狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

石垣市長選、破廉恥ペンギンが立候補!

2014-01-29 07:44:11 | 資料保管庫

 

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八重山日報1月28日

反中山」大浜氏旗印に結集 事務所続々  選挙ムード徐々に 市長選

 任期満了に伴う3月2日の石垣市長選に向け、立候補を予定している現職、中山義隆氏(46)、前職、大浜長照氏(66)の両陣営とも、各地域に次々と事務所を設置しており、選挙ムードは水面下で徐々に盛り上がりつつある。今選挙は、保革の争いだった従来の市長選とは様相がやや異なる。中山氏を支える勢力に対し、中山市政に反発する保革相乗りの反現職勢力が大浜氏を旗印に結集する構図。2月23日の告示へ向け、前哨戦が活発化する。

 中山陣営は平得の後援会事務所のほか、730交差点に自民党支部の事務所、旧離島桟橋近くの琉球銀行支店裏に、勝手連の支援組織である八重山維新の会事務所を設置している。同窓生の事務所も活動を開始する予定。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html        

                ☆

自民党県連の「県外」から「辺野古移設」への方針転換で、空中分解したはずの「オール沖縄」が、名護市長選に稲嶺氏が再選されたことで、にわかに勢いづいてきた。

「婦女暴行疑惑」で二度と立ち直れないほどの大打撃を受けたはずの破廉恥ペンギン前市長が立候補するというのも、この「オール沖縄」の流れに便乗する魂胆が見え見えである。

>中山市政に反発する保革相乗りの反現職勢力が大浜氏を旗印に結集する構図。

「自衛隊は殺人集団」と言ってはばからない極左政治家に相乗りする保守とは一体どんな保守なのか。早々に保守の看板を下ろすべきである。

それにしても市の女子職員に対する「婦女暴行疑惑」払拭できないで市長の席を追われた破廉恥ペンギンが、性懲りもなく市長選に立候補するとは石垣市民も舐められたものである。

以下は2009年当時の告発記事を再掲したものである。

             ☆

 

 

続・孤独な戦い

2009-10-19 13:12:40 | 資料保管庫

昨日の午後、県内某所でSさんご夫婦と面談した。

幾つかの疑念の輪郭が明確になってきた。

くり返すが、これは別の地域で起きた別々の事件の当事者が、一方では妹が被害者、他方では兄が「加害者」と、偶然が重なったわけではない。

二つの事件の周辺に登場する数多くの人物が奇妙な共通項で結ばれ互いに影響しあっていることが、昨日の三時間半にも及ぶ面談で明らかになってきた。

本来ならたっぷり時間をかけて二つの事件の関連を検証し、その後改めて発表すべきだと思うのだが、何しろ「情報戦」は目下進行中なのだ。

そんな時間はない。

心臓病を抱える被害者に加害者が脅迫の電話をかけるという緊迫した状況なのだ。 サスペンス小説をじっくり推敲するような時間の余裕はないのだ。

既にSさんの文面からご察知の方もいるはずだが、Sさんは「新沖縄文学賞」を取ったほどの作家であり、その著書も上梓されている。

本来物を書くのは得意なはずだが、当人が事件の渦に巻き込まれ、しかもそれが現在進行中とあれば、つい感情的になりその分文面が暗示的になり、読者の理解を妨げる部分もある。

勿論、実名を告発しているわけだから、その分当事者、関係者には、大きななインパクトとなって襲い掛かっているだろう。

昨日の面談でわかってきた多くの事実の中で、決定的なものを二つだけ提示しよう。

一つは勿論市長本人からの脅迫電話であるが、その電話番号をアップしたSさんの記事では触れていない重要な失敗を市長は犯している。 

致命的ともいえる失策だが、情報戦進行中のためしばし伏せておく。

もう一つのポイントは弁護士である。

《S弁護士、この男に兄は潰されかかったが、私も同様。お金だけ取られた。兄の事件の実行犯、共産党の赤嶺氏を入れ、那覇高校の同級生。彼らが左翼運動家として手を組んだ。

私は全員を知っている。動きも詳細に知っている。彼らのでっちあげた事件を解明できる。

だが兄の事件を知ったのは最近である。あのネット上の置き土産で。》(石垣市長の電話ー携帯電話へ本人から電話

                  ◇

弁護士はその職業柄幾つかの倫理規定がある。

職務上得た秘密を漏らしていけないのは医師と同じだとしても、依頼者にも条件がつく。

過去に依頼を受けた者の親族を被告とした、第三者からの訴訟の依頼は断るべきだと聞く。

Sさんが事件を依頼した弁護士が、Sさんの実兄を被告とした事件の依頼を引き受けるのはおかしい。

上記のSという左翼弁護士は、Sさんの事件を依頼された経験がありながら、その一方ではSさんの実兄の塾長を相手取った訴訟の原告(左翼講師)の代理人になるという恥ずべき行為を行ったのである。

なお塾長セクハラ事件について読者のトラネコさんが、当然ともいえる疑念を呈しておられるので、それに対する説明のコメントを以下に引用して理解の助けとする。

 ◆ 2009-10-18 09:14:41 トラネコ  
企業乗っ取りは昔京都で染織職人をしていたころ、聞いたことがあります。勤め先の主人が共産党支持者でした。民主商工会という日共傘下組織に所属し、そこに経理を任せていました。そこの計理士から聞いた話では、日共関係も保守的経営者で優良中小企業を乗っ取ることをやっていたといいます。彼ら風にいえばプチブルジョワジーを殲滅し、プロレタリアへの経営権移譲というのでしょうか。ようするに思想にかこつけた悪質な企業乗っ取りです。

今回の塾の件も成長企業を乗っ取るやりかたで、日共ではないが、左翼らしい組織的で悪質なやり方です。
ただ「火のない所に煙は立たず」ですが、実際のセクハラ疑惑がいまひとつ、その発端から関係女性講師の弁も含め、すっきりとしません。T氏のサイトも読みましたが、あれだけ読むと確実に塾長は犯罪者に見えてしまいます。
また塾長さんも無実なら何も何百万円ものお金を払う必要もないとおもうのですが、やはり個人対組織の弱さだったのでしょうか。このあたりが第三者にはわかりづらいですね。まあそのうち明らかになってくると思います。

私もS様を応援していますが、彼女への身の危険を感じています。これって司法に訴えても無駄なんでしょうか?もし警察権力も市長側に牛耳られているとするならば、完全にナントか学会の犯罪もみ消しと同じ構図になりますね(恐)。

 

★ 2009-10-18 10:05:35 狼魔人  
トラネコさん

>ただ「火のない所に煙は立たず」ですが、実際のセクハラ疑惑がいまひとつ、その発端から関係女性講師の弁も含め、すっきりとしません。T氏のサイトも読みましたが、あれだけ読むと確実に塾長は犯罪者に見えてしまいます。
また塾長さんも無実なら何も何百万円ものお金を払う必要もないとおもうのですが、やはり個人対組織の弱さだったのでしょうか。


ご指摘の点は、初めて聞いた人が誰でも感じる疑念です。

この辺は当日記でも追々解明していきたいと思いますが、人間誰でも完璧な人はいません。

「事件」が起きる前に、塾長と夫人の間に「夫婦のいさかい」があったのは事実のようですが、「事件」とは関係ないプライバシーですので今は伏せておきます。

「夫婦間の不和」につけ込んで「反証の困難なセクハラ事件」に持ち込み、ビラ配りやポスティングなどの「プロ市民活動」を連日行い、塾長を精神的動揺に措き込む作戦だったと見ます。

そしてとどめは訴訟ですが、いつの間にか争点はセクハラから「不当解雇」に摩り替わっています。

おまけにT氏がネットで「守る会」などを立ち上げ、左翼議員たちが連日塾長の自宅や職場で徒党を組んでビラ撒きなどをされたら、
不本意でも和解金を払って「一件落着」したくなる気もわかります。

要は、この「事件」は刑事事件としては立件されておらず、あくまでも裁判は「民事」ということです。

民事の場合、裁判長は執拗に「和解」による決着で被告を説得します。

塾長は当時自殺も考えるほど精神的に追い込まれていたそうなので、裁判長の和解勧告に従ったことも理解できます。
今後にご注目ください。 
 

★2009-10-18 10:21:42 狼魔人   .. 
トラネコさん

書きもらしです。

塾長を精神的に追い詰めてもう一つ大きな要因は、本来庇護してくれるはずの実の弟が、沖縄タイムスで連日「破廉恥な塾長」といった論調で連日塾長を糾弾したことです。

弟はタイムスでも有数の極左記者です。 
 

 
 
◆2009-10-18 12:31:54 トラネコ  

連投失礼します。
そうですか。しかし左翼陣営はそこまでするんですね、実際背筋がゾクッとするくらい恐ろしいことです。またSさんの弟さんもそこまで肉親を追い込んでいくほど、「左」の毒効果があるんですね。
私もよく考えてみましたら、S塾長の立場だったら、事実無根でもやはり和解交渉に応じていたかもしれません。数の暴力、組織の圧力はSさんほどではありませんが、私もかつての職場で味わったことがありますので、理解できます。

いま鳩山売国政権が出来てしかも、マスゴミや官公労までがその支援にいて、本当に言論封殺の全体主義の国になりつつありますな・・・
でも石垣市の大濱市長は絶対5選目阻止したいです。

 

「セクハラ」と同じく反証の難しい「痴漢事件」の冤罪を、

同僚の支援や、家族の信頼を受けて苦労の結果冤罪を晴らすという実話を原作にした「それでも私はやっていない」という映画がある。

「痴漢事件」という破廉恥な事件のため職場を追われ、冤罪を晴らすため有罪判決に立ち向かうのだが、主人公の一番の心の支えになったのは家族の信頼と支援だったという。

精神的に追い詰められた主人公が疲れて帰宅しても、家で待つ妻や子供達の「お父さん、信頼しているから頑張って」の一言がなかったら途中でくじけていただろうと言う。

 

その点、塾長の家庭で妻との信頼関係にヒビが入っている時期を見計らって「セクハラ事件」を仕掛けた左翼講師・T氏の狙いは見事に的中したことになる。

塾長は法廷、職場で左翼集団の攻撃を受け、家に帰れば家族の冷たい視線で、針の筵だっただろう。

和解を勧める裁判長の勧告に不本意でも従ったのは決して責められない。

文士くずれのT講師はサラさんが新沖縄文学賞を受賞した時、自分も応募したがそのとき選に漏れている。

ついでに言うとサラさんは第25回太宰治文学賞の応募者1249人のうち、104人の予選は突破した実力派作家ある。
 
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19 コメント

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Unknown (東子)
2014-01-29 10:56:39
海外では(というと、どこの海外?となるが、いわゆる海外ということで、宜しく)、「右」だろうが「左」だろうが、自国を守ることに関しては一致している。
国連で自衛権が認められているのも、個体の生存のにかかわる本能的な部分だからである。
にもかかわらず、国防=侵略への道とする日本の「左」には、呆れる。
直近の日教組研修会(大津市)でも、中国の尖閣侵略に対抗するのに最大の効果をあげるのは武力の放棄と教えたことを自慢しているから、堪らない。
沖教の教師も参加しただろうが、どんな感想をもったのだろう?
保護者の中に漁師で中国船の脅威を感じている人がいるであろうに、尖閣近くに住んでいても、なお東書の尖閣記述を推す沖教の教師たちだから、拍手したのだろうか。
武力放棄して、子供たちの命を守れるか?
防衛で血を流すより無血入城の方が子供たちの命を守れると思っているなら、お笑いだ。
無血入城した後の中国軍は、何をすると思う?




>それにしても市の女子職員に対する「婦女暴行疑惑」払拭できないで市長の席を追われた破廉恥ペンギンが、性懲りもなく市長選に立候補するとは石垣市民も舐められたものである。

「人の噂も75日」は75日経てば人は忘れるからということだが、忘れた人に、ネットはサルベージして思い出させてくれるから、ありがたい。
「喉元過ぎれば……」を許さない。
返信する
Unknown (sとされている者)
2014-01-29 11:01:51
管理人様へ

メールでお願いしているにも関わらず、何度も過去記事からSの記事を掲載されている件につき、私どもは一般に暮らしている者であり、貴殿の記事の影響で過去4年間大変な苦痛を受けました。
こうして何度も本人の許可なく記事をアップし続けることで、また親族一同、関係者が非常に苦労しています。
検察庁へ相談し、現在、所轄の刑事さんへ相談中です。
石垣市長選挙は、堂々と選挙公約で戦えばいい。
貴殿はすでにチャンネル桜に出演され、記事でもご活躍のご様子で、貴殿も公人として対象にしてもよろしいでしょうか。

このコメントはアップして下さい。

社会悪を糾弾する前に、行き過ぎた人権侵害のほうを私は糾弾させて頂きます。

良い国にしたいと思う気持ちは生活者には当然あるものです。真面目に働いて国を思い、家族を思い、仕事を思う。

私はこれ以上貴殿が個人情報を自分の家におきかえてどういうことをしているのか、想像できないで書き続けるとしたら、それは人として間違っていると思います。
罪を憎んで人を憎まず

今は貴殿のほうにいきすぎた罪があります。
二度と私どものことを書かないでください。
元市長へ、どうなりましたか?だけですむことではありませんか?

読者の皆様、ご自分の家の姓が一軒しかないとします。狭い沖縄、石垣島のことです。その家のことを何年もさらされたら皆様、生きていけますか。
幼いもの、高齢者、病気の者、働き先、全部、このブログの配慮なしの書き方でほぼ崩壊致しました。

こういうのをセカンドレイプと呼ぶのだと思います。
行き過ぎています。

このコメントが掲載されないなら、マスコミに載らないのと同様で、貴殿自身も同じことをしていることになります。

国を思い、ただそうと思う若い方々へ、罪は罪、それでも人間は生きていくうえで温情を持ってお互い前進するべきであることを伝えたく思います。

それは罪を見逃すということとは違います。
読者の方々、突然の抗議文で不愉快をお許しください。皆様が読まれている内容で、4年間、地獄を味わってきたSです。

我が一族は祭祀を継続していくべき家で、これ以上の廃墟状態は神罰を恐れるものであり、非常に憂慮しております。

石垣市長選挙は我が一族とはなんの関係もありません。堂々と選挙公約でお互いの健闘を祈ります。

私どもは祈りの立場から、島の繁栄と平和をこれから先も行うものであります。

大変失礼いたしました。
返信する
Unknown (Unknown)
2014-01-29 12:24:02
「「固有の領土」明記 「教育の政治化」は危うい 2014年1月29日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-218528-storytopic-11.html

>文部科学省は、学習指導要領の解説書に、尖閣諸島と竹島を「固有の領土」と明記した。

まず指導要領の改訂。
当然次の教科書検定でも、尖閣諸島と竹島を「固有の領土」と書くよう指導があるだろう。

さて、東書の表記はどうなるのか?
東書も育鵬社も同じ表記になるかな。
返信する
訂正 (東子)
2014-01-29 12:25:01
↑Unknown 2014-01-29 12:24:02 は東子です。

失礼しました。
返信する
Unknown (東子)
2014-01-29 12:43:42
「「ほっとした」「記述なかったこと驚き」与野党から評価の声 2014.1.28」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140128/stt14012821170005-n1.htm

>野党からも改定を評価する声が相次いだ。
>民主党の海江田万里代表は「尖閣諸島と竹島は日本固有の領土だ。その事実を書くことは何ら問題ではない」と述べ

籾井会長の慰安婦発言を「けしからん!」という民主党でさえ、支持する「領土表記」。

あれ? 日教組って民主党の支持母体の一つじゃなかったけ?
即脱原発の細川氏を支持したら、民主党の支持母体の一つの連合から電力会社も参加しているから細川支持に同調できないと言われたばかりよねん。
今度は、日教組の民主党離れが来る?

次は、日本の領土(尖閣)を侵略しようとしてる中国に、どう対応していくか、民主党は迫られることになる。

民主党、領土表記を認めて良かったの?
返信する
sとされている者へ (本日匿名希望)
2014-01-29 13:04:48
初めまして。こちらの一読者です。

さっそくですが、貴方は正真正銘、ご本人なんですかね。

とりあえず、ご本人様ってことでコメントしとく。


人権侵害だとか、色々とメチャクチャになっただとか言ってますけど、貴方は4年前、何の覚悟もなしにあのワンマン市長を糾弾したんですか。

色々メチャクチャになったのをブログ記事のせいにしてますけど、そうなったのはその内容を悪く受け取る方に問題があるのであって、この記事自体にも、これを書いてる人間にも問題はないと思いますが。

もっとも、これ以上、この記事を掲載することで貴方が苦しみ続けるというならば、もう記事を掲載しない方がいいのかもしれませんけどね。


最後に一つ、これだけは言っておきましょう。

今の沖縄の選挙、公約で選んでるとはとても思えません。
公約で選んでないのだから、もちろん候補者の人間性なんて、眼中にもありません。

だから、先日の名護市長選挙で本人どころか取り巻きまで人間性に問題大ありな現職が再選したんです。

もちろん、石垣市長選もおそらく、人間性に問題大ありなワンマン元市長が当選するはずです。

それはなぜかという部分に、貴方が生き地獄を味わっている理由があるはずです。


以上、沖縄このままじゃいけないと思う、正真正銘沖縄の若い方からでした。
返信する
第二の徳洲会では? (安仁屋正昭)
2014-01-29 14:22:14
sさんは以前この件で、チャンネル桜の取材に素顔を晒して出演されていました
という事は、ご自身が承諾して公共の場に問題提起をされたはずです
>こういうのをセカンドレイプと呼ぶのだと思います
私が当時聞き及んでいたことは、
sさんからこの問題をブログで扱ってほしいと申し出たというものでしたが、間違っているのでしょうか?
その理由は、 ペンギンのような者が特別は記念日に投開票の市長選で再選されることは我慢がならないというものだったんではありませんでしたか?

まま、この件はさておき
1月22日の毎日新聞3面に「動き出した知事選」と題した名護市長選挙後の分析記事が掲載されていますが
その中で、選挙期間中メディアに頻繁に顔を出してた
かりゆしグロープの最高経営責任者の平良氏は、那名護市内に住む200人の社員を中心に選挙運動をしたとコメントしております
かりゆしグループと今回稲嶺氏を応援し、次期知事選に出るとほのめかしている翁長雄志那覇市長は蜜月の関係にあると言われています
那覇市にある第三セクターの泊りんでは、何やら市民には言えない経理上の問題があるとも言われています
平良さんのやった事は、徳洲会と同様なのではないのでしょうか?
返信する
どの面下げて (宜野湾市民X)
2014-01-29 15:09:32
sとされている者

貴殿のコメント読んだ者は誰でもこう感じて怒るでしょう。

「今頃どの面下げてこんなことがいえるのか」と。

突然自分のブログを全面削除したことに対し、これまで支援してきた数万の支援者に対する説明責任を果たして下さい。

裏取引で相当の金銭を手に入れたから、削除せよでは、納得できません。

あなたはこの瞬間ネット支援者を全て敵に回しましたね。
返信する
Unknown (S里E利)
2014-01-29 17:38:58
>sとされている者

これって、このところ教科書問題でコメント欄荒らしに来てたナントカ法科院生のなりすましじゃね(笑)?

あるいは…、沖縄タイムスの記者である反日反米兄さんとかさ(笑)。


もし、ご本人登場!…てな感じだったとしても、文句言う相手が違うんうじゃね?


この人が言ってることって、完全に告発者あるあるだし、世の中にはそれ以上のことに見舞われた人たちだって間違いなくいるはずだから、自分だけが特別じゃないですよ。


こうなることは4年前に分かってたことだから、そうならないよう石垣も沖縄も離れて、新たな人生を送ってると思ってたけど、その言い草だとまだ沖縄にいるのかな?


この人がご本人として言うと、結局はこの人も、沖縄っていう、ものすごくせまい枠からはみ出せなかったんだね。

それが、ものすごく残念でしょうがないです。
返信する
Unknown (Unknown)
2014-01-29 18:41:01
あらら、老魔神ファミリーは仲間を刺すつもりなのかしら?空中分解した連合赤軍と同じ事をしてますよね。
やっぱり思想が偏ると周りが見えなくなり、強行に走りやすくなりますが、当時の彼等は若者ばかりだったのに、貴方方ファミリーは年寄ばかりw
わらっちゃいました。
返信する

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