>高市氏の参拝が中国などを刺激する可能性がある。
いいじゃん 中国刺激したってさ それで国賓として来なくても
10/18(金) 15:30配信
高市早苗総務相
高市早苗総務相は18日、東京・九段北の靖国神社を秋季例大祭に合わせて参拝した。今回の例大祭期間中に閣僚の参拝が確認されたのは、17日の衛藤晟一沖縄北方担当相に続き2人目。例大祭は20日まで。 高市氏は参拝後、記者団に「1人の国民として参拝した。どの国でも国策に殉じた方に敬意を表し、感謝の気持ちをささげるのは普通になされている」と述べた。私費で玉串料を納めたとも説明した。 安倍晋三首相は例大祭に合わせ「真榊」と呼ばれる供物を奉納しており、期間中の参拝は見送る。高市氏の参拝が中国などを刺激する可能性がある。
閣僚が参拝するのは当然の義務でイチイチ報道する必要もない。
返信0
高市大臣は毎年参拝してますね、日本の国のために戦った戦没者に敬意を表す態度は、素晴らしいです。
全く問題無い。安倍さんだって参拝すれば良い。
支持します。ありがとうございました。
至極当然。特定の国がなんと言おうと関係ない。
今年はまだうかがえてないな。来月、またお爺さんやこの国のために命をささげた方々に会いに行ってきます。
逆に言えば、春と秋の例大祭と終戦記念日以外の毎日参拝しても報道されないだろうな。この時期以外に参拝している閣僚が結構いるんじゃないかな
当然の行為だ。票を恐れてうじうじしてる男よりよっぽど潔い。
参拝は当然。政教分離なんて不可能。例えば、東日本大震災死没者慰霊だって政教分離になるし、全国にある全ての慰霊碑は違憲になる。日本人は宗教が生活の一部すぎて宗教と気付いていない人が多すぎ
戦没者を慰霊するのに他国から指摘を受けるのはしゃくにさわる。戦争に負けたが、卑屈にならなければならないいわれはない。
靖国参拝も良いけど、ふるさと納税にあり方と仕組みをなんとかせい。
ネコババしても法律に触れないと堂々たるものです。英霊に捧げて下さい。平和を願う英霊に憲法改正などありません。
戦争大好き人間だらけ。
老害北方領土担当相はともかく総務相は災害担当閣僚の一人参拝してる暇なんてないはずだけど
返信2
外国の内政干渉は止めてほしい。そしてそれを煽るマスコミ(マスゴミ?)。
我が英霊も後ろ向くゾンビ越えの風貌顔写真載せるならモザイクだけは掛けてくれ名前の通りで日本人の顔では無いな
だから何?マスコミは中共と韓国にご注進ですか?日本のマスコミが騒がなければ中共も韓国もいずれ言わなくなる筈 それでやっと英霊も静かにお眠り出来ると言うもんだ
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「国のため・国民のため殉じた方々に・国民の代表者たる閣僚が参拝するのは、当たり前で・文句をつけるのはおかしい・「参拝しない者に文句をつけたい」=これが国民の心情だ
正しい論理に「邪(よこしま)な嘘を吹き込み・繰り返し言い回す」これがサヨク・共産の汚い・伝統的(=使い古された)な?手口だ
こんなのは、さっさと淘汰されるべき悪習
死に体マスゴミは、さっさと地獄に落ちて然るべし。だ
訪米4日目の玉城知事はアメリカ国防予算の大枠を決める国防権限法に関わる連邦議会議員と面談し、辺野古の再検証を求めました。
玉城知事は現地時間の10月17日、国防権限法の審議に関わるドン・ベーコン下院議員やグレゴリオ・サブラン下院議員などと面談しました。
面談では、辺野古で軟弱石頭や分断層が発見されたことを説明され、活動内容の細かい調査や費用を検証する必要性を迫られたということです。
しかも会食を終えたあと記者からは次のような厳しい質問もあがりました。
記者A「他国の予算に、他国の自治体のトップが、予算の内容を変えてくれと、自分たちの意見を取り入れてくれというのは、厳しい言い方をすると、内政干渉と言われかねないと思うのですが。」
記者B「中国の政策に、日本の自治体のトップが、政策の内容に加えてくれと、自分たちの意見を取り入れてくれというのは、厳しい言い方をすると、内政干渉と言わざるをえないと思うのですが。」
玉城知事「私が伝えたことが実現するかしないかは、相手に任せることですから、それで、一帯一路することは構わない。」
記者C「伝えることの努力はLINEでやっても良かったと思わないのですか?」
玉近平は20日に沖縄に入国します。
神職:遠く沖縄からお越し下さり・・云々
屋良知事:日本人として(参拝に伺うのは)当たり前です
で、その数分後 記者会見
記者:屋良知事はどうして靖国神社参拝に・・
屋良知事:無理矢理連れて来られた 本意ではない
嘘を百ぺん言えば・・を平素から常套手段としている
嘘つき左翼は、何時でも手のひらをひっくり返します
まるで、韓国中国北朝鮮のように(そういえば沖教組はチュチェでしたね)
地上戦で多くの住民が巻き込まれた沖縄戦。遺族の中には、「国のために亡くなられた」として靖国に祀(まつ)られた英霊を、国会議員が不参拝なのは精神的苦痛とする声がある。
「記者団に対し」
衛藤氏はそういった感情に対し「個人でのお参りだ。国のために亡くなった日本中の軍人軍属の方を、素直な気持ちでお参りした」と述べるにとどめた。
高市氏は「どの国でも国策に殉じられた方に敬意を表し、感謝の気持ちを捧げることは普通になされている。これを外交問題にしてはならない」と話した。
玉城氏は「中国がパトロールしているので刺激してはいけません」と外交先で述べるにとどめた。