諸葛孔明が軍を率いて遠征をするときにこれを食用にしたのだそうですけど、、、???
これ、引っこ抜くとすぐにくた~っとなって、食用には適さないような気がする?
まさか、種を持って行って、それを植えて、育てて、、、なんて、同じところに何か月も滞在することを予定してたんでしょうか、、、、
なんとなく、分かったようで、でも考えてみると理解不能なんてことありますよね~
これもその一つ。
ちなみに、食べてみました。
ちょっと煮ただけで、葉っぱがトロトロになる位に柔らかくなって、食べたって気分がしなかった。
味も、ほとんど記憶に残らない、、、
どんな食べ方をしたんでしょうね~