「たぶせ山城の里物語」の麻郷小学校公演にむけて練習に参加した。
子どもたちの顔も少しずつ憶えてきた。
1年生から6年生、改めてこどものよさを感じるばかり。
わたしの子は男3人(成人2・高3年1)小学生の頃は親の言うことをよく聞いていました。
無邪気な時期の教育の重大さを、私自身を反省しながら、
山城太鼓のこどもと接しています。
毎回思うのですが先生の指導力に舌を巻いてしまいます。
子どもの演奏を聴きながら、物語を繋いでいくわけですが、
20曲ちかくある演奏の一曲一曲が語り部爺の台詞を創っていきます。