ここでのテストはあくまで自分の普段の撮影の状態でのテスト。
ですから、105mm も 50mmも三脚などは使用しておりませんし、絞り開放での画像ではありません。(ごめん、ここの画像だけは、絞り開放でした。1/250 f.4.5)
普段、開放で撮ることはあまりないし、下手をすると500ミリでも手持ち撮影、、、鳥さんを追っかけるのには三脚は邪魔ですからね、、、なんてことなんで、他の方や雑誌などでのリポートの仕方とは違うと思います。
でも、自分の使い方の中で試してみる、それが必要なことなんですね。
また、レンズをいうときには、周辺の明るさの低下とか、ぼけなどの変形、収差などが、問題になりますが、フルサイズ用のクラッシックレンズをD300に着ける場合には受光部が小さいので周辺部分はカットされてしまいますから、あまり意味がないので、それも割愛。
D700とか、D3などを買いましたら、その辺も注目しましょう。
下は前と同じく、オリジナルから500*332で切り取ったもの。
それにしても、オリジナルを出してしまうと、ちょっとした風の揺れで、ぶれや、後ピンもろ見えですね。
散歩を始めて、散歩を続けるための道具として、カメラでその日のメモを撮っています。
でも、カメラとか被写体の鳥や花など、もう少し熱を入れればいいのですけど、、、、
覚えようとしてもなかなか頭に入らないので、諦めています。
昔からのマニアでいらっしゃったのですね。
高級カメラ、レンズを沢山持ってさぞかし楽しい撮影をされていらしたのでしょう。
カメラ購入してもレンズが大変
最近のチビ太君の写真面白いです。