江戸幕府3代将軍のころ
後水尾法皇の祈願で建立されたお寺
このお寺には安部晴明の開眼と伝えられる
鎮宅霊符神像が安置されています
拝顔してきました
うっとりする顔でした
ちょっと感動しました
ちなみに砂曼荼羅
11月30日まで見られるようです。
1,500円で、お菓子と抹茶が出ます
お勧めです。