さっそく今日の沖縄タイムスは、合計三面を使って英雄扱いの大見出し報道である。
■一面
安田純平さん解放
政府が確認 近く帰国
■六面トップ
身代金肩代わりか
安田さん解放の舞台裏
■社会面トップ
「安全です。 ありがとう」
安田さん 無事祈る家族など
政府の忠告を無視して「自己責任」などと豪語した挙句、身代金などで政府(国民)に迷惑をかけた反日韓国人?を、あたかも英雄のように報道する沖縄タイムスは、やはりクズ新聞だった。
以下「正ししい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の引用です。
安田純平は、2015年6月までツイッターなどを更新しており、最後の更新をする直前にも、何度も日本政府を批判していた。
当時の安田純平の主張を簡単にまとめると、次のとおり。
2015年
安田純平(フリージャーナリスト、元「信濃毎日新聞」記者)
「俺たちの取材は自己責任なのだから、放っておいてくれ!」
「日本政府はすぐに『即刻退避しろ』と言ってくる。日本は、世界でも稀に見る臆病国家だ!」
「取材の邪魔をするな!」
「安倍政権とかネトウヨとかが根本的な問題だ。」
(でも、もしも俺がテロ集団に拘束されたら、日本政府はテロ集団の要求どおりに身代金を支払って俺を助けろ!)
https://twitter.com/yasudajumpei/status/583861195532214272
安田純平
@YASUDAjumpei
戦場に勝手に行ったのだから自己責任、と言うからにはパスポート没収とか家族や職場に嫌がらせしたりとかで行かせないようにする日本政府を「自己責任なのだから口や手を出すな」と徹底批判しないといかん。
2:18 PM - 3 Apr 2015
https://twitter.com/YASUDAjumpei/status/583683941279731715
安田純平 @YASUDAjumpei
自己責任について私に聞きたいと言う方は、まずは自分がどう考えるかを明示してください。
はっきり言って自己責任論というのは論として成立していないので、こちらからそれについて想像して語るのは昔やりましたがもうやりません。
ちなみに私は自己責任について否定したことは一度もありません。
2:34 - 2015年4月3日
https://twitter.com/YASUDAjumpei/status/611929652186193920
安田純平
@YASUDAjumpei 6月19日
シリアのコバニには欧米からもアジアからも記者が入っていて、フェミニストの若い女性やら学生メディアやってる大学生やらまで集まっているが、日本は経験ある記者がコバニ行っただけで警察が家にまで電話かけ、ガジアンテプからまで即刻退避しろと言ってくるとか。
世界でもまれにみるチキン国家だわ。
1:12 AM - 20 Jun 2015
https://twitter.com/YASUDAjumpei/status/611936407972671488
安田純平 @YASUDAjumpei
トルコでも爆破事件があったし、コバニなんてあのあたりではかなり安全といえるんでないか。
いまだに危ない危ない言って取材妨害しようなんて恥曝しもいいところだが、現場取材を排除しつつ国民をビビらせたうえで行使するのが集団的自衛権だろうからな。
1:39 - 2015年6月20日
https://twitter.com/YASUDAjumpei/status/612354459247751168
安田純平
@YASUDAjumpei
現場を否定するということは個々の人間の存在を否定するに等しいと思う。
せっせと取材の邪魔をする安倍政権とかその支持者とか、現場なんか見なくてもネット見てれば全て分かるとか言っているネトウヨとかネトサヨ陰謀論者とか、根本的な問題としてそのあたりが共通してあるのだと思って見ている。
5:20 AM - 21 Jun 2015
整理しよう。
安田純平は、過去にも武装勢力によって拘束されているが、なぜか不思議と殺害されずに生きたまま解放され続けている。
そして、2015年に拘束される直前まで安田純平は、「俺たちに自由に取材をさせろ!日本政府は邪魔するな!」、「俺たちの取材は自己責任なのだから、放っておいてくれ!」 (でも、もしも俺たちがISのようなテロ集団に拘束されたら、日本政府はISなどのテロ集団に身代金を支払って俺たちを助けろ!)などと身勝手な主張をしていた!
現在安田純平が拘束されているとされる事件においても、2015年の6月に拘束された後しばらく犯人グループは家族にも日本政府にも身代金の要求しないまま安田純平は生存していた。
やがて、2018年7月には9000万円程度の身代金を要求した。
もう一度、拘束される常連(プロ)となっている安田純平の拘束歴を振り返ってみよう。
――――――――――
1回目:2003年イラク軍に拘束される
2回目:2003年イラク警察に拘束される
3回目:2004年バクダットで武装勢力に拘束される
4回目:2009年MYUに拘束される(ジョーク、結婚のこと)
5回目:2015年ヌスラ戦線に拘束される
――――――――――
上記「安田純平の拘束歴」のうち、2004年4月の事件は、拘束される常連(プロ)となっている不思議な安田純平の謎を解くカギになるかもしれない。
【おまけ】
「痛いニュース」より
2018年10月24日
モーニングショー・玉川徹「安田純平氏に敬意をもちたい。英雄として迎えるべき」
小野寺まさる @onoderamasaru
テレビ朝日の羽鳥慎一モーニングショーでコメンテーターの玉川徹氏が「(安田純平氏を)敬意を持って出迎えたい」「自己責任論を否定する。民主主義を守るジャーナリストだ。国民は兵士と同じく彼を英雄として扱うべき。」と発言。何が敬意だ?何処が英雄だ?完全にいかれているな。
https://twitter.com/onoderamasaru/status/1054877844113809408
玉川徹氏「(安田純平氏を)敬意を持って出迎えたい」「国民は兵士と同じく彼を英雄として扱うべき」
https://snjpn.net/archives/74835
高須院長 安田純平さん“英雄扱い”に反発「まず『恥ずかしながら・・・』と謝りなさい」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1166050/
職務遂行しただけじゃん
好きでいっただけなのに恩着せがましいんだよ。
日本人じゃないのかこいつは
いたとしてもお前らジャーナリストが敬意を払うことなど無いだろ
帰ってくるなが国民の総意だよ
日本は関係ないし
クズ中のクズ
それなら台風のときに面白半分で港に行って波にさらわれた馬鹿も英雄になるわ
散々偉そうなこと言って勝手にとっ捕まって助けてくださいなんて馬鹿以外の何者でもないわ
しかも国籍不明の不審者だろ
そのへん国民としてどう思うんですか?
結局テロリストの資金源になって生き恥を晒したゴミクズだろ
また民間人を殺すことは無視ですかそうですか
アホか
一体どんな反応するんだろうか
頭大丈夫か?
国にとってはクソ迷惑だ
英雄どころかテロリストになってる可能性が高いだろ
入国させるにしても十分警戒してほしい
かかった飛行機代なども未払い
どちらかというとテロリスト側かな
ジャーナリストとしての功績があるなら称えろというのも一理あるよ
で、そういうのあるの?
こんなクソ迷惑な朝鮮人知るかボケ!!!
ちょっと何言ってるかわかんないですね
普通の日本人とはポジションが違うのかな?
元スレ:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1540353635/
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「沖縄の宝焼失 戦争は愚かだ」の那覇市・山根光正さん(74)は、1月12日、2月6、15日、3月2、15、29日、4月11、29日、5月13、22日、6月6、27日、7月12、26日、8月10、19、31日、9月5、19日、10月6日に続き今年21回目の掲載。
「県民投票への 反対決議疑問」の那覇市・久貝英世さん(69)は、1月21日、3月26日、4月29日、5月20日、6月14日、7月7、12日、10月7日に続き今年9回目の掲載。
「4こま漫画に 止まらぬ笑い」の宜野湾市・伊良波幸政さん(77)は、1月20日、3月13日、4月17、20日、5月16日、7月6、21日、8月30日、9月22日、10月7日に続き今年11回目の掲載。
「子の教育励む 先生方に敬意」の那覇市・鳩間用吉さん(80)は、1月1、27日、2月22日、3月16日、4月1、21日、5月24日、6月26日、7月29日、10月5日に続き今年11回目の掲載。
「辺野古 権力の横暴問う」の那覇市・宮城恵美子さん(69)は、4月15日、6月20日、7月30日に続き今年4回目の掲載。
「秋を告げるサシバ」の名護市・宮城鶴子さん(80)は、5月16日、6月25日、8月24日、10月1日に続き今年5回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
那覇市・宮城さんは、これまでは「宮城えみこ」の表記で掲載。
この安田某のような人って、中東の危険地域には国から行くな!といわれても出向くのですが、我が国が領海侵犯されている尖閣などで「中国漁船」に直撃取材はしないのな。我が国民としては、そこ行ってほしいんだけどね。まぁ、こいつはいかねーな。
仮にだ、縁側がアルカイダなら、こんな奴に3年もタダ飯食わさねぇよ。食わすとしたら「おい純平!数年おきに来いよ。それで日本から身代金せしめるんだよ。おめーの取り分は2割でいーか?」なんて言ってるだろーよ。
それと、玉川みたいな連中は、ベトナム戦争とかで取材した人が先輩にいて今回のケースも同じ目線なんだよ。戦争や紛争が国家間、あるいは内戦などならジャーナリストもある程度動けるのだろうが、アルカイダやイスラム国は武装勢力という愚連隊。国家の縛りがない無法者なんだよ。ここが違う。だから頼りになるコネクションをまず最初に作り安全とはいえなくとも取材はできる環境をつくらなきゃならない。それができないのならやはり行くべきではない。
ただ、彼が日本国籍を持つ日本人ならば、なんだかんだいっても国家が救出に乗り出すのは当然と見てます。