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夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

審美眼

2009年10月14日 12時12分44秒 |  岬な日々


なぜかは知らないけど、花にも格差があるのですね。
それによると、バラや蘭は常に王座を占めている。
誰がその評価を決めるのでしょう、、、、
もちろん、それは多数の花好きな人々なのは分かっていますけど。

何が、その評価の基準になるのでしょう、、、 
美しさ?

バラの持つ美しさ、蘭の持つ魅力、それとその辺の花、あるいは雑草と呼ばれている花の持つ美しさとどこに開きがあるのでしょうね~



もしそうなら、私は、自分の審美眼にまったく自信がなくなってしまいます。



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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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きれいな花 (イオレス)
2009-10-14 13:32:06
その花を「きれい!」って思うのは、生きている!って感じるから。
川原、随分さみしくなりましたね。
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岬に比べて (赤い風車)
2009-10-14 13:42:03
東京ってずいぶん暖かいと感じますけど、不思議に冬枯れは東京のほうがちゃんとやってくるみたいですね。
岬は晩秋がそのまま早春に繋がるようで、秋の花も、紅葉も年越しをしてしまいます。
それでも、冬には冬って感じがしますけど。
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Unknown (さち)
2009-10-14 15:41:40
人の手のかけ方とお金のかけ方も大いに関係しているかと。。。

野の花は肥料もお金も人の手も掛けずに咲いてくれますし。。。後は好みでしょうか、審美眼の。
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いろいろ (赤い風車)
2009-10-14 16:36:21
人間が人間の思う方向へ何かを作っていく、それが最終的に美しくなるのかどうか、、、
表面だけのような気もしますけど。
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