■コミュニティFM局への応援のお願い■
ラジオ番組「沖縄防衛情報局」を配信しているコミュニティFM局が沖縄タイムスによりさまざま圧力がかかっております。
正す会では皆様に沖縄のタイムスに屈するようなことがないようにコミュニティFM局に対して応援をして頂くようお願いします。
応援する(聴取者の声)ことによってコミュニティFM局が不当な沖縄タイムスの圧力に対抗できると考えております。
ラジオ番組「沖縄防衛情報局」を配信しているコミュニティFM局は以下の通りです。
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※抗議ではなく応援のメッセージをお願いします。
沖縄2紙が米軍関連の事故・事件を報じる場合、必要以上に誇大報道するのは何時ものこと。
例えば酒気帯び運転では沖縄県民は残念ながら全国的にワースト記録を保持しており、県民の酒帯運転の検挙事例を逐一報道したら、別冊を出さねばならないほど多い。
11日付沖縄タイムスの第二社会面はこの見出しだ。
飲酒運転摘発2042件
17年県内7年ぶり2千件超
飲酒運転逮捕、今月だけで100人 沖縄県警「取り締まり強化するほど ...
ところが米兵による酒気帯び運転の場合、このように派手に報道する。
「酒飲んだが、寝たから・・・」 沖縄県警、酒気帯び運転疑いで米軍属逮捕 2017年12月30日 09:01
沖縄2紙が報道する米兵とは、酒気運転で県民をひき逃げする無法者、あるいは婦女子を狙って街を徘徊する強姦魔といった印象だ。
その一方、米海兵隊員が県民を救助するなどの善行は決して報道しない。
沖縄メディアの鉄の掟だ。
ところが、鉄の掟を破る厄介な新聞がある。
沖縄2紙の天敵、産経新聞那覇支局だ。
これまで沖縄2紙が県民の耳目を遮断してきた不都合な真実を暴露してきた。(翁長知事の国連演説の血税流用など)
沖縄2紙は、面目丸潰れだ。
以下は読者の関連コメントである。
米海兵隊員が海で沖縄県民ら4人を救助 勇敢な行動に最高峰の勲章授与
http://www.sankei.com/life/news/180112/lif1801120027-n1.html
これをどう報じるのかな?
明日の朝刊を早く見たい(買うとは言っていない)
さて、今朝の沖縄タイムスをチェックしてみた。
読者のご期待通りだ。
沖縄タイムスのどのページを見ても、一行の記載も無い。
沖タイ阿部岳記者さん、これって差別ではないだろうか。
仕方が無いから、産経の記事を全文引用しておく。
産経新聞 2018.1.12 11:48
更新
米海兵隊員が海で沖縄県民ら4人を救助 勇敢な行動に最高峰の勲章授与
米海兵隊総司令官のロバート・ネラー大将は、休暇中に海で危険を顧みず、溺れかかった沖縄県民ら4人を救助したとして、米海兵隊キャンプ・シュワブ(同県名護市、宜野座村)に所属するアーロン・クランフォード中尉に対し、非戦闘時の勇敢な行動をたたえる海軍・海兵隊勲章を授与した。
在日米海兵隊によると昨年4月23日、休暇中のクランフォード中尉は知人とともに沖縄県恩納(おんな)村周辺でダイビングを楽しんでいた際、離岸流で沖に流されそうになっていた沖縄県民を含む4人の日本人ダイバーを発見した。一緒に潜っていた知人が安全に陸に上がるのを見届けた後、ただちに海に戻り、波に流されつつあった4人を1人ずつ救助したという。
キャンプ・シュワブで8日行われた勲章授与式で、クランフォード中尉は「間違いなく彼らは水中でもがいていた。装着していたダイビングギアは乱れ、誰かの注意を引こうと必死に腕を振っていた」と当時の状況を振り返えった。
救助された沖縄県沖縄市在住の男性は「このままでは死んでしまうと思った。足が固まり、ボンベの酸素が空になったため海面に出ると、押し寄せてくる波で沖の方に流され、波の勢いで口元のレギュレーターも外れてしまった」と話した。
救われた別の男性も「クランフォード中尉の助けがなければ、私は今ごろ生きてはいないだろう」と語り、命の恩人の勇敢な行動に深く感謝した。
クランフォード中尉が所属する第3海兵師団司令官のティンバーレーク少将は「彼は海兵隊の素晴らしいお手本。彼の行動には多大なる勇気が必要であり、海兵隊員としての鏡だ」と称賛した。
米海兵隊員の勇敢な行動はこれにとどまらない。
昨年12月1日には沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、在沖米海兵隊のヘクター・トルヒーヨ曹長がクラッシュした車から同県民の男性医師を命からがら救助した。ところが不運にも後続車にはねられて意識不明の重体となり、称賛や早期回復を願う声が日本全国でわき上がっている。
米第3海兵遠征軍の担当官は産経新聞の取材にこう強調した。
「海兵隊はいかなる状況であろうとも、また任務中であろうと任務中でなかろうとも、体現される誠実や勇気、献身といった価値をすべての海兵隊員に教え込んでいる」
☆
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オピニオン面に一般投稿6本(「児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「民意に沿って 普天間解決を」の豊見城市・渡真利善朋さん(49)は、昨年は1月12、21、27日、2月10、24日、3月1、27日、4月12、22日、5月4、20日、6月3、12、17、30日、7月10、18日、8月1、17、27日、9月3、22日、10月6、18日、11月1、19日、12月4、13、25日の29回掲載。
「県出身の力走 感動箱根駅伝」の福岡市・野口康子さん(61)は、昨年は1月25日、3月9日、4月8日、5月30日、7月3、22日、8月30日、10月9日、11月17日、12月7日の10回掲載。
「平和かみしめ 冷静な判断を」の北中城村・森米子さん(84)は、昨年は1月20日、5月3日の2回掲載。
「大相撲の騒動 理不尽な解任」のうるま市・仲本正雄さん(76)は、昨年は12月15日の1回掲載。
「海洋リゾートの構築を」の玉栄章宏さん(64)は、昨年は5月14日、7月19日、11月5日、12月20日の4回掲載。
「マッコイからのお年玉」の浦添市・米村茂巳さん(57)は、昨年は5月18日、9月22日、11月7日、12月20日の4回掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
2017年1月1日~12月31日の一般投稿は合計2300本(「主張・意見」1536本、「論壇・寄稿」407本、「茶のみ話」357本)。
年齢別の投稿数
10代 4本 0.2%
20代 18本 0.8%
30代 113本 4.9%
40代 167本 7.3%
50代 239本 10.4%
60代 799本 34.9%
70代 688本 29.9%
80代以上 264本 11.5%
記載なし 8本 0.3%
平均年齢は66.0歳。
掲載回数上位の方々(敬称略)
渡真利善朋(豊見城市)29回
安東民夫(浦添市) 28回
岸本定政(糸満市) 24回
池辺賢児(宜野座村) 24回
山内昌一(那覇市) 23回
横田等(那覇市) 21回
大嶺よし子(豊見城市)21回
山根光正(那覇市) 20回
幸地忍(八重瀬町) 20回
敦賀昭夫(京都市) 20回
東江義昭(恩納村) 20回
阿部仁(大阪市) 18回
大城勝(南風原町) 18回
大城良司(那覇市) 18回
10回以上掲載された方は62人。
>沖タイが隠蔽!米海兵隊員の善行、が海で沖縄県民ら4人を救助 勇敢な行動に最高峰の勲章授与
http://www.sankei.com/life/news/180112/lif1801120027-n1.html
この記事を読んで胸が熱くなるのは私一人では、ないでしょう
それにつけても、物凄い行動力・パワーですね・4人もどうやって助けたのだろうか?
日頃の鍛えられた海兵隊員の技と力が実証された思い・いっぱいです。
これ等の記事は、八重山日報・本島版にも含めて・パラレルで報道願えれば幸いです・よろしく。
それに引き換え、辺野古で『カヌーにのって犯罪を犯して平気の連中=ヘノコ・ブルーって名乗っているらしーけど「ブルーが聞いたら俺の名を汚すな!と怒るハズ」』は、なんとムサイ・気持ちの悪い連中だろーか
産経さん・日報さんこれも取材して真相を全国に知らしめて欲しいものです。
ネット、いいですね~。
「奥茂治被告に猶予付有罪判決「故意があり、緻密に計画」 2018.1.11 16:33」
http://www.sankei.com/world/news/180111/wor1801110025-n1.html
>懲役6月執行猶予2年(求刑・懲役1年)を言い渡した。
求刑より軽い。
これが、起訴するぞと脅したら、望むところと言いわれて、返す手がなかくて、なんとか韓国の面子を立てたつもりの判決か。
>奥被告は判決後、記者団に控訴するかについて「吉田氏の碑文が嘘だということが判決文で認められているかを見て決めたい」と述べた。
ポイントを外さない奥氏に最敬礼。
>奥被告が昨年6月に出頭してから出国禁止措置は約200日間に及んでいる。
>判決を受け、措置が解除される可能性が高いが、11日現在、解除は確認されていない。
琉球新報 1/13(土) 12:09|Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00000020-ryu-oki
【辺野古問題取材班】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で13日午前、約70人を超える市民らが新基地建設に反対して座り込んだ。
ゲート前の歩道沿いには新たに鉄柵が追加設置された。以前からあった鉄柵と併せ、高さ1メートルの鉄柵が二重に張られた。
那覇市の女性(75)は「柵の間から抜けられないように二重にしたのか。おりに閉じ込められるようだ。これが国家のやることなのか。信じられない」と話した。
読谷村から訪れた男性は8日に同村で米軍ヘリが不時着したことに対し「観光客は戸惑い、村議も入れなかった。警察は誰から何を守っているのか」と怒りの声を上げた。
午前11時半までにゲートからの資材搬入などは確認されなかった。【琉球新報電子版】
琉球新報社
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琉球新報辺野古取材班の業務日誌?記事?
ほぼ毎日辺野古の様子を記事にしているが、内容は小学生の学級新聞並ではなくそれ以下。(笑)
自称・市民の皆様が違法な抗議活動をして道路に飛び出したり、交通の妨げにならないように高さ1㍍の冊を追加設置した事に怒り心頭のご様子です。
>那覇市の女性(75)は「柵の間から抜けられないように二重にしたのか。おりに閉じ込められるようだ。これが国家のやることなのか。信じられない」と話した。
どうやら自称・市民の皆様には高さ1㍍の冊が「おり」に見えるようです!
確かに違法な抗議テントを冊で囲ったら「おり」と感じるかも知れない。(笑)
冊が「おり」に見えるなら、何かしら後ろめたさを感じてるのか!?
自称・市民の皆様は今後自ら「おり」に入って抗議活動をする事になりますね。
イヤなら「おり」に入らなければいいだけの事!
これで多少は交通渋滞や警備の負担が緩和されるのでは?
琉球新報さん、今後も辺野古取材班の日誌楽しみにしてます。m(_ _)m
キャンプ・シュワブで8日行われた勲章授与式
このニュースの前日にみたNHK沖縄のニュース。
以下の記者会見は今月11日(木)に行われました。
沖縄のダイバー達の命を守るため、米軍人や自衛隊員との協力連携も非常に重要かなと思いますが、そこは無視するのかな?報道されてないだけ?
翁長たけしの「お友だち」平良朝敬
がコメントしてましたが認定に何らかの「忖度」もしくは「金銭」が絡んでくるという疑惑しか浮かばない私は病んでる?ww
平良朝敬の笑顔が不気味で不気味でww
対して「 沖縄マリンレジャーセイフティービューロー」代表が始終むっつりした表情だったのが印象的でした。
↓
NHK
沖縄NEWS WEB
安全なダイビング
業者を認証
01月11日 19時06分
県内でダイビング業者が乱立し、安全管理ができていない業者が出てきているとして、マリンレジャーの事故防止に取り組んでいる法人は、安全と認めた業者やダイバーに対し、認証を与える取り組みを始めることになりました。
これは11日、県内でマリンレジャーの事故防止に取り組んでいる沖縄マリンレジャーセイフティービューローと、沖縄観光コンベンションビューローなどが那覇市で記者会見し、発表しました。
それによりますと県内では観光客の増加とともに、ダイビング業者が乱立し、それに伴い安全管理ができていない業者が出てきていて、利用者からは苦情も寄せられているということです。
このため、救命措置などの講習を受講し、安全と認めた業者やダイバーに、「セーフティーダイビングインオキナワ」の頭文字をとった、「SDO」と書かれた認証マークを配布する取り組みをことし4月から始めることになりました。
こうした取り組みは、国内では初めてだということで、50を超える業者と500人を超えるダイバーを認証する予定だということです。
沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬会長は記者会見で、「沖縄のマリンレジャーが安心で安全なものと胸を張って言えるように取り組んでいきたい」と話していました。
https://www.youtube.com/watch?v=EpNhrgPGiBg&feature=youtu.be
http://www.jcrs.jp/wp/?page_id=1056
サンゴ礁を外国人の研究者を入れて守ろうという計画があった。
が、潜水士資格取得に言語の壁があり、法的なクリアが必要だった。
その部分の解決に沖縄の特区指定が期待されていた。
>③法制度上の課題
>・外国人研究者による潜水調査、潜水業務への対応は想定されていない。そのために、潜水士の資格試験は日本語のみである。
>なお、外国人のための潜水士資格取得については、沖縄県が指定された「国家戦略特区」(平成26年5月指定)の中で外国人ダイバーの受け入れのために潜水士試験の外国語対応を行うという基本事項がある。
あれだけ「サンゴを守れーっ」と言いながら、これ、どうなった?
ちなみに、指定された特区を活かした事業策定が一番悪い(少ない)のは、沖縄。
事業が策定されないなら特区指定の意味がないと、何度も取消の話がでている。
>辺野古の「おり」に入れられた人達ってこういう↓人達?
https://www.youtube.com/watch?v=EpNhrgPGiBg&feature=youtu.be
↓↓↓
思わず吹いてしまいました‼(笑)
流石です。m(_ _)m