道交法違反、往来妨害、威力業務妨害、騒擾、凶器準備集合、外患誘致予備、それからそれから・・
>住民らが約50人❔
写真で見ると20人足らずでしょうが。
何に反対しているの?
本当に住民の皆さん方が反対されているのであれば最低でも2~3千人位は集まるのでは?
一部の住民が活動家に促され座り込みしているのではと勘ぐってしまう。
最低でも町長や町議会議員や県議会議員が参加してほしいですよね。
じゃないとまるで一部の住民のわがままや、意地悪のように見えてしまう。
沖縄では、本土では犯罪事案でも許されている。甘やかしてはならない!
特に本土、外国から来てる左翼主義者には!
【本部】17日午前7時ごろ、沖縄県本部町の本部港ゲート前に訓練で使用する在沖米海兵隊の船舶1隻を載せた軍用車両が到着した。在沖米海兵隊は沖縄県に対して米軍船舶「オープンウォーターセーフティーボート」が17、21日に本部港を使用すると通告していた。本部港のゲート前には、米軍による港の使用に反対する全日本港湾労働組合と沖縄地区港湾労働組合協議会の会員や市民ら約50人が17日早朝から集結。午前8時現在、市民らは米軍車両の前に座り込み、搬入を阻止するなどにらみ合いが続いている。
米軍からの通告を受けた沖縄県は「一般の船舶が使用するので民間港湾の使用は控えてほしい」と、自粛を米海兵隊や沖縄防衛局に求めていたが、米軍側は「伊江島補助飛行場での訓練のため必要だ」と応じない考えを示していた。米軍船舶による民間港湾の使用は祖納港(与那国町)や石垣港(石垣市)などであったが、本部港では初めて。
米軍基地に詳しいリムピースの頼和太郎編集長は本紙取材に「伊江島でのパラシュート降下訓練で海上に落ちてくる兵士を救助するなどの目的があるのではないか」と話している。
オープンウォーターセーフティーボートは全長約10メートルの船舶で、船底部分がゴムでできている。うるま市沖でのパラシュート降下訓練で救助用などでも使用されている。【琉球新報電子版】
琉球新報社
海兵隊は「対中訓練が必要なため、港は使用する」としている。
日米地位協定は緊急時に米軍が民間港を使用することを認めている。
本部「半島ぐるの会」やプロ市民団体は「沖縄から出て行け」と繰り返す。
全港湾沖縄地方本部の山口順市委員長は「地位協定など関係ない。機動隊に排除されれば、どうなるか考えるべきだ」と恫喝した。
「憲法9条や建前の文など関係ない。沖縄を侵略すれば、どうなるか考えるべきだ」と核たる決意を述べた。
沖縄一帯一路パトロール・センターの山城博治議長は「沖縄の全てを軍事利用しようという中共の動きがある」と中共平和主義(くるさりんど)を呼び掛けた。
「本部港がプロ市民に使われれば、沖縄のどこでも勝手に使われてしまう。子や孫のためにも絶対に阻止しなければならない!」