先日鳶の写真をアップしましたら、Gooのイチオシ写真になりました。
でも、ほんとうは、あれはあまりよくなくて、削除してしまおうかと思っていた矢先でしたので吃驚しました。
今日も鳶を見ました。
以下追加です。
「これはチョウゲンボウだというコメントを頂きました。
タイトルを変更しておきます。
以下のコメントを参照してください」
雪辱戦、、、
でも、やはり難しい。低く近間を飛んでくれればいいのに。
でも、やはり目線を合わせてきますね。
ほんとうに視力がいいんですよね。
先日鳶の写真をアップしましたら、Gooのイチオシ写真になりました。
でも、ほんとうは、あれはあまりよくなくて、削除してしまおうかと思っていた矢先でしたので吃驚しました。
今日も鳶を見ました。
以下追加です。
「これはチョウゲンボウだというコメントを頂きました。
タイトルを変更しておきます。
以下のコメントを参照してください」
雪辱戦、、、
でも、やはり難しい。低く近間を飛んでくれればいいのに。
でも、やはり目線を合わせてきますね。
ほんとうに視力がいいんですよね。
ちなみに彼の菊芋の日記は
http://blog.goo.ne.jp/tettsuan/e/4922dc7c61c96e8655d765f9394d0c7f
お二方とも私よりもずいぶん年上の方ですの、戦時中の体験（？）などがひょっと口をついて出ます。
あのコースは多摩川大橋まで早朝に歩いている方もいらっしゃいます。旦那さんとスイスのアルプスも踏破されたりした山屋さんですが、時間がずれるので会うことは殆どありませんがなじみの場所が出てきていますので、ブログへはしょっちゅうお邪魔しています。
http://blog.goo.ne.jp/noko_66/
私が散歩を始めて一年くらいですが、いつも顔をあわせているけどお話をしていない人（や、犬！ あの犬の飼い主さんって目線が逆転しています）もたくさんいます。もっとたくさんのいろんな人がいるのでしょうね。
絵画やステージ、音楽など文化催事をマネージするのが私の仕事でした。でも彼女は私の仕事の上で知り合ったのではなく、同郷の人です。
去年まではメチャクチャ忙しくてそんな余裕がなかったのですが、もっと自然観察したい！と思い身辺整理しました。
おかげで今年は春から野鳥観察も野草料理も満喫できるようになり生活を楽しんでいます。
菊芋そろそろ掘り頃ですよね。
画家にお知り合いが？
日本画はよくわからないのですが、絵画大好きです。何といってもモネが最高です！
先日も箱根のポーラ美術館へ行ってきました。
あんなに空いてる中でゆっくりモネが見られるなんて幸せでした。
日本画家でした。
先日展覧会が終わり、もうすぐニューヨークでの個展でしばらくいなくなるみたいです。
私も、浜大根の葉っぱをとってきて、おひたしにしたことがあります。
http://blog.goo.ne.jp/t_ashizuka/e/e71b76d2fce9b5d948f0a7363628db10
多摩川でお会いしたことのあるちょっと先輩は植物がらみのブログを作っていますけど、彼が菊芋を戦時中（か戦後）に掘って食べたということを話していましたので、そのうちにやってみようと菊芋の花をよだれをたらしながら見ています。
ホトケノザも七草なんだったら食べられるんだ、、、って危うく手を出すところでした。
七草のホトケノザとは別種で、こっちは有毒なんだって聞いて、食べなくてよかったって、、、なんせ無知おまけに食い意地が張っているので、食べられそうと思うと、食べてみようってすく手を出してしまうんです。
でもクコの葉はまだでした。
今はガス橋通りのムベを狙っています。
あの若芽も美味しいそうですね。
ちょうど先ほど友人の火本画家からブログをみたよ、、私は二子多摩川から上が写生コースだよってメールがきたとこでした。
二子多摩川のチョウゲンボウちゃんの観察の時にもしかしたらお会いになっているかもしれませんね。
多摩川が好きでヒマさえあれば、あの辺りをウロウロしてるうちにちょっと詳しくなっただけです。
野草を食べるのも趣味で今日も夕食にクコの葉とハマダイコンの若葉をおいしく料理していただきました。
ありがとうございます。
専門家に言っていただけると安心します。
花もそうですけど、鳥も、全くの素人なので、名前を書くのをいつもためらわれてしまいます。
今後ともよろしくお願いします。
つづき
ガス橋から多摩川大橋の間では、去年の秋から冬にかけては、雄の若い個体がよく見られました。今年はまだその個体は見かけていません。
上空をトビのように旋廻していたのは、餌探しをしていたのでしょう。先週だったか飛びながらスズメを空中で捕らえたところを見ました。
見事でしたよ！
あの辺りでは、秋から冬の間はよく雌の個体が見られます。
お腹がすいたときには、せいぜい人間あたりで我慢していてください。
生憎、私のこの巨体は、地球を三周して尻尾咥えるほどですから、ほほほ
でも、この鳥も、トビも蛇でも食べちゃいますよ。
いつか、岬で蛇を咥えて飛んでいるトビ（だと思います、あの辺はオオタカもいるそうなので、もしかしたらそっち系統かもしれませんが、広域○力団みたいですけど）を見たことがあります。
お使いになるのはご自由ですけど、充分にお気をつけて。
綺麗ですね。こんなに細密な文様までくっきりして。
頂いてよろしいですか？
また見直していましたら、尾羽が直線に切れている。
これはトビなんですか？
http://blog.goo.ne.jp/t_ashizuka/e/ed5e36dc90318bbd0b479be8d1cf4ae6
おくっていただいた写真を見るとよく似ていますね。
手持ちの図鑑ではチョウゲンボウの頭がかなり青いので、とびだろうと思っていました。
創価学会の後ろの川原を飛んでいました。
ほんとうにそうなら嬉しいけど。
日記のタイトルと記事を変えておきます。
鳶みたいにぐるぐると空を回っていましたよ。