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夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

ちょっとした悪戯

2007年05月27日 10時49分20秒 |  写真


トップと下の2枚はちょっと小細工が入っています。
   (撮影時で現像処理時ではありません)




この下の2枚は同じものをストレートに撮っています。
先日の「雨の日は猫じゃなくても眠い」では霧(雫)をカメラと被写体の間に入れましたけど、今回のはわかるかな?









近況報告  改(訳を加えました)

2007年05月26日 11時24分58秒 | ジョーズなジョーク 
訳をつけていませんでしたので、下に加えました。
画像も追加しました。
タイムスタンプも26/9/2006から本日に変更しました。




> Two elderly gentlemen from a retirement center were sitting on a bench
> under a tree when one turns to the other and says: "Fusha, I'm
> 83 years old now and I'm just full of aches and pains. I know you're
> about my age. How do you feel?"
>
> Fusha says, "I feel just like a newborn baby."
>
> "Really!? Like a newborn baby!?"
>
> "Yep. No hair, no teeth, and I think I just wet my pants."




老人が二人ベンチに腰をかけて話をしている。
「なあ、俺も83にもなって、体中あっちこっち痛い所だらけだよ。お前も俺と似たような年だから同じかな~?」
「俺? 俺は生まれたての赤ん坊みたいだよ」
「ほんとに? 赤ん坊みたいだって?」
「あぁそうさ、髪の毛はないし、歯もないし、おまけに、今パンツが濡れてきたみたいだし」

今日もお散歩  花から花へ  多摩川 ガス橋付近

2007年05月24日 17時27分14秒 |  多摩川散歩


今日もお散歩


花から花へ


心はうきうき、腹一杯


幸福な目には全てが輝いて見える


全てが踊っているように思える


はい、ピース。Vサインの応酬ね


金色に着飾った踊り子がなびいている


観客も腰でリズムを取っている




華やかな舞台


はて、これはなんだったんだろう? 図鑑で調べないとわからないかな~


誘惑


密やかな誘惑


もっと密やかに


もっと、、、



迫り来る幸福の予感?


それとも、秘めやかな楽しみ?


蜜のような生活?




そして実り


爆発的な実り








なんでもない風景 2 身近な鳥たち  多摩川 ガス橋付近

2007年05月23日 19時34分19秒 |  写真
今、なんでもない風景というので植物をアップしましたけど、この散歩コースには鳥も、犬も、猫もいるのですよね。
今、コアジサシのダイブやツバメを撮ってカメラの練習にしようとしていますけど、でも、ごくごく普通の鳥たちもたくさん、、、

鳩なんか、鳩料理屋が開けるくらいにたくさんいるし、
(冬場には鴨や、ツグミに同じことを言っていましたね)


ムクドリもすぐ傍までやってきては人のやっていることを覗き込みます
あんちゃん、何してんのってね
(でも、この態度、この間のキジバトも同じだったし、コサギもよくそんな格好をしてこちらを見てましたよね)


歌を歌ってくれるムクドリもいました



なんでもない風景 1 植物  多摩川 ガス橋付近

2007年05月23日 19時07分11秒 |  多摩川散歩


昨日、友人と話をしていて、そんなにしょっちゅう散歩をして、写真を撮れば、撮るものがなくなるでしょうって言われた。


私のカメラは以前しばしばSunday Walkって題でアップしていたように、あくまでも散歩の記録、散歩への刺激なんで、別に撮るものがなくても困らないけど、でもどこにいてもなにも撮るものがないってことはないのじゃないかな~


散歩のコースは大都会のビルに囲まれた川の河川敷。こんなちっちゃな場所でも、あるいはその河川敷へ行く途中の路傍にも、自然はあるし、その気で見れは撮りつくせないほど綺麗なものだと思う。



逆にそれほど自然って綺麗だから、毎晩図鑑を枕代わりにしていても、毎回何かしら新しいものが出てくるし、覚えても、しばらくするとまた忘れてしまって、図鑑と首っ引きになる。


ずっと前に「どこにでもある風景」って写真をアップしたことがあるけど、今日はなんでもない風景、ごく身近にあふれている雑草を撮って見ました。


人が見れば、ただの堤防に生えている雑草でしかないのかもしれないけど、5月の太陽に照らされて輝いているこの草、私にはその辺の宝石なんかよりも綺麗だし、それ以上に気持を優しく、豊かにしてくれる。


風が吹いて、揺らぐ草は、太陽の光を反射しながら、その風景に動きを与えてくれる。


さまざまな草の織り成す色の綾もまた目を楽しませる要素


時には面白さを見せるような形も



心から自然って素晴らしいな~って思えてくる