
コハクチョウが10日ほど前から飛来しています。
私がこのグループを見たときには10羽ちょっとくらいのグループが2つ、ここから離れて飛んでいくところでしたので、下の写真の2倍くらいは来ているのじゃないかと思います。
県道の直ぐ側なので、あまり安心な場所ではない、、、たぶん、そのうちに別な場所を見つけて移動すると思います。今までの場所には鳥よけの凧が飛んでいて行けないようです。
やっと岬も冬に入りました。
コハクチョウが10日ほど前から飛来しています。
私がこのグループを見たときには10羽ちょっとくらいのグループが2つ、ここから離れて飛んでいくところでしたので、下の写真の2倍くらいは来ているのじゃないかと思います。
県道の直ぐ側なので、あまり安心な場所ではない、、、たぶん、そのうちに別な場所を見つけて移動すると思います。今までの場所には鳥よけの凧が飛んでいて行けないようです。
やっと岬も冬に入りました。
コハクチョウくんたち、こんなに近くを飛んでくれたのですか。ちゃんと飛来地を覚えていて毎年律儀に戻ってくるというのはちょっと感動モノです。
しかし鳥よけの凧とは、ハクチョウくんたちにとっても世知辛い世の中になりましたね。でも渡り鳥が様々なウィルスを運んでくるのは事実ですから、養鶏場の付近では注意しないといけないのは分かります。
見るからに残念ですけど、特にいすみ市は2,3年前に、流行の始めに100万羽、同じ週にまた100万羽って殺処分をした経験がありますので、やめろとも言えないですね、、、