この子の声もだんだん甲高くなって、響いてくるようになりました。
おまけに、おせっかいな子も、、、
人の車を覗き込んで、「おいちゃん、この車、車検もすぐだし、そろそろ替え時だよ」なんて、余計なお世話。あなたに言われなくっても、セールスの人が買え買えってうるさいくらいですよ。
舌を引っこ抜きたいけど、何十枚(?)引っこ抜いてもまだまだあるもんね~
せめてこの子くらいに、チャチャチャって来て騒いでもすぐどっかへってくれるとありがたいけど。
行くって言えば。この辺、未確認飛行物体がいろいろ出現しているみたい。
夕方のチビ太の散歩の時に、密かに「ホ、ホ」って人のことを馬鹿にしているのがいたんです。
最近ソーラー発電の工事でトラックなどが出入りするようになって、聞こえなくなりましたけど、、、
この辺にはゴロスケホーが何羽かいたのですけど、それとも違うみたい。でも、もし違う「ホ、ホ」なら、この時期、まだいることあるのかな~ってちょっと疑問。
相変わらず、姿は見ておりませんですね~
見えれば、未確認飛行物体じゃなくなるんですけど。
朝の散歩では、ひらひらと飛ぶ、鳩サイズの茶色いの。これまた、田んぼの縁の対角線を飛び回って、こちらをからかっておりましたけど、お坊さんなら、「お越しやす、今シーズンのお初でございますね」ですけど、持っていたのがポケデジだけで、遠い被写体でしたので、証拠もなし。これまた確認には至らず。
その後、ゴイサギ状の鳥を発見。もしそうなら、私はこの時期にこちらで見たののお初。
水路にはカワセミ、帰り道ではキセキレイが二羽、じゃれあってました。
こちらは、視認すみ、ただし証拠写真はなし。
全部、未確認飛行物体。
長玉を持ち歩きたいけど、、、、
体力が心配。
この情報化社会、3日目にお祭りになっちゃいました。
普段は、2、3人の知人しか来ない場所に大勢のカメラ爺婆が。。。
この季節は「行く鳥、来る鳥」で楽しい季節なのですが、1羽の迷子の為に集まる大勢のヒトビトで、いつものような鳥見が出来ません。で、考え直して、いつもなら、鴨を勘定するカウンタを使って、ヒトビトの数をカウントする事にしました。。。相当な数ですよ。。。鳥の数より、ヒトの方がはるかに多いです。
早く自分の正しい帰り道を見つけて戻ってくれないかなぁ。
偵察に行った知人の話だと、この雨降りでも来てるヒトが居るようです。
今年も早目に柿採りを始めましたが、去年同様、ヘンです。収穫後、2日で柔らかくなっちゃいます。気候のせいなのでしょうか。。。
まぁ、悪さをしない限り許してやってください。私もカメラを持っている爺ですからして。違いは、バズーカがバズーカもどきでちょっと小さいくらいなもんで、
爺はどっちかというと、鳥は別にして、隣とくっちゃべるのが目的だったりして、あまり実害はないのでは。ずかずか近づいたり、フラッシュたいたり、木の枝を切ったりするのは、むしろ若い人が多いみたい。
去年もいすみの大使に立候補した若い女の子のグループのプロモーションビデオで、コハクチョウの群れにずかずかとドローンを飛ばし、近くで自分たちを写していたのがいて、白鳥は逃げてしばらく寄り付かないし、友人たちは、あんなレベルの子たちを大使だって、市は何を考えているんだろうって、中央のメディアが気がついたら大騒ぎになるような話がありましたけど、、、
次の世界は、若い人たちのもの、爺はだまって見ているしかありませんので、、、