狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「波取り記者」、放送局と総務省の深い闇、テレビ朝日の「出生の秘密」

2021-03-25 05:20:29 | マスコミ批判

 

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菅首相の総務省接待問題を野党が追及していたら、テレビ局と総務省のとんでもない闇が浮上した。

 
それぞれの放送局は総務省から電波割り当てを貰って放送している。
 
放送各社は接待要因として「波取り記者」を総務省に派遣し、波取り記者公然と総務省幹部を接待しているという。
 
ちなみに「波」とは電波を指し、「取り」は総務省から電波を貰うという意味。
 
しかし波取り記者は記事を書くと接待の嫌疑をかけられるので決して記事を書かないという。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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フジ、日テレも外資20%超 総務相「確認する」

1: クロ ★ 2021/03/24(水) 23:42:11.92 ID:CAP_USER9

 武田良太総務大臣は23日の記者会見で放送法が外資規制(20%未満)している中で、フジメディアホールディングスと日本テレビホールディングスも外資比率が20%を超えていることを記者団に指摘され「 事実関係をよく確認した上で、適切に対処していく」とのみ答えた。

 外資規制を巡っては、規制を超えているとして総務省は東北新社から衛星放送事業を継承した東北新社子会社の認可の取り消し手続きに入っている。

 記者会見で記者団が「外国人直接保有比率が規制をオーバーしているところが2社見当たる。フジメディアホールディングス(外資比率32.11%)と日本テレビホールディングス(23.78%)」と指摘し「東北新社は免許を取り消され、他方、フジテレビと日本テレビが見逃されているというのはどういうわけか。法の下の平等や公平性、公正性に反するように思われるが、理由を」と説明を求めた。
 
 また「一説に、議決権を与えていないからいいのだ、とも聞いているが、外資規制の理念が骨抜きになっていると言わざるを得ない」とこの点に関しても説明も求めた。武田大臣は「事実関係をよく確認したうえで適切に対処する」と事実関係確認のうえ、対処するとした。(編集担当:森高龍二)

財経新聞
2021年3月24日 07:39
https://www.zaikei.co.jp/article/20210324/613531.html 


スクリーンショット 2021-03-25 2.57.35

引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1616596931/

 

25: あなたの1票は無駄になりました 2021/03/25(木) 01:04:23.51 ID:SKs1Zcrc0
>>1
今から現状を確認しなくてはならないほど総務省は現状を把握していないのか?。
無能だな、減給しろよ。

2: あなたの1票は無駄になりました 2021/03/24(水) 23:44:26.98 ID:PcjV3Jz30
今までの総務大臣ってのは何やってたのかね?仕事は会食だけか?

3: あなたの1票は無駄になりました 2021/03/24(水) 23:45:59.13 ID:w1F4feHK0
さっさと放送免許取り上げろよ

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1 コメント

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総務省、既得権益化して甘い汁を吸い尽くす霞ヶ関高級官僚 み~んな、銀バエですよん。 (坂田)
2021-03-25 08:57:25
マスコミと総務省のヨイショ接待関係、まぁ~だ可愛いものですよ。上には凄いものがいること。

それよりも、国の政財界がそう言う慣わしなり。

驚くのは、財務省が引率する銀行界と言う護送船団方式とする利権吸い付き伝統体制のこと。

金融機関を検査役目が金融庁と日本銀行、なぜか国から2種類の金融検査を受ける摩訶不思議が通る。

全国銀行頭取数を財務省と日本銀行が分け合っていること、つまり、天下りの構図が在る。

高級官僚として最高なのが事務次官かも知れないが、そんなことよりも銀行頭取で終生過せる、高給だよん。そして名誉職と来た。

地方なら要請を受けた各種名誉職に就くから地名士で在り講演やマスコミ登場もしばしばで在ること。

(㊟優秀な元高級官僚もいる。頭取ながら、地元紙の経済論評役に就く方もいる。単なる論評家の立場だけでなく、財務省(政府)はどうなのかと生々しく内情を解説するから人気が在る)

因って、ともに天下りする銀行が決まっていること、それどころか頭取の娘と婚姻関係の縁で次期頭取の路線も在る。もう、セレブの世界で在ること。

現場からのはえぬき頭取は少数派で在るが、なにか不祥事が在れば監視役に天下りが派遣される、そのまま頭取に納まることになる。こう言う関係だ。

そうすることで、銀行も金融庁から守ってもらえるので安心だ。これが銀行と政府の蜜月関係です。

2年前に巨額不正融資不祥事のスルガ銀行、一般の会社と違い政府が銀行を倒産をさせません。

スルガ銀行を管理銀行に置いて再生を期します。

管理 支店長クラスの人事異動一つ、すべて金融庁の事前承認が必要で、がんじがらめの管理下です。再生まで銀行独自の経営決定権が在りません。

それだけの安心感を銀行が得ることが出来る訳だ。

金融庁と日本銀行の検査官 キャリアも居る、財務諸表解析のプロで在るから計数でしか論じない。

逆に言えば、面接を受ける銀行支店側に相当な財務分析力を持つ人がいれば話が進むことになる。

面接に融資本部担当は同席出来ないから、要するに銀行の知的格差がここで出てしまうこと。

面接の査定で、融資先が債権種類で回収見込みが困難と分類されたら、銀行に融資回収命令が出る。次回検査3年後までに命令を守らないと罰が待つ。

こうなったら、支店側は地元で大変なことが待ち受ける。だから、支店側が抗弁に懸命になる。抗弁は感情抜きの計数で論じないといけない。

赤字法人と言えど、実際には会社が貧乏で経営層がお金持ちの事例(=会社を食い物にする個人と法人の一体会社)が多々在るから、融資回収でもしたら地元経済界から反発と恨みが来る。

そのために、検査官が営業店に検査巡回したときは昼食時間から歓待の宴会になり、最後はスナックまで連れ込んだら懐柔策が成功したと見做せる。

そして、検査官個々に住所を聞き出して直ぐ地元の特産品を宅配する。さすがに霞ヶ関の知識エリート高級官僚、礼状に和歌を添えた検査官も居た。

こう言う検査する側の隠語に【ざぶーん】が在ると検査官から聞いた。

ざぶーんは、お風呂のときに湯船からお湯が溢れる様を言い、接待に喜んで応じること。

そして、【どぼ~ん】が在った。来るもの拒まずの積極姿勢を指して、こう言う検査官が真昼間からスナックで楽しんでくれるから支店側が助かる訳だ

ゆえに、「計数」と「接待」の両面作戦が不良債権分類査定の回避に効すること。

そして、カワイ子ちゃんたちがいるスナックを予めスタンバイさせておく配慮が大事、いやいやしても押し込んでしまえばこちらの勝ちだ。

ただ、【どぼ~ん】が誰で在るか見抜く要が在り。

なお、結構な接待費用、本部に請求すればすべて即座に決裁ですから、溜っていた飲み代請求書まで合算して報告するのが現場の知恵です。これでみんながウィンウィンの関係になる訳です。

政府政治家と霞ヶ関と民間企業 資本主義社会に関わらず、どんな国家体制下でも、どうこう言えど馬鹿正直者はいません。魚心あれば水心の社会です。
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