狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

【民主党政権の置き土産】中国人「日本の税金でタダ治療しちゃお♪」民主党の医療観光

2018-04-08 16:13:23 | 未分類

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341【パヨク政権の置き土産】中国人「日本の税金でタダ治療しちゃお♪」民主党の医療観光

1: 名無しさん@涙目です。(宮崎県) [US] 2018/04/06(金) 17:26:27.80 ID:pDYRBBI20
日本の医療制度が中国人に悪用され、被害額が把握できないほどに膨れ上がっていることが分かった。民主党政権時代につくられた医療観光を強化する方針が裏目に出た。悲惨な現状を紹介したい。2010年、民主党政権は医療観光を強化する方針を閣議決定した。その後も続けて外国人観光客を招く施策を出し続ける。
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http://netgeek.biz/archives/115978
3: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [FR] 2018/04/06(金) 17:27:46.81 ID:ei0yymeR0
だからこの国に入れるな

 

4: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/04/06(金) 17:27:54.17 ID:jqxOmbbZ0
さすがミンス

 

7: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2018/04/06(金) 17:29:17.16 ID:iPu0/PX60
これ廃止できないの? 自民党頑張れまじで 

 

8: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) [US] 2018/04/06(金) 17:29:26.81 ID:Xk8MM4Ra0
裏目に出たんじゃなくてそれが目的だろカス民主が

 

9: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [PL] 2018/04/06(金) 17:29:36.39 ID:75Ppzqa00
悪用されっていうのはおかしいだろ
民主の思惑通りに運用されてるんだから、正しい使い方だろ

 

11: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2018/04/06(金) 17:29:45.44 ID:6/vcYk2u0
さっさと廃止したらええやん

 

15: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) [ニダ] 2018/04/06(金) 17:31:55.33 ID:N+EbA5sX0
さすか売国政権

 

27: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [JP] 2018/04/06(金) 17:34:22.37 ID:CCrucu0b0
外患誘致

 

28: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [US] 2018/04/06(金) 17:34:49.31 ID:fjZ0Bx1R0
ミンス党は本当に売国奴すぎんだろ

 

38: 名無しさん@涙目です。(茸) [CN] 2018/04/06(金) 17:38:36.07 ID:5FN+1m2n0
>>1
これ、日本にとって何のメリットがあって民主党が始めたのかガチで知りたい

 

41: 名無しさん@涙目です。(空) [ニダ] 2018/04/06(金) 17:39:13.35 ID:l2F1n6JG0
さっさとストップかけろよ
ふざけんな

 

48: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [EU] 2018/04/06(金) 17:41:19.50 ID:1La1Q5zb0
当時からこれはオカシイだろと思ってたけど案の定だな。
こんなもん即座に廃止しろよ。

 

56: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2018/04/06(金) 17:44:13.68 ID:qyWk9TzI0
これ一つだけでミンスの方がマシとか100%あり得ないからな

これだけで既にミンスの方が悪だわ

 

80: 名無しさん@涙目です。(長野県) [KR] 2018/04/06(金) 17:51:48.03 ID:fzE9LA+H0
なんで外国人に国民健康保険使ってんだよ?こんなのさっさとやめろよ

 

87: 名無しさん@涙目です。(空) [US] 2018/04/06(金) 17:53:06.75 ID:wN3d18qd0
モリトモより酷いじゃん

 

109: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [RU] 2018/04/06(金) 17:57:57.80 ID:U+qCcG300
さっさと、これなんとしろよ
森友とかどうでもいいわ

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引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1523003187/

コメント (1)

再論・集団自決、集団自決を巡る沖縄紙の沈黙

2018-04-08 11:38:23 | ★集団自決

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以下は集団自決を巡る沖縄紙の沈黙2009-12-17 抜粋を編集した記事です。

                   ★

 

最近の沖縄紙には集団自決に関する記事が少なくなった。

9日に教科書記述に関する左翼集会が国会内で開かれ、翌10日の沖縄タイムスにこれが報道された。

このような左翼集団の集会が国会内で開催されることの当否はおくとして、タイムスのウェブ記事にはないので、「しんぶん赤旗」から引用する。

2009年12月10日(木)「しんぶん赤旗」

歴史の真実 教科書に
「集団自決記述再び」国会集会

 教科書検定制度や採択のあり方、沖縄戦「集団自決」検定の問題をめぐり「教科書はこのままでいいのか」と題した院内集会が9日、国会内で開かれました。市民や教育・教科書関係者ら約50人が参加し「真実に根ざしたよい教科書を」の願い実現に向け、国会議員と交流しました。主催は子どもと教科書全国ネット21など3団体。

 石山久男歴史教育者協議会前委員長は、高校歴史教科書の沖縄戦「集団自決」の記述で、日本軍強制の文言を削除・修正させた2007年の教科書検定意見の問題について現状を報告。新政権誕生後も川端達夫文部科学相が同検定意見について問題はなく「検定意見の撤回は行わない」と明言していることに触れ、これらの誤りを指摘しました。

 今後の運動として、文科省に対し(1)検定意見の撤回と記述の回復を認めること(2)軍の強制を示す記述への訂正申請を受理・承認すること―を要求事項として挙げました。

 俵義文全国ネット21事務局長は「現行の採択制度は教員の意見を尊重していない」と指摘。意見を尊重する採択制度になれば、侵略戦争美化の「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書は「採択されない」とのべ、採択のやり方を変える必要性を語りました。

 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は「これまで語れずにきた人たちが、たたかいを通じて自分の言葉で次の世代に語るようになった。一番変わったのは沖縄県民だった」とのべ、新政権発足の下で「歴史の真実を教科書に記述させていくたたかいを全力でがんばる」と決意を語りました。

 民主、社民両党の衆院議員も参加しました。

                    ◇

念のため沖縄タイムスから同じ記事を抜書きすると、見出しからして「しんぶん赤旗」より過激である。

「事実上の検閲」

検定見直し訴え

教科書検定問題で国会内集会

《11月30日に川端文科相と面談した高嶋伸欣琉球大学名誉教授は、川端氏が同意見の撤回を拒否したことに「官僚の意見をうのみにしているとしか思えず、政治主導になっていない」と厳しく指摘。 文科相が「検定に介入できない」と説明していることにには「介入しろと言っているわけではない。 文科相には検定結果に対する指導・監督責任があると言っているのだ」と反論した。》

同じ記事でも、さすがの共産党「赤旗」でも沖縄タイムスのような無茶苦茶な記事は書けないのだろう。

沖縄タイムスは、大学教授というよりアジテーターという名が相応しい高嶋名誉教授のめちゃくちゃな発言をそのまま報道する破廉恥ぶりである。

文科相に政治主導で教科書書き換えを要求する「政治介入」を要求しておきながら、それを拒否されると「介入しろと言っているわけではない。文科相には検定結果に対する指導・監督責任があると言っているのだ」と逆切れして、開き直る。

文科相が、左翼集団の圧力に屈し、政治主導で教科書記述を書き替えたら、これこそ「政治介入」そのものではないのか。

さらにこの左翼集団は、今後の運動として、文科省に対し

(1)検定意見の撤回と記述の回復を認めること

(2)軍の強制を示す記述への訂正申請を受理・承認すること

を要求事項として挙げている。

これこそ「政治介入」の強要ではないのか。

今年の五月、『鉄の暴風』に端を発する沖縄タイムスのデタラメな記事を、『うらそえ文藝』誌上で、星雅彦、上原正稔の両氏に、厳しく糾弾されたが、あれから半年以上経過しているにもかかわらず一言の反論もしていない。

真正面から反論すると自ら墓穴を掘る結果にもなりかねないので、正面からの反論はさけ、政権交代を好機に政治主導と称して文科省に圧力を加えるというゲリラ戦しか打つ手はないのだろう。

沖縄タイムスには決して掲載されることのない『歴史と教育』編集長飯嶋七生さんの関連論文を以下に紹介する。(太字強調は引用者)

                    ◇

沖縄集団自決を巡るふたつの言論
〜悲劇を繰り返さないための処方箋〜
「歴史と教育」編集長 飯嶋七生

■禁断の果実を貪る者へ
平成21年6月、『うらそえ文藝』14号(写真=クリック<拡大)が沖縄集団自決特集を組んだ。先行して同誌の内容が明らかにされるや、瞬く間に完売となる反響だったが、沖縄メディアは徹底的に黙殺した。なぜなら、1フィート運動の創始者であり、地元では有名なジャーナリストである上原正稔氏の一文が、彼らにとって、あまりにも正鵠を射ており、かつ致命的であったからだ。

上原氏は同誌にて次のように述べている。

沖縄の新聞、特に沖縄タイムスの責任は限りなく重い。そして2人の人間をスケープゴートにして、集団自決の責任をその人に負わせてきた沖縄の人々の責任は限りなく重い。ぼくは長い間、赤松さん梅澤さんは集団自決を命令したとの先入観を拭い去ることができなかった。事実が明らかになった今、赤松さん、梅澤さん、そしてご家族の皆さんに本当にごめんなさいと謝罪しよう。そして今、ぼくは一つ脱皮して大人になることができた。

だが、大きな問題が残されている。自分の親、子、兄弟を殺して遺族年金を受け取っていることは誰も語りたくないし、語れないものだ。ぼくは知識人でもなく、文化人でもなく、宗教家でもなく、道徳家でもない。ひとりの人間に過ぎない。だが、ぼくは知っている。自分が愛する家族に手をかけた者はいつまでも忘れず、心を痛めているのだ。だが、それを軍隊のせいにしたり、国の教育のせいにしたり、他人のせいにしてはならない。ましてや、無実の軍人のせいにしてはならない。自分のこととしてとらえない限り、心が癒されることはないのだ。そして、赤松さんと梅澤さんとそのご家族にそっと謝ることだ。誰も彼らを責める者はいない。赤松さんも梅澤さんも心の広い人間だ。きっと許してくれるはずだ。いや、きっと「ありがとう」と言ってくれるだろう。その時、ぼくらは人間の尊厳を取り戻すことになる。ぼくはそう信じている

人間は犯してしまった過ちを忘却、あるいは正当化するために、他者に責任を押しつけ、自らの精神安定を図ることが間々ある。胸に手を当てれば、自分にも一つや二つは心当たりがあるほどに些細な個人のレベルから、国家のそれに至るまで、大小幾多のスケープゴートが存在してきたことだろう。

集団自決の問題に限っていえば、両親弟妹のみならず、渡嘉敷島で多くの隣人を死に導いた金城牧師の戦後は、こうした心理学の教科書的事例だ。

当時16歳だった金城少年が猟奇的な趣味で大量殺人を犯したとは、誰も思っていない。彼自身、「生き残ることが怖かった」と述べるように、米軍上陸の恐怖が生んだパニックだったというのが真実だろう。ところが、我に返ってみれば、自分は生き残り、己の手は大量の血にまみれていた。そして、金城少年によって、家族が撲殺され、刺殺されてゆくのを、その目で見ていた島民たちと、戦後日常的に顔を合わせなければならなくなった。そんな彼が島を出てキリスト教に救いを求め、一生を信仰によって癒されんとしたことは十分理解できる。

しかし、反戦運動、反軍思想が、彼にさらなる「救い」「癒し」の魔手を差し伸べたことから、彼の記憶の改変が始まっていった。

赤松隊長が、我々に死ねと命じたのだ。島民は強制的に殺し合いをさせられたのだ
それは金城牧師にとって禁断の甘い果実だっただろう。上原正稔氏の文章は、まさしくそれを非難しているのだ。

 

■命令の有無は重要ではない?
『うらそえ文藝』14号と前後して、林博史関東学院大教授の『沖縄戦強制された「集団自決」』(吉川弘文館)が発売された。

2年前、文科省による教科書検定で「軍命令説」削除の根拠とされたのが、林教授の前著『沖縄戦と民衆』であった。反軍イデオロギー、マルクス主義史学によって地歩を固めてきた林教授にとって、これは非常に不都合なことだった。林教授は「血相を変えて、あちこちで抗弁に乗り出し」、文科省に対しても、「貴審議会の重大な歪曲、悪用に対して抗議したい」「怒りを通りこしてあきれてしまう」(秦郁彦著『沖縄戦「集団自決」の謎と真実』PHP)と申し立てたという。この新著は、徹底的に大江・岩波裁判の被告側に貢献することで、危うくなりかけた立ち位置を回復するためのテキストであり、それゆえ、筆勢が過度にマルクス的な方向に振れすぎている感が否めない。

だがもはや彼らも「自決命令」の不在を認めざるを得なくなったという状況は、本書で「強制・誘導」の語が多用されていること、また以下のように林教授の推測が暴走していることでも判る。

軍中央レベルから民間人の自決命令が出されるとすれば、それは天皇の命令として天皇の責任が問われることになる。天皇制国家にとって、天皇が国民に直接、死ねと命令することは避け、なんとかして国民自らが天皇のために命を捨てたという形をとりたかったのだろう。 ‥‥

軍中央が直接、自決せよと命令を出すことはせず、軍ならびに政府は、民間人がいざという場合に死を選ぶように、さまざまな方法を通じて強制・誘導していくことになる」(同書150~151頁)

「上官の命令は天皇の命令と思え、という場合は、極端な話、たとえば上等兵が二等兵にかなり私的に言い渡したことでも命令と受け止めよということになる。軍の絶対的な力を背景に圧倒的な上下関係(権力関係)のなかにおかれた沖縄あるいは慶良間のような状況下では、一兵士から言われたことでも民間人にとっては命令以外の何物でもない。… そういうことを考慮すると広い意味で自決せよという軍の命令があったと言えるだろう。… 特定の隊長命令があったかどうかはそれほど重要な問題ではなく、命令の有無にかかわりなく、軍の責任は大きい」(215〜216頁)

命令の有無にかかわりなく、「天皇の命令」に比するような「絶対的、圧倒的」な力で自決を強制されたというが、米軍の統計によれば、沖縄戦における民間人の降服者は28万5000人で、自決した人は1000人以下である。1000人の声明を軽視するわけでは決してないが、この数字をどう説明するのだろうか。

ところで、本書では随所に天皇の語が批判的に散見される。たとえば、「集団自決がおこなわれた状況を見ると、主に家長あるいはそれに準ずる成年男性が自決を主導しており、… 集団自決は家父長制の下で「男らしさ」が生み出した暴力によって、家族が殺されていくという側面がある。… なお、家父長制的な家制度の頂点にあるのが、いうまでもなく男系しか認めない天皇制である」(218〜219頁)など、なんの脈絡もなく「天皇制」批判に繋げるあたり、いかにも唐突でこじつけではないか。

その一方で、実際に米軍がサイパンや沖縄で民間人、捕虜に対して何をしたか、そもそも日本兵が捕虜にさえしてもらえず殺戮されたことなどはまったく述べられていない

また「中国帰りの兵隊」が戦場の残虐性を吹聴して恐怖を煽ったというが、それはいったい日本軍による行為なのか、それとも婦女子を含む民間人が惨殺された通州事件や、捕らえられた日本兵が受けたシナ兵による被害を指しているのか、いっさい分からない。

このように具体性を欠いたまま、もっぱら反国家・反天皇のマルクス史観を補強するだけの議論は、はたして集団自決という悲劇を繰り返さないための処方箋となりうるのだろうか。大江・岩波側を援護し、仮に彼らを勝訴させたとして、死んでいった沖縄の人々に恥じることはないのだろうか。

戦後マルクス主義史学は、革命に寄与するために歴史を叙述するべきだと謳っていた。まさに教本通りに「集団自決」を叙述した結果が、右に代表されるといってよい。

歴史学は、ある目的のために先入観をもってはならない。そのとき人々は何を思い、何が彼らをそうさせたのか、実態に即した考察が必要である。それが結果として、教訓や戒めとされることもあろう。だが、もし間違った歴史叙述を後世に残してしまったなら、悲劇は二度ならず起きることになる。その罪は重くないか。

『沖縄集団自決を巡るふたつの言論』〜悲劇を繰り返さないための処方箋〜

                     ◇

タイトルは「沖縄集団自決を巡るふたつの言論」となっているが、集団自決の核心である「軍命令の有無」に関して言えば、現在のところ「軍命あり派」は黙して『うらそえ文藝』に反論できないままであり、事実上「軍命なし派」の言論のみが目立つ状況にある。

ただ、星氏や上原氏の再批判が沖縄紙に掲載されることはないので、読者が気がつかないだけの話。

沖縄の言論界から締め出された格好の星氏が雑誌『正論』12月号に『鉄の暴風』再批判の論文を寄稿していることは周知の通りである。

従って沖縄に「ふたつの言論」は存在しない。

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コメント

沖タイの隠蔽報道!沖タイは中国人工作員の巣窟か?

2018-04-08 10:07:01 | マスコミ批判

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何時もの事ながら、沖縄タイムスの記事掲載の軽重の判断には驚かされる。

今朝の沖タイ一面トップと社会面トップはチビチリガマを荒らした悪ガキたちが、「平和の誓い」で改心したという大見出し。

悪ガキが本心から改心したかどうかはさておき、果たして一面トップを飾る記事なのか。

■一面トップ

チビチリガマ平和の誓い

昨年事件後 初の慰霊祭

少年らの成長願う

集団自決の現場とされるチビチリガマを荒らした悪ガキ達が、改心したことを報じるのは、「報道の自由」を振りかざす沖タイの勝手だろう。

だが、一面と社会面にトップを派手に飾るほどの重要ニュースなのか。

沖タイは報道ネタに困っているのだろうか。

いやいや、そうではあるまい。

一面トップを飾ってもおかしくない重要ニュースを故意に隠蔽してはいないか。

沖タイが過剰反応する「中国工作員」が偽造運転免許証で日本人に成りすまし米軍基地に侵入した事件があったではないか。

当日記でも三回も取り上げている。

【沖縄】偽造免許で日本人になりすまし米軍基地内で労働 中国人起訴

沖縄は中国工作員の巣窟か!

沖縄で、情報戦真っ盛り 中国人工作員

6日に報道が有って以来、沖タイは本件について沈黙を守り一行の報道もしなかった。

流石にアリバイ記事の必要に迫られたのか、本日の社会面最下部の「要虫メガネ」のいわゆる「ベタ記事の墓場」で辛うじてアリバイ報道をしている。

偽造免許証行使疑い 逮捕

この記事かtらは「中国人工作員」の臭いを嗅ぎ取るのは困難だ。

沖タイはよっぽど「中国人工作員」が沖縄で蠕動している事実を隠しておきたいのだろう。

「沖タイは中国人工作員の巣窟」と言われても仕方の無い情報操作である。

沖タイの隠蔽工作とは裏腹に、本件は沖縄県民にとって「一面トップ」少なくとも社会面トップを飾ってもおかしくない重要ニュースである。

念のため下記に再掲しておこう。

【おまけ】

 

これはヤバい】免許を偽造し日本人になりすました中国人が辺野古の米軍基地内で労働 那覇地検が起訴

 

 

 

1: 名無しさん@涙目です。(北海道) [CH] 2018/04/06(金) 00:26:37.47 ID:G2QVVgV80

 

米軍基地で偽造免許 中国人起訴
名護市辺野古のアメリカ軍基地内の工事現場で働いていた中国国籍の20歳の男が、公安委員会の公印を偽造した日本人名義の運転免許証を提出したとして、偽造有印公文書行使の罪で那覇地方検察庁に起訴されていたことがわかりました。5日までに起訴されたのは、中国国籍のチャン・チェンエ被告(20)です。

起訴状によりますと、チャン被告はことし2月、名護市辺野古のキャンプシュワブのメインゲート内で、アメリカ海兵隊の憲兵隊員に対して東京都公安委員会の公印を偽造した運転免許証を提出したとして、偽造有印公文書行使の罪に問われています。検察は、チャン被告の認否を明らかにしていません。

捜査関係者によりますと、チャン被告はキャンプシュワブ内の工事現場で作業員として働いていて、偽造された運転免許証にはチャン被告の顔写真が印刷されているものの、名義は日本人男性になっていたということです。警察は、運転免許証を偽造したいきさつや、ほかにも免許を偽造していた人物がいなかったかなど、事件の背景について詳しく調べています。

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http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20180405/5090002501.html

 

15: 名無しさん@涙目です。(千葉県) [PT] 2018/04/06(金) 00:33:40.33 ID:nNPHwWh70

 

これは完全なスパイ事件www

 

 

 

71: 名無しさん@涙目です。(庭) [FR] 2018/04/06(金) 01:42:38.45 ID:ctbIHs/g0

 

あかーーーーん!

 

 

 

49: 名無しさん@涙目です。(東京都) [CN] 2018/04/06(金) 01:11:12.25 ID:JQqd8mfV0

 

ヤバスギワロタw

 

 

 

2: 名無しさん@涙目です。(カナダ) [US] 2018/04/06(金) 00:27:22.51 ID:N/dz+tkc0

 

スパイの氷山の一角

 

 

 

9: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/04/06(金) 00:30:40.98 ID:n+jGMnn60

 

そういえばやたらと部品が落ちて来たことありますね

 

 

 

10: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [US] 2018/04/06(金) 00:30:45.96 ID:3HVyTiEk0

 

こんなん米軍基地だけでなく自衛隊基地にも案外いるだろ
公安さん仕事よろしく

 

 

 

13: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [FR] 2018/04/06(金) 00:32:42.54 ID:sbsRSTfU0

 

これは銃殺刑に相当するな

 

 

 

17: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [CN] 2018/04/06(金) 00:34:21.38 ID:y2eQCv/X0

 

わかりやすいスパイ

 

 

 

20: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [ニダ] 2018/04/06(金) 00:36:30.25 ID:amwiOtLS0

 

なにこれこわいー

 

 

 

21: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [US] 2018/04/06(金) 00:38:04.34 ID:GW5kOp3Z0

 

さらっとしたニュースだけど事変モノだよねコレ

 

 

 

22: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [MA] 2018/04/06(金) 00:38:33.00 ID:cW8NGAjG0

 

間違いなく軍法会議で死刑

 

 

 

24: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [ニダ] 2018/04/06(金) 00:40:13.53 ID:amwiOtLS0

 

これシナで日本人がやったら
永遠に日本に帰国できないレベルだろ

 

 

 

144: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2018/04/06(金) 14:57:15.40 ID:RJrmt5aq0

 

>>24
更に外交問題まで発展して謝罪と賠償言うてくるで

 

 

 

29: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) [ニダ] 2018/04/06(金) 00:46:23.67 ID:zsm8ypoZ0

 

これ一匹見つけたら三十匹はいると思わないといかんな

 

 

 

41: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [TW] 2018/04/06(金) 00:57:36.19 ID:v4d/sek20

 

よくアメリカ側に拘束されなかったな
普通に捕まえて拷問でもしそうなもんだけど

 

 

 

45: 名無しさん@涙目です。(北海道) [US] 2018/04/06(金) 01:02:56.38 ID:KOerUTmX0

 

ゲート内なら米国の法律で裁くんじゃないのか

 

 

 

47: 名無しさん@涙目です。(catv?) [JP] 2018/04/06(金) 01:10:16.89 ID:MkdepW9S0

 

米軍基地内だから米国が裁くべきでは?日本人でもないスパイだろ
逮捕して誰に頼まれたか吐かせろよ

 

 

 

50: 名無しさん@涙目です。(東京都) [DE] 2018/04/06(金) 01:12:07.04 ID:dmaVWCPg0

 

普通の国なら死刑なのでは?
微罪で終わるの?

 

 

 

51: 名無しさん@涙目です。(中国地方) [GB] 2018/04/06(金) 01:16:01.47 ID:sIi3aJcB0

 

>>50
マスコミの忖度でなにもなかったかのように本国に送還されて終わりの悪寒

 

 

 

58: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2018/04/06(金) 01:20:46.75 ID:MZ/ljR8f0

 

>>1
スパイ防止法さえ有れば死刑に出来るのに
当時反対した社会党の悪業が日本を滅ぼす

 

 

 

61: 名無しさん@涙目です。(catv?) [GB] 2018/04/06(金) 01:24:28.13 ID:z4Du2Zyd0

 

罪が偽造だけなんておかしいね

 

 

 

67: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [VN] 2018/04/06(金) 01:34:13.89 ID:cAZY+9rk0

 

そもそも良く見抜いたな

 

 

 

74: 名無しさん@涙目です。(長野県) [US] 2018/04/06(金) 01:47:25.71 ID:dOIPKDSL0

 

スパイか。
中国ならやりかねない。

 

 

 

79: 名無しさん@涙目です。(catv?) [US] 2018/04/06(金) 02:29:43.23 ID:BWlQrmmw0

 

日本はぬる過ぎるwロシアだったら絶対殺されてるな

 

 

 

82: 名無しさん@涙目です。(カナダ) [LA] 2018/04/06(金) 02:35:07.39 ID:BgGbKfS+0

 

おいおいムチャクチャやがな
ホンマに何でもアリやなシナ人は

 

 

 

85: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [CN] 2018/04/06(金) 02:44:05.67 ID:gRonUn960

 

背乗り工作員じゃん

 

 

 

86: 名無しさん@涙目です。(庭) [FR] 2018/04/06(金) 02:44:36.11 ID:ctbIHs/g0

 

シャレにならん。

 

 

 

87: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/04/06(金) 03:00:19.02 ID:nkNOvlJc0

 

さっさとスパイ防止法作らないから

 

 

 

90: 名無しさん@涙目です。(空) [ニダ] 2018/04/06(金) 03:46:39.39 ID:kxocDUVA0

 

こういう事がいつか起こるだろうなとは思ってた
スパイ天国の面目躍如や

 

 

 

92: 名無しさん@涙目です。(家) [US] 2018/04/06(金) 03:51:26.60 ID:8h7fUd6V0

 

完全に送り込まれた工作員

 

 

 

118: 名無しさん@涙目です。(北海道) [EU] 2018/04/06(金) 08:19:09.42 ID:onFkNHr00

 

マイナンバーとか中国に委託してたんだっけ?
背乗りアシスト公務員

 

 

 

134: 名無しさん@涙目です。(千葉県) [US] 2018/04/06(金) 13:03:28.68 ID:1hOMYbrV0

 

破壊工作員か

 

 

 

139: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/04/06(金) 14:51:37.21 ID:q3/Bo5310

 

スパイじゃねーか…
大丈夫かこの国

 

 

 

116: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2018/04/06(金) 07:52:41.81 ID:ltBNtTVg0

 

スパイにやさしい国日本

 

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引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1522941997/

 

コメント (5)

再論・集団自決、『鉄の暴風』の取材背景 梅澤隊長“生死”の誤記 

2018-04-08 07:27:28 | ★集団自決

 

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昨日(7日)から上原正稔さんの連載企画「歪められた沖縄戦史」が世界日報に掲載された。

本文は新聞でご覧頂くとして、見出しを紹介しよう。

慶良間諸島「集団自決」の真相

隠蔽された『鉄の暴風』の誤報

「梅澤少佐の不明死」

 

以下は過去ブログ『鉄の暴風』の取材背景 梅澤隊長“生死”の誤記 2009-01-22、の引用を編集した記事です。

              ★

「鉄の暴風 沖縄タイムス」の画像検索結果

一昨日のエントリーで『鉄の暴風』の執筆者・太田良博記者の「誤記」の弁明について書いた。

その弁明記事を全文紹介して欲しいとの読者の要望があったので、沖縄タイムスの該当部分を抜粋引用する。

 

沖縄タイムス 1986年8月15日「文化面」

『鉄の暴風』の取材背景

戦後四十一年にあたって

梅澤隊長“生死”の誤記 - 太田良博

「解せぬ真相表明の遅れ」

(略)

その慶良間の戦闘だが、『鉄の暴風』のなかの座間味の戦記で、同島の隊長であった梅澤少佐に関する部分には誤記があった。 「不明死を遂げたと記録された、その梅澤元少佐が、現に生存していることが、あとでわかったのである。 『鉄の暴風』のその部分(同書四十一ページ末尾)は、1980年7月15日刊行の第九版から削除してあるが、その誤記の責任者は、じつは、当時、沖縄タイムスの記者であった、この私である。 ここで、梅沢氏と沖縄タイムス社には深く詫びるほかはない。しかし、あの誤記は、故意によるもの、あるいはネツ造によるものではない。 そのことは、自分の良心にちかって言える。 あれは座間味の戦争体験者の座談会をそのまま記録したものであって、梅沢隊長の消息については、あの「誤記」のような説明を私はうけたのである。 正直なところ、梅沢隊長が降伏したことを島の人たちは知らなかったらしい。 ただ、「誤記」のようなウワサがあったようである。あの小さな島で、しかも、当時、一番重要であった人物が、その後どうなったかも知らないほど、島の人たちはすべての情報から遮断され、孤立した状況のなかにおかれていたことがわかる。 『鉄の暴風』執筆当時、私としては、島の人たちでさえ知りえなかった事実をさぐり出すほどの余裕は、当時の私にはなかったのである。「生きている」のに「死んだ」と報じられたことを梅沢氏は抗議しているようだが、「おれは死んではいない」「投降したのだ、そしてこの通り生きているではないか」という意味の抗議なのだろうか。
それにしても、と私は思う。 というのは『鉄の暴風』の初版が出されたのは1950年の6月15日である。 あれから三十余年間、タイムスが自主的に「誤記」の部分を削除するまで、梅沢氏は自分の所在さえ知らせていないようだし、「誤記」訂正の申し入れもしていないという。 
『鉄の暴風』の版元が自ら削除してから6年も過ぎて、なぜいまごろから「真相」を明かすのだろうか。 その辺の梅沢氏の心情は不可解というしかない。(略)(沖縄タイムス 1986年8月15日)

                    ◇

人の生死に関わる誤記をしておきながら、随分と逆切れした弁明ではないか。

何よりも「梅澤隊長“生死”の誤記」とカッコつきで「誤記」としているが、この弁明文には肝心の「誤記」の原文は書かかれていない。

『鉄の暴風』の原文にはこう「誤記」されている。

梅澤少佐のごときは、のちに朝鮮人慰安婦らしきもの二人と不明死を遂げたことが判明した

このデタラメ記事を書いたことを太田良博氏は次のように弁明している。

>あれは座間味の戦争体験者の座談会をそのまま記録したものであって、梅沢隊長の消息については、あの「誤記」のような説明を私はうけたのである。 

>正直なところ、梅沢隊長が降伏したことを島の人たちは知らなかったらしい。 ただ、「誤記」のようなウワサがあったようである。

 

ならば、「~の噂があった」と書くべきであり、「~判明した」などと書くべきではない。

 

それにしてもただのウワサだけをネタにして、「朝鮮人慰安婦と不明死」とよくも想像力たくましく書けたものだ。

それも新聞社が発刊するドキュメント戦記と銘打っているのだから呆れて言葉を失う。

さらに言わしてもらうと、単に「不明死」と誤記しただけならまだ単純ミスと譲歩もしよう。

だが、「梅澤少佐のごとき」とか、「朝鮮人慰安婦と・・」とか、悪意に満ちた不必要な表現は一体何だ。

これでは戦記というよりまるで個人攻撃の怪文書ではないか。

このようなウワサ話の集大成が『鉄の暴風』ではないのか。

>あの小さな島で、しかも、当時、一番重要であった人物が、その後どうなったかも知らないほど、島の人たちはすべての情報から遮断され、孤立した状況のなかにおかれていたことがわかる。

すべての情報から遮断された状態で『鉄の暴風』を書き上げたということは、その内容の真実性は筆者は責任を負わないということに他ならない。

ということは、『鉄の暴風』の内容は米軍が一方的に持ち込んだ情報やウワサ話の類がそのすべてであったということを証明している。

>『鉄の暴風』執筆当時、私としては、島の人たちでさえ知りえなかった事実をさぐり出すほどの余裕は、当時の私にはなかったのである。

まさに、語るに落ちるとはこのことだ。

太田記者が『鉄の暴風』を書いた姿勢がこの一文に現れているではないか。

執筆当時の太田記者は事実を探り出す余裕はなかったのだ。

それでは太田記者は一体何ゆえ事実を探り出す余裕がなかったのか。

豊平、牧港のベテラン両記者をさし置いて、ろくに記者としてのトレーニングも受けないままに『鉄の暴風』の執筆を委ねられた新米記者の太田氏には、事実を探り出す経験も素養もなく、記者としての基礎トレーニングさえ受けていないのだから、勿論余裕なんて持ち合わせていなかったのだ。

>「生きている」のに「死んだ」と報じられたことを梅沢氏は抗議しているようだが、「おれは死んではいない」「投降したのだ、そしてこの通り生きているではないか」という意味の抗議なのだろうか。

あのような侮辱的な「作文(誤記)」をされたら誰だって抗議をするのが当然でああろう。

「梅澤氏と沖縄タイムス社には深く詫びるほかはない」と、ふてくされたように一応侘びてはいる。

だが、太田氏は梅澤氏に抗議されたこと自体が気に食わないようだ。

それに太田氏が沖縄タイムスに詫びるより、沖縄タイムスと太田氏が連名で梅澤氏に詫びるのが本筋ではないか。


>それにしても、と私は思う。 というのは『鉄の暴風』の初版が出されたのは1950年の6月15日である。 あれから三十余年間、タイムスが自主的に「誤記」の部分を削除するまで、梅沢氏は自分の所在さえ知らせていないようだし、「誤記」訂正の申し入れもしていないという。

太田氏が梅澤氏に取材していたのならともかく、自分の知らない間にウワサで記事を書かれ出版されているのだ。

梅澤氏が太田氏に自分の所在を知らせることなどあるはずはないではないか。


>『鉄の暴風』の版元が自ら削除してから6年も過ぎて、なぜいまごろから「真相」を明かすのだろうか。 その辺の梅沢氏の心情は不可解というしかない。

梅澤氏が「真相」を明かすということに逆切れする太田氏の心境こそ不可解ではないか。

ということは、『鉄の暴風』では「真相」は明かされないまま放置されていると言いたいのか。

一々細部を取り上げるまでもなく、太田良博氏は逆切れした結果、「『鉄の暴風』の取材背景」について意外と正直に告白してしまっている。

「戦後四十一年にあたって」というタイトルで気が緩んだのか、取材というよりウワサ話をかき集めて書いた吐露しており、

事実をさぐり出すほどの余裕は、当時の私にはなかったのである」と完全に『鉄の暴風』がデタラメだったと著者自ら語っているではないか。

著者も認めるデタラメな『鉄の暴風』を、資料的価値があると認識して下した大阪地裁判決やその事実認定を引き継いだ高裁判決がいかに事実とかけ離れたものであるか自明である。

【付記】1:35

『鉄の暴風』から梅澤氏の「不明死」を削除した1980年7月15日発行の同書には「重版に際して」と題して、次のような沖縄タイムスの弁明が載っているが、梅澤氏に対する一言の謝罪も述べられていない。

・・・戦後三十年余年の歳月を経過するなかで、沖縄戦に関する新しい事実の発見や資料の発掘もすすんでおります。 しかし、第二版刊行の際に削除した数行の字句および、今回、明らかな事実の誤り訂正したほかは、すべて初版のとおりにしました。・・・1980年7月1日 沖縄タイムス

たったこれだけの「誤記」削除の告知で、三十余年も梅澤氏を侮辱した本を発売し続けた弁明に変えているのだ。

一行の謝罪もなく。

それはともかく、「今回、明らかな事実の誤り訂正したほかは、すべて初版のとおりにしました」というが、これが事実なら『鉄の暴風」の「不明死」を削除したほかの部分は、すべては初版のとおりの「ウワサ話の集大成」だということになる。

 

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