たまたま古本屋によって、徳川美術館と根津美術館の共同編集による「茶壷」の本を見つけ買って来た。500円。
この寝苦しい夏の夜にベッドサイドにでも置いておけば、少しは寝られるかと、、、(私にとっての読書は、睡眠導入剤だからね)
茶壷の写真と説明がまとまっているのは殆どないのです。
かなり貴重な本。
でも、ほんとうなら徳川さんや西田さんではなくお茶の方からの説明が欲しかったな~なんて思いながらお勧め投稿でちょっと調べてみたら、アマゾンで2冊でていて、安いのが10000円、もう一冊が15000円、、、ヒェ~!
眠気が吹っ飛んだ。
この寝苦しい夏の夜にベッドサイドにでも置いておけば、少しは寝られるかと、、、(私にとっての読書は、睡眠導入剤だからね)
茶壷の写真と説明がまとまっているのは殆どないのです。
かなり貴重な本。
でも、ほんとうなら徳川さんや西田さんではなくお茶の方からの説明が欲しかったな~なんて思いながらお勧め投稿でちょっと調べてみたら、アマゾンで2冊でていて、安いのが10000円、もう一冊が15000円、、、ヒェ~!
眠気が吹っ飛んだ。
茶壷 (1981年)根津美術館このアイテムの詳細を見る |
10000円の本に載る茶壺は最低でもいかほどー?
昔々、丹下左膳の「百万両の壺」 昭和10年に封切りになったんですけど。
「とうねんとって、、」って言いません?
ちなみにこの百万両の壺=こけざるの壺はこのあと2回リメークされていますね。