狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

老人は何故消費しないか、【武田邦彦】60歳以上の人は大至急この動画を見てください!大変なことになりますよ!

2023-09-02 18:04:58 | 政治

 

 

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【武田邦彦】60歳以上の人は大至急この動画を見てください!大変なことになりますよ!

何故老人は消費しないか⇒定年

定年は働ける元気な老人から職を奪うから。

 

「年甲斐もなく」「年寄りの冷や水」「大人げない」「年相応」

を自分の辞書から消す⇒消費が増える⇒年甲斐の無い暴走老人になりたい。

 

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最高裁判決後 3選択肢 玉城知事、厳しい立場に 辺野古 設計変更巡る訴訟 

2023-09-02 08:13:43 | 政治

 

 

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“辺野古裁判”敗訴濃厚の玉城知事 専門家が指摘する『残された2つの選択肢』と『政府の対応』は

負けると分かっている無意味な裁判を続けて県民の血税を浪費するのは止めよ。

裁判の連続で儲かるのは県を訴訟に焚き付けるサヨク弁護団である。


 

最高裁判決後 3選択肢 玉城知事、厳しい立場に 辺野古 設計変更巡る訴訟 

 
2023年9月2日 5:00有料

 名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局の設計変更承認申請を承認するよう、国土交通相が県に出した「是正の指示」に関する訴訟で、最高裁は4日、判決を言い渡す。国交相の是正の指示を適法とした福岡高裁那覇支部の判決を変更するのに必要な弁論を最高裁が開かないため、県の敗訴となる見通しだ。新基地建設阻止を公約に再選を果たした玉城デニー知事は厳しい選択を迫られる。敗訴確定後に想定される三つのパターンをまとめた。

(政経部・山城響、社会部・新垣玲央)

パターン(1) 

承認の場合

司法判断の重さ根拠に

 最高裁が国交相の「是正の指示」を適法と判断した場合、県に承認の義務が生じる。県が承認すれば、防衛局は軟弱地盤の広がる大浦湾側の地盤改良や埋め立ての工事が可能となり、新基地建設は大きく前進することになる。

 玉城知事は約19カ月間かけて内容を精査し、2021年11月に不承認とした自らの判断を覆す結果につながる。審査を尽くした県にとって承認する根拠は見当たらず、「司法判断は重い」といった消極的な理由で、防衛局の設計変更を認めることが考えられる。

 承認の手続きの期限を法令では定めていないが、県関係者は「決断を長引かすことはできない」と指摘。「通常の行政手続きは起案から決裁まで1~2週間程度。そのくらいがリミットではないか」と予想する。

パターン(2) 

再び不承認の場合

理論上可能でも高い壁

 県敗訴が確定すると、県に承認の義務が生じるが、防衛局の変更承認申請を新たな理由で不承認とする道は残っている。

 変更承認申請を不承認とした玉城知事の処分を取り消した国交相の「裁決」を巡るもう一つの訴訟では、最高裁が8月24日に上告を受理せず、県の敗訴が確定した。玉城知事の不承認は取り消されたため、変更承認申請は審査段階に差し戻された状況にある。

 県は再度の不承認を「理論上は可能」としているが、21年の不承認理由の柱となった軟弱地盤のような大きな問題を新たに指摘しない限り、実現性は低い。

 県関係者は「不承認の判断に時間を要すれば、国が代執行の手続きに入る可能性もあり、再度の不承認はハードルが高い」と認識を示している。

パターン(3) 

判断しない場合

国が代執行訴訟提起か

 県が是正の指示に従わず承認しなくても、地方自治法上、直ちに違法とはならない。県が承認を拒否したり判断を留保したりすれば、国側は代執行に向けた手続きに踏み切るとみられる。国交相(所管大臣)が期限を定めて知事に承認するよう「勧告」や「指示」を出し、それでも従わなければ高裁に命令請求の訴えを提訴する流れだ。

 国側の勝訴で高裁が承認を命じても知事が拒否すれば、国交相が県に代わって承認処分を代執行できる形となる。県側は最高裁に上告することができる。

 地方自治法は245条の8で代執行手続きの要件として「放置することにより著しく公益を害することが明らか」などと定める。これに当たるか否かを審理する中で、国側の正当性が再び問われる可能性もある。

(写図説明)敗訴後に想定される三つのパターン

 

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