秋になりました。
食べ物が美味しい時期。
今日のお昼は、皿うどん。
それもレトルトのもの。
麺は細麺のぱりっと揚げたもの。
袋に具材が入っていて、13分ボイルしたら麺にかけて、完成。
味は、長崎人の私としては、かすかに甘みが強いかなって感じ。
具の味が薄くなってしまうのですね。
でも、その簡便さを考えれば、我慢できる範囲かな。
さて、デザートは何にしましょう。
お菓子よりも、水菓子のほうがいい。
ご当地の自慢の岬梨はもう、ずいぶんと食べました。
なにか目先の変わったもの、、、、
そうそう、柿の木に柿がなっておりました。
雨の中、半靴を履いて、柿をもぎにでかけました。
小ぶりですけど、西村。
甘みは十分。
美味しかったですよ。
まあ、問題といえば、ちっとした問題。。。。
それはこの柿、隣家の庭に生えている柿だということ。
天に感謝。地に感謝。そして来なくなった隣人に感謝。
ということで、許していただきましょう。
買おうと思ったら高い、、、くすん
その隣の2本はけっこう実をつけていますけど、ちょっと小さめかな。
もう少し先の柿の木は、これは鈴なり。でも大木で、実までは手が届きません。
隣家では、ボンタンや夏みかんはたくさん実をつけていますが、キンカンはだめみたい。
温州、ユズもよさそうですが、レモンはだめ。
なんだか、生る、生らないがめちゃめちゃです。
これも気候のせいでしょうか?
それに今年のは見てくれはいまいちですが、甘さも十分に乗って美味しいです。
ただし、柿は食べすぎはよくないって聞きます。ご注意あれ。
渋柿がどこかにあれば、柿酢を作りたいのですけどね~