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県民投票 うるま市長「現段階では執行できない」
RBCニュース(2019/01/14 12:21)
うるま市の島袋市長は14日午前会見し、来月行われる辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票について「現段階では執行できない」と述べました。
会見した島袋市長は現在予定されている2択での投票について「多様な住民の意思をくみ取ることができない」と述べ、現段階では予算を執行しない考えを示しました。
島袋市長は4択での投票を再検討するよう県に求めるとしています。
「実際の県民投票に当たって気になるのは設問だ。イエスかノーかのほかに、『分からない』といった選択肢は設けてほしくない。
県民がお互いにいがみ合い、分断された状況にこれで終止符を打ち、次の議論に進みたい」(琉球新報2018年7月24日 聞き手 与那嶺松一郎)
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沖縄県沖縄市の桑江朝千夫(さちお)市長の発言
玉城デニー知事は「少数意見、反対している人に配慮をせず、全く強権的になっている」
「県民投票といえる状態ではない」とも述べた。
その上で、賛否二択を問う方式では「多様な民意を反映できない」として
「どちらとも言えない」などと選択肢を増やすよう求めた。
社説[暮れゆく平成]「多様性」について思う
2018年12月31日(沖縄タイムス)
「多様性を受け入れる柔軟性が、沖縄が培ってきたソフトパワーである。世界が混迷を深めている今だからこそ、
あらためて「多様性」や「寛容」について考えたい。」と締めくくっているのだが。
【知らなかった遅報】辺野古地元選出市議による、辺野古の現状の話が驚愕「報道してもらえないが、私たち辺野古区民は早く移設してほしいとずっと訴えている」
http://www.moeruasia.net/archives/49621969.html
辺野古区選出の宮城安秀名護市議の弁
「辺野古区は西側と東側があり、東側はいまあるヘリパットの騒音、低空飛行などにずっと困っている
ヘリパットの除去は難しいけど、海側へ移設してもらうことは可能
普天間から辺野古へ移設する時に いまあるヘリパットも移設してもらえるという事になっている
普天間に固定されると、その工事がしてもらえない。」
「マスコミは「辺野古住民4人が移設反対で国を提訴!」と報道しているが、それは西側の人たちであって、いま困っている自分たち東側は反対していない
東側は人口が少ないので話を聞いてもらえない。
市長も知事も、辺野古には一度も見にきていない
新基地で自然破壊とか言ってるけど、新基地ではない
もともと米軍基地のある辺野古への滑走路の増設」
自己決定権だの民意だの主張するくせに、地元の「切なる民意」には耳を貸そうとしない、知事さん、マスコミさん「直接関わる人達の民意」もちゃんと拾いなさいよ。移設が完了することを望んでいるそうですよ。
あと、先の記事の若者たち、埋め立て反対の中に普天間固定派が相当数いるの認識してるんでしょうかね。