
若いころのチビ太にとって人の腕の中で爆睡するなんて考えられないことだったのでしょう。
チビ太は柴犬、天然記念物だからって自負に溢れていたのですから。
それが人の腕の中でへそ天でぐ~ぐ~。
こんな姿初めて見ました。
歳をとるってことは、、、、やめましょう、おいちゃんだって同じようなものだから。
若いころのチビ太にとって人の腕の中で爆睡するなんて考えられないことだったのでしょう。
チビ太は柴犬、天然記念物だからって自負に溢れていたのですから。
それが人の腕の中でへそ天でぐ~ぐ~。
こんな姿初めて見ました。
歳をとるってことは、、、、やめましょう、おいちゃんだって同じようなものだから。
穏やかな老後、なんだか羨ましい感じもします。
ところで、自分の腕の中で安心しきって爆睡してる動物を抱えてるって、風車さんも至福だなーって思いませんか?
私は今となっては本当に素晴らしい時間だったなと思っています。
チビ太くんの心行くまで抱きしめてあげてくださいね。