
13日も「小さい秋見つけた」って、岬の秋がいかに遅いか、冬はほんのちょっとだけ姿を見せるだけなんてこぼしておりましたけど、またまたその同じ嘆きです。
今日は朝から曇りで、北からの寒波の影響だとかでいくらかは涼しいのですが、そろそろ11月も中旬を超して12月に近づいているにしては、世の中は緑みどりしております。
ちょっと黄色になったのが目立ってきたかなってくらい。
真っ赤な紅葉なんてのは探さなければ見つからない。

こんななかなか立ち去ろうとしない夏の名残を残した秋や、物おじして姿を見せない冬というのは南国生まれの私にとっては、故郷のあの甘酸っぱい記憶を呼び起こす環境なのであります。お呼びの近くなった私には、それは素晴らしく平穏な暖かな気持ちを与えるものなのですね。
訛りを聞けるかもしれない停車場は、チビの散歩道の特別健脚コースの一つではありますが、もうあそこまで歩いていくほどの元気はないし、そこまでやろうという積極性もなかなか湧き出ないのではありますが、
やっと膝一つ繰って、ほんのちょっとだけ冬に場所を開けてやろうとしている、岬の秋を感じながら、日々の散歩の足を踏み出すのも、悪くないのでありますよ。
おまけに、予報がなかなか当たらない、ずれることもあるし。
予報通りであっても、体感温度が随分と違う。
岬は今日は寒いって言われていましたが、陽射しがあって、むしろ温かい一日でした。
何をもとに、準備したらいいのか、、、ほんと、迷ってしまいます。