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沖縄タイムス「沖縄の暴力団の本部を家宅捜索 大規模な不正受給の捜査」
よくもまぁ白々しく、「暴力団本部」などと書けるものだ。
コロナ給付詐欺の本部は沖縄タイムスではなかったのか。
簡単に言えば沖縄タイムスと暴力団がズブズブの関係で、暴力団に指導されて沖縄タイムスが不正受給した。
いやいや、そうではない。
その逆だ。
少なくともコロナ給付金詐欺に関しての総本部は沖縄タイムスであり、「暴力団本部」は沖縄タイムスである。
暴力団が沖タイに詐欺指南料としてのミカジメ料を払うべきだろう。
コロナ給付詐欺の元凶の元沖縄タイムス社員の名前を伏せてよく報道できる。
さすが工作員も含め反社の新聞社。
念のため・・・
沖縄県警は2020年11月113日、新型コロナウイルス対策の国の持続化給付金100万円を不正に受け取ったとして、沖縄タイムス社(那覇市)の元社員牧志秀樹容疑者(45)=那覇市識名4丁目=を詐欺容疑で逮捕し、発表した。
沖縄の暴力団の本部を家宅捜索 大規模な不正受給の捜査は新局面に 国のコロナ給付金で
配信
国の持続化給付金をだましとったとして指定暴力団旭琉會構成員2人を詐欺容疑で逮捕した沖縄県警は1日、北中城村内にある旭琉會の本部事務所を家宅捜索した。午前11時半ごろ、捜査員約30人が事務所内へ入り、およそ45分をかけて事件の関係資料などを押収した。
県警は昨年9月、暴力団など反社会的勢力が関与し、給付金の大規模不正受給が行われたとみて那覇市内の税理士事務所を家宅捜索し、関係資料を押収。関係者の聴取や資料の精査をし裏付けを進めてきた。特別捜査本部を設置した給付金詐欺事件の捜査は新たな局面に入る。
昨年11月に税理事務所スタッフの男女2人、今年に入り税理士の男を詐欺容疑で逮捕。これまでに受給資格が無いにも関わらず同事務所で給付手続きをするなどしたとして、計16人が逮捕されている。
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詐欺指導が同じ税理事務所、身内みたいなもの。
違うなら、島人特有の阿吽の呼吸ってわけだ。
阿吽の呼吸 もう救い様がない風土で在ること。
朱に交われば赤くなる例え通りに、色んな分野業種で阿吽の呼吸が在る。代表的なのが官民癒着です。
中でも歪んでいるのが銀行と金融庁の伝統的な互助会みたいな関係です。
監視する側が、される側からの誘いに乗って親密化したら行政が歪められてしまう。
この構図、接待に慣れた状態を「ざぶ~ん」と例えて、更に自ら要求仕出すことを「どぼ~ん」と例える隠語を持つのが霞ヶ関高級官僚の社会です。
結果、霞ヶ関高官の天下り銀行が金融庁OBと日銀OBの二つのルートが出来て棲み分けしている。
収益不動産取得の不正融資焦げ付きで問題で、金融庁の管理銀行(人事異動一つ国の事前許可が要る)に落ちぶれたスルガ銀行、珍しくオーナー銀行だったが今後は人事が解体されて霞ヶ関高官が頭取になるから、巨額赤字のスルガ銀行も安心で在ること。
ここまでの官民癒着業界は国内でも珍しいのです。
なお、国内七大都市と違い地方県都では権力層(行政、マスコミ、金融機関、地場一流会社、警察など)が馴れ合いになる兆候が在ること。
馴れ合い同士が庇い合うのだ、その兆候がマスコミの姿勢に現れる。
各種不正問題が、馴れ合い社会層で起きたならば報道の是非が選択される。
この状況が、沖縄タイムス社員に因るコロナ禍経済支援公金の巨額詐取事件でも現れた。
信じられなかった、詐欺犯人が沖縄タイムス社員と判っているのに警察が逮捕しなかった。
沖縄タイムスの要請「詐欺犯社員を社内で事情聴取する」を受けた県警本部(最高指揮官が玉城知事)が、1カ月間身柄を沖縄タイムスに預けて軟禁状態であったが、とにかく自由の身で在ったこと。
その後、逮捕に至ったが・・・そんなの有りか!
沖縄では、民主主義行政手続きが否定されている。
この逮捕の件も玉城知事が否定したこと。沖縄の権力層で阿吽の呼吸かばい合いが起きていた。
暴力団
悪人ヅラが
ワルをする
マスゴミは
極悪人で
良い子ヅラ
マスゴミに
負け負け負けの
暴力団
https://www.qab.co.jp/news/wp-content/uploads/20-09-13-02.jpg
支部事務所から関係資料などを押収した県警の捜査員ら
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/e/d/-/img_ede377c9c9c4cd93433b070cccd8f5d9102195.jpg
幹部組員
https://o.5ch.net/16vw0.png
関係者
https://blog-imgs-86.fc2.com/u/r/a/uranaiwanko/20160114192809a6b.jpg
元幹部
https://o.5ch.net/1ffex.png
朝日との関係
特に縁が深く、結成当時から協力関係にあった。世論操作を共同で実施し、中国や南北朝鮮との「人、モノ。金」の噂が絶えない。
暴力団と旭琉會との間で何があったのか、明らかにする必要がある。
個人の尊厳はないがしろにされ絶対服従を強いられる。そこには社員の主体性を尊重して成長を促す、教育的な姿勢が感じられない。過度の偏向や捏造を「熱心な指導」と捉えがちな風潮は沖縄タイムス内で今も残る。
握りしめたペン先を中国や南北朝鮮に突き刺す「肉体的・精神的技術」。それを磨くのが「言葉のアスリート」の使命である。
「首里城の石門」かと思ったら旭琉會本部事務所でしたか
どんだけ~金持ちなんかな?・タイムスとグルになって相当稼いだのかな?あれで・・・確か社員も逮捕されてたよなぁ~
記者:「具志堅さん、おうちの家紋は、なんですか?」
用高:「ブロックです」
我々ボンビーはブロックでも無くて借金の証文??か?