家内が亡くなって家事全般を(といっても自分なりですが)、朝の洗濯干しの時の朝焼けの美しさに見とれて写真を撮るようになりました。以後空の様子が日々同じ顔をしていないことに感動して気が付いた時シャッターを押しています。
大自然の空のもと、人間の良きこと悪しき事・・・様々な展開が・・・
フィクションとノンフィクションの狭間で真実を・・・表現者は見つめ続ける・・
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