狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

星雅彦氏が『鉄の暴風』を批判!『正論』12月号論文で

2009-11-03 06:48:12 | ★集団自決

  

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4 コメント

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Unknown (トラネコ)
2009-11-03 09:53:29
おはようございます。
眼科検診でも胃カメラでもいいんですけどね、自分が「婦女暴行」の容疑者として釈明することと、どちらが重要か、プライオリティがあるのか、常識ある社会人なら当然選択枝は決まってるんですがね。まあ自ら有罪を認めたと世間がみても仕方ない行動ですね。こうなったらさっさと身の処し方を決めてもらったほうが、市民、県民にとってもいいですよね。そして一市民として、本格的にサラさんと法廷で対決してもらいたいです。
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Unknown ()
2009-11-03 14:56:40
ダライラマはチベットではなく青海省(中国)生まれです。


http://cocorofeel.exblog.jp/8487952


参考動画
①Holly place under Dalai's rule(例のナチスも出てきます)
http://jp.youtube.com/watch?v=daSOxIvXoSY

②Tibet: The Truth (A Political History)
http://jp.youtube.com/watch?v=Xsoc4-QnplY

③Tibetan slaves under Dalai Lama's rule yelling for FREEDOM !
http://jp.youtube.com/watch?v=PFt7exWSJwQ&NR=1
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私はボケているが、左翼ではない (KOBA)
2009-11-04 11:53:24
 トラックバックの中に「いかにも」みたいなのが混じっていますね。
 彼は何を言いたいのでしょうか?「軍命あった」という証言があれば、その時はそのまま信じる性質なんでしょうか?
 まあ傷害罪の時効期間も知らないみたいですから。
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gさんへの反論 (佐々木)
2009-11-04 12:09:19
ダライラマ14世の生まれたアムドという地域は、もともとチベット3州の一つでした。

彼が生まれた1935年当時は中華民国からすれば青海省として区分してはいたが、チベット側からすれば、イギリスとの間で1914年アムド条約によって独立国として認められていて、アムドもその一地方だった。

その微妙な関係から、中華民国の一省とはされたものの実質的には支配とは程遠いあいまいなものだった。

今のように完全に制圧されたのは中共によってであり、歴史的に見ても、生活圏からみても、チベット動乱がアムドから始まったことから考えても、アムドはチベットと考えてなんら差し支えない。

従ってダライラマ14世はチベット生まれであるというのは間違っていないと思います。

いかがでしょうか。
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